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2009年5月16日 (土)

爪楊枝に注目

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小さな爪楊枝にもお国柄がある。
何の変哲もないような爪楊枝だが、左の三本が日本の爪楊枝で、
右の三本がタイの爪楊枝だ。
俺がなぜ爪楊枝のような詰まらない物をタイから持ってきたのかと
言うと、日本の爪楊枝よりもタイの物は丈夫で使い易いからだ。
タイの物は竹でできている。一本で事が足りる。
日本の物は二、三回使うと楊枝の先が潰れてもう一本の新しい
楊枝を取らなくてはいけない。
よくサラリーマンが昼食をラーメン屋などで食べて、爪楊枝を二本
ばかりワイシャツのポケットに入れて持ち帰る。
同じ事をタイの爪楊枝でやると危険だ。竹でできているから先が
鋭い。竹槍にするほどだということを忘れてはいけない。
怪我をしなくてもワイシャツに穴が開くだろう。

俺は爪楊枝の材質の固さに注目していた。
ところがある日本人は爪楊枝の形態に注目していた。
「タイの楊枝は両端が尖っている」と言って驚いていた。
確かに、タイの楊枝は両端が尖っている。こうすれば一本で事が足り
るので合理的だ。
どうして日本の楊枝は片側しか尖っていないのだろうか?
両端を尖らす代わりに日本の爪楊枝には飾りの切込みが入っている。
爪楊枝にも日本人は装飾性を求めている。

一本の爪楊枝を見て、俺は固さに目をむけた。
別の人は形態の差に目を向けた。
固さにも形態にも目を向けず、使い終わってポイと捨てる人もいる。
同じ物を見ても、人によって目の付け所が違うのを知り、俺は
にんまりした。
これだから、人間って面白い。

2009/5/16

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食べ物と健康5169

昔から、この食べ物はなんとかの薬といわれているものがある。
中には迷信もあるかもしれないが、昔から伝えられているものに嘘
はないと思う。それと同時に昔から食べ物の名前をつけて
「なになに健康法」というのがある。いろいろな食べ物の名前がでて
くる。俺は広告の中からどんな食べ物が何に効くのか見ている。
食べ物の種類が多いので、何を食っても健康になりそうな気がして
いる。それと「なになに健康法」にも流行がある。
その流行にも社会の動きが反映されている気もする。
例えば不景気な時代には安い食べ物による健康法が流行する
とか・・・・・。まっ、どのようなことになるのかみて見ましょう。

ちゃんと統計を取ったわけではないが、最近の健康雑誌の広告
には食べ物と健康に関する記事が少なくなったような気がする。
一年程前には毎月発行される雑誌の中に玉葱健康法、レモンで
ダイエットとか幾つもの食べ物と健康に関する記事が掲載されて
いた。それが少なくなっているような気がする。
広告で食べ物と健康の関係を見ていきましょう。

「ゆほびか」誌 2009年7月号 マキノ出版
この号には食べて健康という記事はない。
ただこんな記事の広告があった。
「梅ローション」で美肌になるというのだ。記事を読んでいないから
なんともいえないが、「ローション」と言うのだから食べるのではない
だろう。食べて健康というのではないが、食べ物を利用して美肌を
つくるというので、弱いながら食べ物と健康に関係があるかな?

「わかさ」誌 2009年7月号 わかさ出版
この号には食べて健康という記事はない。
食べ物に関係がある記事としてこんなものが宣伝されていた。

坐骨神経痛がスッと軽快!
腰の鈍痛も和らぐ
血流アップ法
ショウガ湿布

メタボだるさ・狭心症高脂血に効くニンニク油

「健康365」誌 2009年7月号 ㈱エイチアンドアイ
これは食べ物と言っていいのか悪いのか分からないが食べる養毛
剤と書いてあるから、食い物に分類しておく。
そのわけのわからない食い物とは「シルク微粉末」だ。
名前からして蚕からとりだしたものだろう。日本人は蚕を食べない
が、蚕を食べる国もある。人類が宇宙に長期間滞在するために蚕
は重要な蛋白源になる可能性があるので研究が進められている。
「シルク微粉末」も食い物としましょう。

高血圧の人も安心
食べる養毛剤「シルク微粉末」で髪が数ヶ月で生える!
白髪が黒くなる!

