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2009年6月 6日 (土)

タイ料理みたい

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これってタイ料理にみえますか?
ちょっと見た所ではタイ料理だな?
実はこの肉は既製品のハンバーグなんだ。
それに日本の胡瓜だ。これじゃータイ料理とは言えない。
俺が作ったナムプリックをつけて食べる。
こうするとタイ料理の味になるから不思議だ。でもなあー、俺が
作ったナムプリックはヌチャナートが作るナムプリックとは味が違う。
俺のナムプリックは辛みが強くて旨味が少ない。
この味ではヌチャナートを満足させることはできない。
自業自得と諦めてこれで飯を食っていると何処からか小さい虫が
飛んできて胡瓜に止まる。これが不愉快だ。
いったい何処からこの虫はくるのだろう?
俺は唐辛子の辛みが効いたナムプリックを胡瓜にかけた。
そうすると虫は胡瓜に寄りつかなくなった。
俺のナムプリックはヌチャナートのものより不味いが防虫効果は
ある。これでヌチャナートに勝ったと思う。
その後すぐに俺はなんと単純な馬鹿なのだろうと自己嫌悪に陥る。

2009/6/5

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肉じゃがのような

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「これ塩っぱい醤油?」
「そうだよ」
なんでこんな質問をするかというと、ヌチャナートは外見で醤油と
麺つゆの区別が出来ないからだ。
ヌチャナートはラベルの日本語が読めない。
醤油や麺つゆは特売品を買うので毎回ブランドが違う。
ブランドがいつも同じなら、ラベルの色で区別できるが、それも
不可能だ。醤油なんて普段は余り使わないが、時々ヌチャナートが
刺身を食うので醤油が必要になる。
蕎麦が好きな俺には麺つゆが必要になる。
麺つゆは生醤油に比べて甘い。
生醤油と麺つゆを塩っぱい醤油、甘い醤油と言ってヌチャナートは
区別している。

豚バラ肉と玉葱を醤油で煮込んだ。
いつもとは違う日本料理の臭いがする。
ウチは毎日々ナンプラ、ニンニク、ハーブのにおいを撒き散らして
いる。くさい料理のにおいはウチから来ているとご近所は思っている。
「ウチだって醤油をつかった料理を食べるんだぜ」とご近所に知らせ
たくて戸を開けた。戸を開けてから思った。
ご近所さんは絶対にこのにおいがウチから来ているなんて思わない。

煮込んでいる時のにおいは肉じゃがを作る時のにおいと同じだ。
味の方は・・・・・・。
肉じゃがに七味をかけて食べる人がいる。
この料理には既にこんなにも唐辛子が入っている。
俺には旨い味だが、普通の人には激辛だろうな。

「ねぇー、このお料理、日本の料理に見える?それともタイ?」
俺は暫く考えた。
日本の料理ならこんなにも唐辛子を使うことはない。
「タイだな」

2009/6/4

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2009年6月 4日 (木)

シャケの皮

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俺は子供の頃から鮭のことをシャケと呼んでいた。
鮭と言われると別の魚のような気がする。
シャケの皮の旨さを知ったのは大人になってからだ。

本当に魚が好きな人は身よりも頭とかカマの部分が美味しいと言う。
魚好きなヌチャナートに付き合って頭とかカマを食べているうちに
その旨さが段々分かってきた。
頭は部位によって味が違う。身の部分は何処まで食っても同じ味だ。
お頭の肉を穿り出して違った味を楽しむ気持ちもわかる。
カマの部分は脂がのっていて肉も柔らかくて旨い。

数時間前にシャケのカマに俺の特製の塩を振っておいた。
それを焼いた。
俺はシャケの皮まで食うつもりだった。
焼き上げたカマは塩味がしっくりと肉に浸み込んで旨い。
「サミイは肉を食べてね。皮は残しておいてね!」
俺が食べようと思っていたシャケの皮を横取りされた。

2009/6/3

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胡瓜の炒め物

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カノムチンを食べるために、もやしを買ってきた。
その一部を炒め物に使うという。
「食べるでしょ?」
「うん」
俺はもやし炒めが出るのだと思っていた。
冷蔵庫から胡瓜を取り出した。
あれれ、胡瓜をどうするのだろう?
胡瓜の皮を剥きだした。
皮の剥き方が面白い。通常の皮むきを使うのは同じだ。
緑の皮を全部剥くのではなく、縞状に剥く。
胡瓜は皮を一部剥いてから食べるのがタイ人の食べ方だ。
セロリの茎は横に切る。
それらを一緒に炒めだした。
ナンプラなどで味付けをする。
俺たちの胡瓜の食べ方は漬物、胡瓜もみなど胡瓜を生のまま食べる。
加熱することはない。
炒めて胡瓜を食べるという発想が面白い。

