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2009年9月22日 (火)

カタカナフランス語

日本にはカタカナ英語が氾濫している。ちゃんとした日本語がある
のに、なんでもかんでもカタカナ英語にしている。カタカナ英語に
すると格好いい、高級だなんて思っているのだろうか?
例えば運転手といわないでドライバーと言っている。
ロケットやロボットなど日本語にないものならカタカナ英語でも仕方
がないと思う。文明開化期の日本人は「free」という当時の日本に
はない抽象的概念に「自由」という訳語をつけていた。
なんでもカタカナ英語にしちゃう今の日本人はちょっと横着なので
はないかな?

先日のカシスといい今日のクレソンといい日本にはカタカナフランス
語も結構沢山入っているのに気付き今更ながら驚いた。
ムラサキイガイもフランス語でムール貝と呼んでいるな。
ムールだけでムササキ貽貝のことなのに、わざわざ「貝」という言葉
をつけているのが面白い。
これをカタカナ英語でマッスルと言っても日本人には通じない。

ヌチャナートと話をする場合、このカタカナフランス語をタイ語にしな
くてはいけない。俺はカタカナフランス語を頭の中で英語にしてから
英タイ辞書で調べるという二重の手間をかけている。
仏タイ辞書があれば一発でタイ語を見つけることが出来る。
辞書を買う必要があるかな?
仏タイ辞書はタイで入手できる。見たことがある。
今まで必要性を感じたことがないので、値段を調べたことがない。
それほど高価ではないはずだ。
多分英タイ辞書と同じかちょっと高いだけだろう。
しかしだ、フランス語のスペルがわからないと辞書を使いこなせない
よな。カシス・クレソン・ムール程度なら俺でもなんとかなるが、それ
以上になるとフランス語のスペルがわからない物もある。
今回はたまたまカタカナフランス語に続けざまに出会った。
カタカナフランス語をタイ語に変換する頻度はそれほど高くない
はずだ。辞書を買うのは止めて、今まで通り、仏=>英=>タイの
手順でやろう。

2009/9/22

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