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2009年10月20日 (火)

ローストビーフとナムプリック

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この料理をカタカナ英語で言えばローストビーフだ。味付けはタイ
なのでヌアピンとタイ語で言う方
が正しい。ヌアピンと言ってもどんな
料理か想像がつかない。ローストビーフと言えば牛肉の料理だ

とわかってもらえる。
両手で抱えるほどの大きな肉の塊を焼けば本格的だけど、ウチの
場合は小さな肉で焼く。小さな肉の塊を早く焼けるように切り開く。
それを味付けしてから焼く。
焼いた後はこのように一口大に切り分ける。西洋の場合は大きな
肉の塊のままだして、ナイフで切り分けて食べる。
フォークとスプーンしか出さないタイの食文化では、食卓で料理を
切り分ける習慣がない。食べやすいようにあらかじめ切っておく。
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西洋風のローストビーフの食べ方はホースラディッシュと一緒に
食べる。ホースラディッシュなんて使わないタイ人は唐辛子を使った
ナムプリックと一緒に食べる。
このナムプリックを見ると、見ただけで辛そうと思うだろ。
実際、辛い。辛いんだけど香りがいい。香りで食べてしまう。
こうやって食べるのが当たり前になっているので、辛いだろうかなん
て疑問も感じない。
そんな辛いもんと一緒だと肉の味が分からないだろうと言われる。
この唐辛子の辛味と香りがあるから肉の味が引き立つのだとタイ人
は感じる。どっちが正しいのか決める必要はない。
自分が美味しいと思う食べ方で食べるのが正しい食べ方だ。

2009/10/19

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