2009/6/3

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2009年6月 3日 (水)

ワインといろんな料理

ちょっと前の日本ではワインは洋食と一緒に飲むものだと信じられ
ていた。その当時はワインを飲む人口が少なく、消費量も限られて
いた。今の金で一瓶500円前後の安いワインなんてあっただろうか?
あったかもしれないが、ワインなんて飲まなかったから覚えていない。

30年ほど前から歌舞伎俳優を使って、ワインと和食の組合せを
宣伝しだした。今では、ミシュランが星をつけた和食の店でもワイン
をだす。ワインを出すなんて、断定的に言ってはいけない。
俺はそんな店に行ったことがないから、出すそうだと訂正する。

俺は思うに、世界中何処へ行ってもその地の気候の中で、地元の
酒と地元の料理の組み合わせが一番よいのだと思う。
組合せがよいから、飲み継がれ、食い継がれている。
もし、ワインとチーズの組み合わせが合わないのなら、ワインは
リンゴ酒とかジャガイモなどの酒に代わっていただろう。
ワイン以外の酒が作れない地域なら、料理の方が変わっていただ
ろう。ワインと料理の組み合わせがヨーロッパの気候の中で合うか
ら、ヨーロッパではワインが消費される。

日本にもワインは古くから入ってきた。南蛮渡来の酒だから物凄く
高価だったはずだ。時代が下がって日本でワインが大量に作られ、
南米などからタンクで安いワインが輸入されるようになった。
もし本当にワインと和食の組合せが合うのなら、宣伝などしなくとも
ワインは一膳飯屋でも赤提灯の焼鳥屋でも飲まれているはずだ。
ワインの味・色・香りが日本人の嗜好にあっているのなら、自然発生
的にワインは日本人の生活の中に溶け込み浸透しているはずだ。
宣伝に踊らされて、ワインを和食を食いながら無理して飲んでいる気
がする。

ボジョレーヌーボーなんてワインは宣伝で飲まされていたようなもん
だ。昨年度の落ち込みは酷く、ボジョレーヌーボーは値崩れしてい
た。本当にこのワインが旨く、他とは違うと日本の大衆がわかれば、
売れないで値崩れすることもない。

最近、ワインとタイ料理が合うという記事をよく目にする。
驚くかもしれないがワインは熱帯のタイでも醸造されている。
国民の食生活に必要のない輸入ワインは贅沢品なのでタイ政府は
高額な税をかけている。
日本で千円で買える米国産ワインがタイでは日本円に換算すると
二千円になる。国産のワインにも高税をかけているので、タイ産
ワインを飲むのは税金を飲むようなものだ。

何処の国の人でも同じだが、値段が高い物は良い物、旨い物という
考えがあり、タイ人も例外ではない。ワインの値段が高いのは税金
だと知らないタイ人にはワイン=高額・高級品=旨い物という信念
がある。

簡単にタイ人を喜ばせるにはワインを飲ませるといい。
何年のボルドーと言ったヴィンテージ物を出す必要がない。
そこそこの値段でラベルにローマ字がいっぱい書いてあるワインが
いい。フランス語やドイツ語など英語以外の言語で書かれた物が
良いだろう。
特に女はワインをワイングラスに入れてだすと旨そうに飲む。
間違ってもワインをコップに入れてはダメですよ。
ワイングラスという演出をしないと効果がありません。
これで彼等はラープ、トムヤンクン、ヤムプラムックと言った辛い
料理を食べる。タイ人が本当にワインとタイ料理が相性がいいと
思っているかどうか疑問だ。高額だから旨いという間違った信念で
ワインを飲んでいるだけだ。

あるいは友達に「昨日、(高額な)ワインを飲んだ」と自慢したいだけ
かもしれない。これがタイの庶民のワイン事情、ワイン心理だ。
ワインとタイ料理の組合せがよいからタイ人はワインを飲みたがる
のではない。

タイの富裕階層はとてつもなく金持ちだから、毎日ヴィンテージ
ワインを飲んでおり、ワインの味を見抜ける人がいる。
ここに書いてあることを富裕階層の人にやったなら、とんでもない
ことになりますよ。

