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2009年12月15日 (火)

苦瓜とパクチー

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苦瓜の芯をくり抜いて肉を詰めて煮込んだものだ。
これに似た物をタイ北部の町のレストランで食ったが、その時の
野菜は苦瓜だったか別の野菜だったか

覚えていない。メニューを出されても何を注文していいのかわから
ない。多分、その店のメニューには英語が書かれていたのだろう。
メニューを読んだ記憶がある。
「これをください」とメニューを指さした。
何だか旨そうな気がしたからだ。
出されたものは思ったとおり美味しかった。
もう一度その店に行きたいと思っても、その店にはいけないだろう。
小さな店だし、通りから店の奥まで見渡せるタイの何処にでもある
エアコンなしの店だ。これという特徴がない店なので探し出すこと
は無理だろう。

今日のスープにはパクチーを散らしてある。
俺はパクチーのにおいが嫌だった。
今はそのにおいに慣れてしまったので嫌とは思わない。
そこで、俺はスープに入れる前の生のパクチーをちょっと齧ってみた。
特有の強い香りがある。
「ああ、この香りを悪臭と感じていたのだな」と昔の感覚を思い出した。
俺ですら、パクチーの悪臭?に鈍感になっている。
これだけ強いパクチーのにおいもタイの人々には仄かな香りと感じ
るのだろう。においと言うのは慣れると感じなくなるものだ。

パクチーの根がスープに入っている。
これは根を切り落とすのを忘れたのではない。
パクチーの根にも香りがあるので、根も食用にする。
根を切り取っておいて他の材料と叩いてソースを作ることもある。

昔はタイから空輸された高価なパクチーの葉はちょこっと乗せる
だけだった。最近はタイの野菜が安く手に入る。
ウチの料理もますますタイで食べるのと同じ物になってきている。

2009/12/14

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