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2009年9月 3日 (木)

牛の焙り焼

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牛肉に塩胡椒をしてグリルで焙っただけの簡単料理だ。
俺はこの肉を見た時、タイの近所の婆さんが作っている干し肉を
思い出した。一生懸命作って食わせてくれるのだから、美味しいと
言いながら食っていた。実際は、脂が酸化してちょっと臭った。
それと肉の繊維が歯の間にはさまる。
外国人の俺が婆さんが作る食べ物をにこにこしながら食うので
婆さんは気をよくしていた。婆さんの顔を見ると断るわけにいかない。

この料理を見た時、ヌチャナートが干し肉を作ったのだと勘違い
していた。食ってみたら、生肉を焙ったものなので、脂の酸化もない
し、肉の繊維が歯に挟まることもない。これは美味い。
「ヌー、これは美味いよ。食ってごらん。」
ヌチャナートは適当に味付けをして焙っただけで自分で味見をして
いない。
「本当ね、いい味ね。また作るわ。」
唐辛子ソースをつけて食べると味が一層引き立つ。
そう思うのは俺だけで、他の人は唐辛子ソースなんていらないだろう。
肉を飯の上に置き辛いソースをかける。
ソースが飯にたれていく。辛い飯を食う。
これがウチの当たり前の食事だ。

2009/9/1

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