日本人のソムリエだかテイスターでワインがタイ料理に合うと言う人
がいる。このタイ料理にはこの種のワインが合うなんて言う。
いったいこの人は辛いタイ料理を腹いっぱい食っているのだろうか?
と俺は疑問に思う。
腹いっぱい飯を食っても、この料理にはこのワインが旨いと言う
ワインが本当に旨いワインと料理の組合せだ。

通常の日本人の家庭ではタイ料理を作らない。
家庭でワインを飲みながらタイ料理を食うことはない。
想定されるワインを飲みながらタイ料理を食う場面は宴会だ。
宴会の場では誰でもたらふく食う。ダイエット中の人でも腹八分目
は食ってしまう。タイ料理の宴会で出される料理はガイヤン(焼鳥)
カオパット(焼飯)のような辛味を自分で調節できる料理ばかりでは
ない。多くのタイ料理は辛い。宴会料理を腹八分目食ったなら、
少なくとも5-6本の唐辛子を食う。
普段、唐辛子を食っていない人がこれだけの唐辛子を口にいれた
ならどうなる?想像できますか?
口の中が火事になる。痛くてひりひりして味覚が麻痺する。
冷たいビールで口の中を冷やしたくなる。
この状態でワインの細かい味が分かると思いますか?

試しにタバスコソースを一滴だけ舌に垂らして、ソースの味と香りを
ゆっくり確認します。すぐにワインを飲んではいけません。ゆっくり
確認した後でワインを飲んでください。
この状態でこのワインにはブーケがあるとか、ないとかわかりますか?

辛いタイ料理をちょっと摘んで味見して、この料理にはこの種の香り
と味と癖をもったこのワインが合うという評価ならできるだろう。
それもちょっと疑問だな。
タイ料理に慣れていない人が本当に辛い料理を一口食ったら、口の
中が火事になる。
口の中が火事になったら、一刻も早くこの痛みから逃れたくなる。
職業、仕事とはいえ、この状態では狂った味見所見になると誰しも
思う。日本で普通の食生活を送っている人が、じっくりタイ料理を
食ってこの料理にはこのワインが合うなんて言えるものではないと
俺は思っている。

俺には腐った料理としか思えない、醗酵させた魚や蟹が入った
ソムタムなんてくさい料理を食べたのだろうか?
ソムタムにも地方性がある。バンコックのソムタムには軽やかな白
ワインが合う。
イサーン地方のソムタムなら赤ワインが合うなんて言えるか?
タイ人ソムリエが言うのなら、「ああそうですか」と信じるが、俺は
日本人のソムリエだかワインテイスターの言葉は聞き流す。

2009/6/3

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野菜炒めタイスタイル

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ドラッグストアで、突然もやしが欲しいとヌチャナートが言い出した。
「他の店に行かないと、もやしはないよ」
「あら、これでいいわ」
野菜炒め用の野菜詰め合わせがあった。その中にもやしが入って
いる。もやしはカノムチンを食べるのに、絶対に必要と考えている。
カノムチン用のかけ汁を大量に作ってある。
それをそのまま温め直して食べたり、何かを加えて味を変化させて
食べている。毎日、カノムチンを食べていても、タイ人は食べ飽き
ないらしい。
ヌチャナートは自分がカノムチンと一緒に食べたいもやしを袋から
だした。食べきれないもやしと、キャベツやニンジンなどで俺用に
野菜炒めを作った。これを飯のおかずにするのだが、タイ人の味付
けは塩味が薄い。このままでは飯のおかずには物足りない。
彼等の食習慣で、ここに唐辛子を加える。
辛味は強い、塩味も強いでは旨くない。そこで塩味を抑えておく。
塩味が薄いなと思われる程度にしておくと丁度よくなる。
唐辛子を加えると簡単に言ったが、ウチには何種類もの唐辛子が
ある。
「さあ、今日はどの唐辛子で食べようか?」と考えてしまう。
唐辛子の選択で考えてしまうなんていう日本人は数少ないと思う。
ナンプラと生唐辛子を選んだ。
こうするとタイの味になる。

2009/6/2

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アフリカの食事で

ケニヤだかタンザニヤで生活した人の話だ。
アフリカ人の食事は殆どが野菜と穀類だ。肉なんて殆ど食べない。
肉は少なくて高価だから、食べることができないのだろう。
野菜を食っていれば、便はスーッと出てストンと落ちる。
嘘だか本当だか知らないがアフリカ人の便はストンと落ちるらしい。
尻に便がベタつかないので紙で尻を拭く必要がない。
長距離バスで移動するとトイレタイムがある。
みんな近くの草むらで用を足す。尻を拭かずにバスに戻ってくる。
多分この話は本当だと思う。

アフリカの食事で思い出した。もっと野菜を食わなくてはいけない。
野菜を食わないと便秘になる。
たしかに野菜を食べた翌日は便がポトンと落ちてすっきりする。
旨いから、好きだからと言って肉ばかり食ってはいけない。

米飯を主食にしている日本人の腸は、肉食を主食にしている
欧米人よりも長いと言われている。
野菜と穀類ばかりを食べているアフリカ人は日本人よりももっと
長い腸をもっているのだろうか?

