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2009年8月16日 (日)

中国のゲテモノ

中国の女達と出会った。日本語をかなり話すので「ゲテモノ」と言う言葉を
知っているか聞いた。やはり、そんな言葉は知らない。
その中の一人が電子辞書を取り出して意味を調べている。
俺達、少なくとも俺はゲテモノという漢字を知らない。
ゲテモノを漢字で書くと「下手物」となるらしい。
下手物にはいろいろな意味ある。
ああ、そういえばそれもゲテモノ、これもゲテモノになるな。
日本語の複雑さに改めて驚いた。その一つに俺達が言うゲテモノ食いの
説明があった。
「これだよ、これ!」俺が伝えたい適切な箇所を示した。
彼女達はゲテモノの意味を理解した。彼女達の中に中国語の先生がいた。
日本では彼女は中国語の先生、中国では日本語の先生になるのだろう。
「中国ではイナゴを食べるよね」
「食べるわ。美味しいわよ。」
「蛙も蛇も食べるでしょ」
「食べるわ」当然のように答える。
「ミミズを食べる?」
「えっ?これ?」指でミミズが這う様子を真似した。
「そうだよ」
「食べないわよ」さも気味悪そうな顔をする。
「日本じゃミミズをスパゲッテイに入れるよ。」
「えっ!」彼女達が驚く姿にこっちが驚いた。
「嘘だよ!冗談だよ!」慌てて訂正する。
「アハハハ・・・・」冗談だと知り彼女達も笑った。
「中国に帰ったら日本人はミミズをスパゲッテイに入れると教えます」
俺の冗談が中国で通説となったらどうしよう?

2009/8/15

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