「壮快」誌 2009年7月号 マイヘルス社・マキノ出版
またブームを起こしそうな記事が出ました!去年は朝バナナでダイ
エットというのがブームになり、バナナが品薄になった。
俺の記憶が正しければ、あの記事を書いた人は
「バナナでなくても果物をとればいいのだ」と言っていた。
今度は朝リンゴですよ。今度はリンゴが品薄になりそうだな。
大きな半ズボンに女が入ってズボンの端を引っ張っている写真が
掲載されている。この写真を見れば「こんなにも痩せた」という実例
写真だと思ってしまう。

女性芸人が80キロ減!
ズボンに2人はいる!
ドッサリ便がでる。
朝リンゴで124キロ→44キロ
80キロ、26キロ 楽やせた!
血圧 血糖値が正常化!
ドラム缶腹が60センチ縮小

甘酸っぱくてポリポリ美味
《酢ダイコン》で14キロ12キロ10キロやせた!
糖尿病ひざ痛腰痛が改善!

2009/5/16

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2009年5月13日 (水)

パットピョウワン いい加減な料理

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なんだか怪しげな料理を出してきた。
昔は、出されたものは何でもタイ料理だと思い怪しまなかった。
最近は何だか怪しい料理だなと感づくことがある。
この料理もなんだかおかしい。
「この料理の名前は何と言うの?」
「うーん、パットピョウワン」あとは笑いで誤魔化す。
名前はどうでもいい。まずは食ってみよう。
胡瓜の炒め物なんて日本人の発想にないから、やっぱりこれはタイ
料理になるな。赤いトマトの組み合わせがいい彩りだ。
中国野菜も入っている。
辛くないから日本人も平気で食べることが出来る。
タイ料理店でこれを出されたなら、美味しいタイ料理なんて評価が
産まれるかもしれない。トムヤンクンとかナムトック、クンナンプラ
なんてものは毎日の食卓に上がる料理ではない。
日本の主婦もタイの主婦も同じように有り合わせの材料で料理を
作っちゃう。これもそんな家庭料理だ。
偉そうにパットピョウワンなんて言っているけど、本当はこの料理
には名前はない。
まかない料理と言うところだな。

2009/5/13

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また卵焼き

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最近、ウチの料理は卵ばかりだ。卵が安いと言って買い込んだから
だ。お一人様2パック限定の安売り商品だった。
「二人いるから4パック貰いましょうよ」さすが主婦です。
キャベツのバーゲンがあるとキャベツばかりの生活になる。

昔の人は季節によって食べ物が変わった。
暑くなるとキュウリを食べた。
秋になると鯖や茄子が出てきた。
その一番美味しい時期を旬と呼んでいた。
ウチの食生活には季節がない。
バーゲンの時が旬なのだろうか?

こんな卵焼きがでてきた。
「この料理の名前はなんて言うの?」
「名前なんてないわよ。パットカイかしら?」
また卵だと思いながら卵焼きを口にした。
食い出したなら、けっこう美味い。
結局これで飯を食い終わった。

2009/5/12

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苦瓜と国民性

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味の好みは国によって違う。
気候とか住環境により味の好みは変わってくるようだ。
日本人の食事は塩っぱいものが多い。
噛んでいるうちに甘みがでる日本の米を美味しく食べるための工夫
なのだろう。