2009/6/3

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2009年6月 2日 (火)

タイの卵焼きご飯

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「ねぇー、卵焼きでいい?」
「ああいいよ」
パソコンで打ち込みをやっているから、何を食いたいか考えるのが
面倒だ。いつものように言われたものに同意する。要するに横着
なんだ。
「サミイはなんでも食べるから、料理が簡単でいいわ」

タイの小さな玉葱とセロリを入れた卵焼きが出来てきた。
皿に飯と卵焼きを盛り付ける場合、日本人なら飯の横に卵焼きを
置く。ヌチャナートは飯の上に卵焼きを乗せてきた。
卵焼きをどのように盛り付けても味は変わらない。
俺はこのような意外な盛り付けに小さな驚きを感じる。
飯の上に卵焼きを乗せて出すのがタイ風だとしましょう。
はっきり言って、俺はこれがタイでは普通の盛付け方なのかどうか
分からない。これに旗を立てればお子様ランチだなと思わず笑って
しまう。

「日本の卵焼きと変わらないじゃないか?」ですって?
スプーンとフォークがでているでしょ。
これで食べるからタイ風なんです。
「形式がタイ風なだけか、つまらないな」と思うでしょうね。
食べ方も違うのです。
日本人やアメリカ人は卵焼きにトマトケチャップなどをかけるでしょう。
ウチは生唐辛子の輪切りを乗せてから、ナンプラをちょっとかけて
食べます。この卵焼きを食うのに、唐辛子を二本ほど使いました。
ねっ、これならタイ風でしょ。納得して頂けたでしょうか?

2009/6/2

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糞の料理

題名を見ただけで気分が悪くなる。
そんな物があるのか?絶対にあり得ないと思っていた。

ウチでは鼠の糞と言う名前の唐辛子をよく使う。この唐辛子はタイ人
から見ると鼠の糞のように見える
のでそんな名前がついている。
実際は唐辛子で実に辛い。

人間が糞を食べるなんてあるのだろうか?
ライオンは縞馬を襲うと、腹の部分から食う。
人間のように塩を掘り出したり、交易で塩を得ることができないから、
ライオンは塩分の多い腹の部分
を好む。

魚の好きな人はワタが苦くて旨いと言う。秋刀魚や鮎のワタなんて
好まれている。ワタの部分は糞だ。
魚の糞を食べることがあるのはわかった。
多くの人が魚のワタを食べているので、ワタを食ってもゲテモノ食い、
糞食いなんて誰も考えない。

調べてみると、特定の地域では特定の動物の糞を食べることが
あることがわかった。
ほー、そんなことがあるのか?ちょっと驚きだった。
俺の食体験の中に糞を食べたことがあるか?
食べ物の記憶を呼び起こした。
そうしたら、糞を食べたことがあるのを思い出した。
タイの屋台で料理を作っているのを見た。
腸の両端を縛ったものを取り出した。
ナイフで腸に傷をつけると、緑色の液体がでてくる。
これを鍋に入れて煮込んでいた。
俺はそれを食べた。どんな味で、どんな料理だか覚えていない。
とにかくタイ料理の味がした。
料理を食いながら思った。
あの緑色の物は胃ではなく腸の内容物だから糞だよな。
まだ養分が吸収されていないから液体だけど、まもなく固体になる。
糞も食べることがあるのだと、妙に感心したのを覚えている。

