« カノムチンの温度 | トップページ | タイカレーを日本人に »

2009年6月29日 (月)

パットホイ アサリのタイ風炒め物

P1110274pct13

これは食うと旨いのだが、作るのは大変だ。
大量のニンニクと唐辛子を一緒に炒めるから、ニンニクと唐辛子
からでるにおいと刺激臭にやられる。そばにいる人は必ずと言って
いい位、くしゃみをする。
窓、戸をあけて換気扇を回す。それでも凄いにおいが漂う。
それを我慢してちょっと待っていると料理が出てくる。
アサリの酒蒸しなどあっさりした料理は日本にはあるが、この味は
絶対に日本にない。
食ってみると、さっきの刺激臭はなんだったのかと思うほど穏やか
な味と香りだ。
英語でsweet basilと言っているホアラパーのよい香りがする。
「この美味しい食べ方はね・・・」貝殻をもってスープをすくう。
「こうやってスープと一緒に食べるのよ。美味しいわよ!」
前歯で貝を押さえながら、貝殻を抜くと、貝とスープが口に入る。
貝から出た旨味とハーブの香りで当たり前だけど完全にタイ風だ。
「これね、酔っ払いが好きなのよ」
「・・・・」
「酔って家に帰る前に、お粥屋に行くのよ」
「・・・・」
「お粥と一緒にこれを食べるのよ。」
「ハハハ・・・・」
酔って終電前に駅前の屋台でラーメンを食うようなもんだな。
「タイ人は好きよ」
熱帯の夜はこうして過ぎて行く。
飲み歩き、最後に食べるお粥屋を思い出した。
こういうのはなぜかエアコンのない店で食べる方が美味しい。

2009/6/28

|

« カノムチンの温度 | トップページ | タイカレーを日本人に »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/68615/30335046

この記事へのトラックバック一覧です: パットホイ アサリのタイ風炒め物:

» 二日酔い 症状 [二日酔い 症状]
二日酔いの症状について解説します。二日酔いはツライ症状ですので、吐き気などのほかの症状についてもチェックしましょう。 [続きを読む]

受信: 2009年6月29日 (月) 22時43分

« カノムチンの温度 | トップページ | タイカレーを日本人に »