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2009年6月 1日 (月)

ワニの尻尾

P1120572pct13 鮫のことをワニと呼ぶ地方がある。多くの人はワニと言えば鰐を
想像する。今日は鮫ではなくて鰐の尻尾を食べました。
そんなものが日本にあるのかと驚くでしょう。
あるんですよ。美味しいですよ。
ゲテモノではありません。

食い物に関してはわりと好奇心が強いヌチャナートがアロエの缶詰
を見つけて買った。
「これなぁーに?」
「美味しいよ。食べてごらん」
買ったけれど、なかなか食べようとしなかった。
やっと缶を開けてアロエを食べた。
「あら、美味しいわね。サミイ、食べてごらんなさいよ」
おつきあいでちょっとだけ食べた。
「この名前なんていうの?」
「えっ!?」どきっとした。
日本語ではアロエと言っているが、これをタイ語で何と言うのか知ら
ない。こんな時のために何冊ものタイ語の辞書を備えている。
あまりよい辞書がタイにはないので、何種類もの辞書を備えておか
なくてはいけない。和タイ辞書にはアロエはのっていないので英タイ
辞書でAloeを探ったら出ていた。
辞書に書いてあるタイ文字を読み上げた。
「ハーングチョロケーなのね」ヌチャナートは理解した。
今度は俺が驚く番だった。
ハーングチョロケーを直訳するとワニの尻尾となる。
そういえばアロエはワニの尻尾のように見える。
なかなか面白い名前をタイ人はつけたものだと感心する。
ワニの尻尾を食べたというのは嘘じゃないでしょ。

ところでアロエというのは日本語だろうか?
外来語ではないだろうか?
インターネットで調べたらアラビア語だそうだ。

2009/5/31

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