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2009年8月 3日 (月)

一人旅のタイ料理

一人でタイを旅すると何を食ったらいいのかわからない。
俺が好きなバーミーナムやカオパットだけ食っていてもいいのだが、
やはり何か料理らしい物を食い
たくなる。一緒に冷たいビールを
飲み、談笑する人がいないから、一人で高級レストランに入っても
面白くない。英語や日本語のメニュウを出されても、それがどんな
料理なのかわからない。分かったとしても一人で食っても美味くない。


屋台とか一膳飯屋、屋外のビアホールなどが気安く食べられる。
そんな場所では一人で食っていても寂しさを感じない。
多くの田舎の店ではタイ語しか通じない。タイ語のメニュウを出され
ても読むのが面倒だ。店の中を見回して、誰かが食べているもの
を指差して同じ物を注文する方が早い。
俺が同じ料理を食い始めると、必ず真似された人は俺を見て笑い
かける。タイ人も見ず知らずの日本人の俺が同じ物を食うと、親近
感を感じるのだろう。
小さな微笑を貰うと一人でいることを忘れてしまう。

日本語では同じ釜の飯を食う仲間というと連帯感の強さを表す。
タイ人も同じ飯を食う日本人を仲間のように感じるのかもしれない。
食べ物は人々の心を結びつける。

2009/8/3

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