塩分が取れないアフリカ内陸部では塩がご馳走なのだそうだ。
そうしないと体のミネラルバランスが崩れて病気になる。

寒い欧州の食事は脂肪が多い。皮下脂肪を増やして寒さから体を
守るためだ。

タイ人の好みは苦みだ。どうして苦い食品をタイ人が好むのか
わからない。気候とかタイの土壌にも関係していると思う。
苦みのある食品には特定のミネラルがあるとか、唐辛子でやられ
る胃腸の粘膜を保護する薬が入ってい
る・・・・?などの理由で苦い
食品を好むのだと思う。
牛だか豚の胆汁なんてものを買ってくる。
胆汁は凄く苦い。俺には食えない苦さだ。
ヌチャナートや彼女の友達は「苦くて美味しい」と言って胆汁が入っ
た料理を食べている。俺が顔をし
かめると、可笑しそうに笑う。

今日は苦瓜のシチュウがでてきた。このシチュウをヌチャナートは
ゲンマラーと呼んでいた。
苦瓜はその名の通り苦いからタイ人は大好きだ。
苦瓜といえば、最近の苦瓜は昔のように苦くないので
はないか?
品種改良で苦みを押さえたものが出回っているようだ。
ゲンマラーには鶏肉とえのき茸が入っている。赤い物は唐辛子だ。
香草も沢山はいっているので香り高い料理だ。
食っている俺は美味いと思っている。
でもこの料理も近所迷惑な料理なんだ。
料理の前に香草を叩き潰さなくてはいけない。
ポクポクと叩く音がけっこう遠くまで響く。
小心者の俺は気がひける。

2009/5/11

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2009年5月11日 (月)

パットミー タイのヤキソバ

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漠然とヤキソバが食いたくなった。
テレビやネットでヤキソバを見たわけではない。
なんとなくヤキソバを食いたくなった。
なにがきっかけになるのかわからないが、突然ある食べ物が食べ
たくなることがよくある。

外国でも今はかなり日本食を買える。沢庵や納豆はあっても例えば
奈良漬はない。外国に住んでいて、突然、奈良漬のような物を食い
たくなると困る。
日本に居るのにタイのヤキソバ、パットミーを食べたくなった。
こんな場合でもヌチャナートがいるからウチは大丈夫。

「なに食べるの?」
「ヤキソバがいいな」
ヤキソバとか焼飯なんて料理ではないとヌチャナートは思っている
ようだ。「日本人はなんでこんな物を食べるのかしら?」と不思議
そうな顔をする。
もっと手の込んだ美味しい料理があるのに、それを食べないで
ヤキソバを食べたいなんて変な人と思っ
ている。
いいじゃないか、俺はこれが旨いと思うんだ。

野菜とありあわせの肉を炒める。
麺を加えて炒める。
ナンプラで味付けをする。
これで十分に旨い味になっている。
タイでは甘く味付けしたヤキソバをだされることがある。
あれは余り好みに合わない。
ヌチャナートは俺の好みを知っているので、砂糖で甘くしていない。
メタボ防止のため、これ一皿で食事は終わりにする。

2009/5/10

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タガメとカブトガニ

大型昆虫の代表のようなタガメと日本で天然記念物になっている
カブトガニには共通点があった。

昆虫をタイ人はよく食べる。貧しいから昆虫を食べるのではない。
彼等には昆虫を食べる習慣があるだけだ。
日本でもイナゴを食べる習慣がある。地域によっては蜂の子を食べ
る。それと同じだ。ただタイでは食べる昆虫の種類が日本より多い
だけだ。昆虫を食べると言ってタイ人を見下してはいけない。
単なる食習慣の違いなのだ。

