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2009年6月23日 (火)

レトルトカレー タイ風

レトルトパウチのレッドカレーがあった。名前からして面白そうなの
で好奇心から買って
みた。
レッドカレーというのだから、タイカレーだと勝手に想像した。
パッケージのデザインもタイ風ではないが、熱帯風だ。
たけのこ、ココナッツミルク入りと書いてある。
日本で食べられているインドカレーには筍をいれることはない。
間違いなくタイカレーだと確信した。

熱湯の中でパウチを温め、開封すると俺が嫌いな加熱臭がある。
これは計算にいれてある。じゃあ、味は?
味としては旨い。だが、タイカレーの特徴がまるでない。
インドカレーにココナッツを入れて赤く染めた感じだ。
「ヌチャナート、これを味見してごらん」
「うん、美味しい。タイの味じゃないわ」
俺と同じ事を言う。

辛さの目安が5段階表示されている。
これは一番辛い5になっていた。
ぜんぜん辛くない。辛味なんか全くない。
タイの幼児に食べさせるような料理だ。
俺の辛味に対する感覚は日本人の標準からかけ離れてしまった
のかなー。

原材料名を見た。玉葱、たけのこ、ニンニク、ココナッツ・・・・。
赤い色はパプリカ色素を使っているのだ。
魚醤末というのがあった。末というのだから粉末だ。
魚醤というのはナンプラのことだ。
ナンプラを噴霧乾燥などして粉末にしたものを使っているのだろう。
レトルト食品なんだから、液体のナンプラを使えば良いのに。
その方が味もいいし、安価なはずだ。
乾燥に使うエネルギーもいらないし・・・・。
なんで魚醤末を使ったのか、開発者の意図がわからない。
ここに使われている魚醤末はタイかベトナムのものだろう?

タイでは魚醤末なんて何に使うのだろう?
しばし、魚醤末の用途について考えた。
タイのインスタントラーメンに調味料の小袋がついている。
多分、あの小袋の中に魚醤末が入っているのだろう。

2009/6/23

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コメント

レトルトカレーはやっぱりちゃんと作るのにはかないませんよねぇ。いつも奥様の本格的なタイ料理を召し上がっているのならなおさらです。

私はタイカレーはもっぱら市販の(メープロイかニタヤが多いです)ペーストを使ってそれに冷凍のプリッキーヌやバイマックルーやレモングラスを加えるだけですが・・・。石臼?ポクポクするすり鉢があれば、奥様の料理みたいに、もっとおいしいのが作れるかなぁ。

けど、唐辛子の量、私もサミィさん並みに増え続けてます。今やハバネロさえそのまま食べれるほど・・・。でも島唐辛子よりも、ハバネロよりもグリーンのプリッキーヌがさわやかで一番おいしいと思ってます。こんなに辛いものばかり食べて、大丈夫かなぁ。

たびたびブログに登場するソムタム、おいしそう。これは作ったことがありません。おいしく作れる自信がなくて。サミィさんがうらやましいです!

投稿: ちぃ | 2009年6月23日 (火) 23時46分

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