カノムチンを食べるために、もやしを買ってきた。
その一部を炒め物に使うという。
「食べるでしょ?」
「うん」
俺はもやし炒めが出るのだと思っていた。
冷蔵庫から胡瓜を取り出した。
あれれ、胡瓜をどうするのだろう?
胡瓜の皮を剥きだした。
皮の剥き方が面白い。通常の皮むきを使うのは同じだ。
緑の皮を全部剥くのではなく、縞状に剥く。
胡瓜は皮を一部剥いてから食べるのがタイ人の食べ方だ。
セロリの茎は横に切る。
それらを一緒に炒めだした。
ナンプラなどで味付けをする。
俺たちの胡瓜の食べ方は漬物、胡瓜もみなど胡瓜を生のまま食べる。
加熱することはない。
炒めて胡瓜を食べるという発想が面白い。
2009/6/3
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