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2009年6月 2日 (火)

糞の料理

題名を見ただけで気分が悪くなる。
そんな物があるのか?絶対にあり得ないと思っていた。

ウチでは鼠の糞と言う名前の唐辛子をよく使う。この唐辛子はタイ人
から見ると鼠の糞のように見える
のでそんな名前がついている。
実際は唐辛子で実に辛い。

人間が糞を食べるなんてあるのだろうか?
ライオンは縞馬を襲うと、腹の部分から食う。
人間のように塩を掘り出したり、交易で塩を得ることができないから、
ライオンは塩分の多い腹の部分
を好む。

魚の好きな人はワタが苦くて旨いと言う。秋刀魚や鮎のワタなんて
好まれている。ワタの部分は糞だ。
魚の糞を食べることがあるのはわかった。
多くの人が魚のワタを食べているので、ワタを食ってもゲテモノ食い、
糞食いなんて誰も考えない。

調べてみると、特定の地域では特定の動物の糞を食べることが
あることがわかった。
ほー、そんなことがあるのか?ちょっと驚きだった。
俺の食体験の中に糞を食べたことがあるか?
食べ物の記憶を呼び起こした。
そうしたら、糞を食べたことがあるのを思い出した。
タイの屋台で料理を作っているのを見た。
腸の両端を縛ったものを取り出した。
ナイフで腸に傷をつけると、緑色の液体がでてくる。
これを鍋に入れて煮込んでいた。
俺はそれを食べた。どんな味で、どんな料理だか覚えていない。
とにかくタイ料理の味がした。
料理を食いながら思った。
あの緑色の物は胃ではなく腸の内容物だから糞だよな。
まだ養分が吸収されていないから液体だけど、まもなく固体になる。
糞も食べることがあるのだと、妙に感心したのを覚えている。

2009/6/1

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