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2009年12月21日 (月)

烏賊の足

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これは猫のサダムの食事だ。サダムは烏賊が大好きだ。
サダムが烏賊を食べない時、ヌチャナートは烏賊を料理して俺に
食べさせる。断っておくが、サダムの食べ残しを俺に食べさせる
のではない。ヌチャナートはそこまで酷い妻ではない。
買って来た烏賊をポリ袋に入れて冷凍保管する。
烏賊の身と足を一緒の袋に入れるかどうかヌチャナートに聞いた。
ヌチャナートはちょっと考えてから「一緒に入れて」と答えた。
俺は言われたように、烏賊の身と足をポリ袋に一緒に詰めていた。
「ねえ、日本人は”烏賊の足”と言うの?」
「・・・???」
何を言われたのか分からないのできょとんとしていた。
「タイ人は”烏賊の顎”と言うのよ」
これはどう見ても”烏賊の足”だ。足にしか見えない。
タイ人はこれを顎と見るのだ。たしかにこの足の根元に口が付いて
いる。だから顎とタイ人は見るのだ。
文化の違いを見せられた。

2006/6/10

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