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2009年8月28日 (金)

タイの卵焼き

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藤棚の下で食事をすることにした。池には鯉がおり、池の周りでは
鳩が遊んでいる。土鳩に混じって純白な鳩がいる。
鳩は何かに驚いて急に舞い上がる。
白い鳩の羽が真夏の太陽に照らされてきらりと光る。
鳩の飛ぶ姿は飛行機の編隊を見るようだ。
この神社には境内の動物等に餌をあげるなと書いてある。
それなのにここの売店では鯉の餌を売っている。
なんだか矛盾している。更に矛盾が続く。
鳩には餌を与えるなと書いてある。
鯉に餌をあげてもいいが、この餌を鳩にはあげてはいけない。
これは明らかに差別だ!
民主主義の世の中に反する!のかな???

池の鯉を見ながら考えた。池の中の餌は限られている。
天敵がいないから鯉の数は増え続ける。
このまま鯉が増え続けたならどうなる?
強い物だが生き残り、総数は変わらないようになるのか?
個体数は増えるが、個体が小さくなり少ない餌を多数で分け合う
のか?この神社の宮司が時々、鯉こくやアライにして個体数を調整
しているのか?どうでもいいことを考えながら弁当を開けた。
今日は卵焼きだった。
タイ風に作られた卵焼きだからニンニクや唐辛子、トマトが入って
いる。卵焼きは日本の子供の大好きな料理だが、こんな卵焼きを
日本の子供に食べさせたならどうなる?
砂糖で甘くした卵焼きを食べている子供なら、この辛い卵焼きを
口にして泣き出すことは必至だ。
暑さが真っ盛りの時間に冷房がない藤棚の下で食べる辛い料理
は刺激があっていい。なんだか暑さも忘れる気がする。
辛い飯を食っている間は暑いとは思わない。
暑さを忘れさせてくれるから、東南アジアの人々は辛い料理を
このむのだろうか?

2009/8/27

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