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2009年6月14日 (日)

トムセープ ハチノスのスープ

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「あら、これ何ぁーに?」
なんだが見慣れぬものがスーパーにあった。
ラベルを見ると、ハチノスと書いてある。
俺が知っているハチノスは灰黒色で玄関マットのような模様をして
いる。これは白くて細長い。ハチノスと言われて見ると玄関マットの
ような形をした部位もある。ハチノスは牛の胃だ。
多分このハチノスは胃の入口か出口、或は子牛のものだろうと
考えた。ハチノスなんてタイ語は知らない。
「これは牛の内臓だよ」と説明した。
タイで売っているハチノスは大きいままだ。こんな小さなハチノスは
タイでは見ないという。内臓なんて日本ではホルモン焼や煮込み
でしか食わない。これがタイではいろいろな料理に使う。
どちらかと言うと日本では内臓は下等な肉だ。
それがタイでは内臓を下等な肉とは看做していない。
違う味の肉という感覚で内臓を食べている。
「これ、買いましょうよ」
ハチノスをレモングラス、コブミカンの葉と共に煮込んだ。
薄荷の葉と葱をのせてだす。レモン汁を加えてかき回す。
ハチノスをとっては唐辛子ソースにつけて食べる。
モツ特有なにおいはない。
しこしことした歯応えが食っていて面白い。

2009/6/13

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