俺もバッタや蛆虫のような昆虫を試食した。
とくに旨いとも思わない。俺が食ったのは大きなバッタだった。
長い足が口の中をつつき、食べづらい。
まだタガメは食べていない。タガメを食べる勇気がないだけだ。
タイ人に言わせると、食べる真似をしながら「美味しいわよ」となる。
タガメを食用に売るために養殖もしているらしい。
雄だか雌がもっている香りは素晴らしい。
西洋梨のような芳香がある。これをエキスにして売っている。
ウチでもこのエキスを買って来て料理に使っている。
このエキスを使った料理をだすと、何も知らない日本人は「いい香り」
とうっとりする。本当に良い香りがする。
俺は虫の香りと分かっているので、この香りがする料理に手を出さ
ない。このタガメのエキスのにおいをかいだ日本人がポツリと言った。
「このエキスをチュウーハイに入れたらいいかもしれない」
うん、俺もそう思う。今度やってみよう。

夜店でタガメを売っている。俺がよく見るタガメは油で揚げたように
見える。ナンプラに漬けてから蒸す調理法もあるようだ。
食べ方は足をちぎってから中身を吸うとのこと。羽や殻は食べない。
甲虫のように殻は硬そうに見える。誰でも殻を剥ぎ取ってから身を
たべるだろう。子持ちのタガメは美味らしい。
ちょっとくさいチーズの味を想像すればいいようだ。
「タガメってチーズのような味なんだって?」
「チーズを食べたことないからわからないわ」
そうなんです、タイ人はチーズを好みません。
あのにおいがダメらしいのだ。
俺がタガメに手を出すにはもう少し時間がかかりそうだ。
バッタより旨そうな気がする。

話が飛ぶが、日本では天然記念物だからカブトガニを食べるなんて
考えられない。ところがタイではカブトガニをじゃんじゃん食べる。
カブトガニをタイ語ではメンダータレーつまり「海のタガメ」という。

タガメとカブトガニでは外見は似た所がない。
なんでカブトガニのことを「海のタガメ」というのかちょっと不思議に
思っていた。それはメンダーにはタガメという意味の他に、女を食い
物にする「女のヒモ」という悪い意味があるこ
とに関係している。
タイ語ではカブトガニがなんでこんな不名誉な名前になったのか?
それはカブトガニのオスはメスの背中に乗ったまま餌を漁るから、
こんな名前になったそうだ。
日本ではカブトガニは雌雄がいつも一緒にいるので、夫婦仲が円満
の象徴になっている。
夫婦仲が良いと考えるのが正しいのか?
ヒモと考えるのが正しいのか?
同じカブトガニを見ても国によってこうも感じ方が違うのだ。

2009/5/9

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ソムタムはダメ!

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ウエブだったか、本だったか?で読んだ記事にソムタムのことが書いて
あった。
「夕方になると現れてくるソムタム売りの店に行き、赤い酒を飲みソムタムを
食べる」なんて記事だった。俺はそれを読み、どんなソムタムを食べていた
のだろうと想像した。
本当にタイ人が好むソムタムを食べていたのだろうか?
腐っているとしか思えない蟹や魚を加えたソムタムを食べていたのだろうか?
あの臭さはとても耐えられない。でもタイ人には美味しそうなにおいなのだ。
唐辛子だって半端な量じゃない。
そんなものを本当に食べていたのか?
多分、俺でも食べられる味にしたソムタムだろうと思っている。

これはヌチャナートのソムタムだ。
俺が食べないと知っているので、くさい魚を入れている。
唐辛子もいっぱい入っている。
「唐辛子、何本入れたの?」
「分からない。沢山入れたわ」
この真っ赤なソムタムを美味しそうに食べている。

赤い酒を飲みながら、ソムタムを食べたと書いた著者はこんな味のソムタム
を食べていたのだろうか?
毎日、タイ料理を食べているが、このソムタムは食べられない。

2009/5/10

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黒犬を食べる

犬を食用にすると動物虐待と騒ぐ人がいる。
動物虐待と騒がなくともゲテモノ食いと驚く人がいる。
しかし、犬を伝統的に食べている国や地域がある。
俺は犬肉を食ったことがない。
それは犬を食う習慣がないから食わないだけの話だ。
俺がもし、犬を食う地域に育ったなら、犬を食っているだろう。
一部の地域だがタイにも犬を食う地域がある。

インターネットを見ていたら2008年12月の記事にタイにおける犬肉
の記事があった。なぜタイ人が犬肉を食べるのか?
それは犬肉を食べると体が温まると信じているからだ。
熱帯のタイで体が冷えるのか?と俺たちには不思議に思う。
12月と言えばタイは乾季だ。夜になると気持ちよい風が吹く。
気持ちよいと感じるのは日本人だからだ。
いつも暑い気候の中にいるタイ人には冷たい「からっ風」に思える。
長袖の服なんて着ていないから、彼等には吹雪のように感じるの
だろう。そこで犬肉の料理を食べる。そうすると体が温まるという
のだ。まあ、ここまでは理解できる。
理解できないのは黒犬でないと体が温まらないと信じていること
だ。寒い日が続き、黒犬が品不足になった。
それで遠くの県まで黒犬を求めて出向く業者がでた。
毛並みだか肌が黒いということだけで値段が倍になっている。

うーん、俺は考えてしまった。
よく見かける茶色の犬と黒い犬では味がちがうのかな?
多少、ホルモンなどが違うだろうけど大きな差なんてないと思う。
それでも黒犬にこだわるタイ人が面白い。

黒犬で思い出したのが黒豚だ。
どこそこの黒豚がグルメとなって高い値段で売られている。
見たところは白豚の肉と余り変わらない。
目隠しをして白豚と黒豚を味見させたら区別できるかな?
大多数の人には多分区別が出来ないと思うよ。

黒犬、黒豚信仰のようなものだと俺は思っている。

2009/5/9

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2009年5月10日 (日)

カオツム タイのお粥

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ちょっと飲みすぎたようだ。こんな時はお粥を食うのがいい。
カオツムとタイ語で言うお粥を作ってもらった。
椎茸を醤油で煮込んだものがヌチャナートのお気に入りになって
いる。簡単に作れて、保存が利く。時々、椎茸がバカ安の時がある。
そんな時に買い込んで作っておく。
椎茸をお粥にのせた。白いご飯と醤油味の椎茸があう。
俺はカオツムに卵を入れなくとも良いのだが、卵を入れないと
カオツムにならないとタイ人は考えるようだ。カオツムに卵を入れ
ないのは、さび抜きの寿司のように、ちょっと異端に感じるのだろう。
仕上がり直前に卵を入れると、黄身が半熟状になる。
卵に触ると黄身が流れ出す。それを熱い飯と一緒に食べる。
セロリの葉を乗せるのが面白い。
カオツムというのは日本のお茶漬けやお粥に似ている。
お粥に特有な強い香りがあるセロリを乗せるなんて絶対に日本人
の感覚にない。セロリはパクチーの一種とタイ人は考える。
「パクチーがないからセロリを入れたのよ」という感覚なのだろうな。
赤だしがないから白味噌を使った程度の感覚だろう。
セロリの葉を使うことで、タイの料理になってしまう。

2009/5/9

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カイトートムーサップ 唐辛子入り卵焼き

豚挽き肉入りの卵焼きだ。英語ならタイ風オムレツとなる。
オムレツはふんわり柔らかな卵で作る。
これはよく火が通っている卵だから硬い。
オムレツと言うより卵焼きと言った方がいい。
タイの小さな玉葱と唐辛子が入っている。
卵焼きは日本の子供の好物だが、この卵焼きを食べる日本の
子どもはいないだろうな。
黄色い卵の中に所々、赤い唐辛子が見える。
見た目が綺麗だから子供は食べる。
卵の下に隠れていた唐辛子に当たると子供は
「ひぇーっ!」と飛び上がって泣き出す。
ナンプラを使ったけれど唐辛子を使わなければ日本の子供でも
食べられる。でも唐辛子が入らなければタイ料理にならない。

2009/5/8

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