2009/6/1

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食物と健康広告6029

食物と健康広告6029

食べ物と健康の関係に関する広告を今日も見つけました。
その中にオリーブ油が良いと言う広告があった。
広告を見ているだけで、記事を読んでいないからオリーブ油をどの
ように使うのかわからない。ドレッシング、炒め物に使うのか、
それとも揚物に使うのかわからない。
オリーブ油というので半月ほど前にある白人から聞いた話を思い
出した。彼は毎日大匙一杯のオリーブ油を飲むといいと言われて
実践した。
しかし、飲みづらくて長続きしなかったと告白していた。
このブログでは「醗酵ジュース」「食物繊維」「おにぎり」と言った、
食べ物を特定できないものを除
いている。
今回はお湯のみダイエットという広告がある。
以前、水だかお湯のみ○○という広告があった。その時、水以上に
安い食い物はないと書いた記憶があ
る。
お湯飲みダイエットの単行本の広告もあった。
食べ物健康法というのは流行がある。逆に昔から伝えられている
食べ物健康法もある。
広告を見ているうちに何が何に効果があるのか分かってくる。

最近の広告はダイエットに効くというのが多いようだ。
昔はこれを食うと痛みが取れるとか、病が治るといった内容が多
かったと思う。違うかな?

「夢21」誌 2009年7月号 わかさ出版

内臓の若さは食用油のとり方にも左右され糖尿病心臓病も防ぐ
決めてはオリーブ油

中高年8割が感染するピロリ菌は胃炎ばかりか心臓病も緑内障も
招き、退治食は梅肉

肝臓の衰えた細胞を活気づけて脂肪肝を解消し肝ガンや肝硬変も
防ぐシジミ

「はつらつ元気」誌 2009年7月号 芸文社

毒出し速効!全身のむくみが消えて14kg減!お湯飲み痩身術

医師直伝! 血糖値、ヘモグロビンA1cが驚くほどよく下がる!
糖尿病が黒豆の煮汁で改善!!

「安心」誌 2009年7月号 マキノ出版

やせた!医師の耳鳴りも治ったと大反響
甘酢タマネギ
血圧、血糖値、肝機能値、コレステロール値が下がった

「お湯飲みダイエット」芸文社
ブーム到来!!
特製ふろく 最適な温度がわかる!グラスを置くだけ!
感温コースターつき!
毒出し一番!ダイエットの新定説!体すっきり!
心ゆったり!むくみも脂肪も同時に解消!
14キロ、8キロ、6キロ減!お湯飲みダイエット

2009/6/2

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2009年6月 1日 (月)

パットパク タイの野菜炒め

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少々の野菜を集めて野菜炒めを作ってくれた。
韮は俺が嫌いなパクドンを作るために買ってきたものだ。
パクドン用の一部を俺の野菜炒めに流用した。
韮の入った野菜炒めを食べるのは久しぶりだ。
ラーメン屋で食べる野菜炒めの香りがした。
なんだか懐かしい香りに感じる。
ニンニクと豚肉を一緒に炒める。ニンニクの焦げる香りは食欲を
そそる。そういえば、今の日本人はニンニクの焦げる香りを悪臭と
言わなくなっている。そう思っているのは俺だけかな?
ちょっと前までは、ニンニクの焦げる香りはヒンシュクモノだった。
今は焼肉屋でこの香りを嗅ぐので、あまり神経質にならないのだろう。
野菜も旨いが、野菜から出てきた汁がまた旨い。
これを飯にかけるのだ。
野菜は便秘の薬だ。俺たちはもっともっと野菜を食う必要がある。

2009/5/31

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酒の肴に生ハム

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生ハムを肴に酒を飲むと旨いな。ウチの場合、生ハムにレモン汁を
かける。そしてプリッキヌーという唐辛子をのせる。
この唐辛子が辛い。生ハム一切れに唐辛子を一個包んで食べる。
唐辛子に慣れていないと、飛び上がるよ。
「ひぇーっ!かれぇー!」
こんな辛さに慣れているタイ人は平気で食べる。
俺はこれを食っても口の中が火事になったと感じなくなっているが、
辛さで汗がでる。この他にも生の唐辛子や乾燥唐辛子があるが、
生ハムにはプリッキヌーしか使わない。
これはタイ人のこだわりなのだろうか?
俺たちは辛さで口の中の神経が完全に麻痺してしまうので、味や
香りの違いは分からなくなる。タイ人は唐辛子の違いがわかる。
生ハムにはプリッキヌーが一番合うと思っているのだろう。

2009/5/31

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ワニの尻尾

P1120572pct13 鮫のことをワニと呼ぶ地方がある。多くの人はワニと言えば鰐を
想像する。今日は鮫ではなくて鰐の尻尾を食べました。
そんなものが日本にあるのかと驚くでしょう。
あるんですよ。美味しいですよ。
ゲテモノではありません。

食い物に関してはわりと好奇心が強いヌチャナートがアロエの缶詰
を見つけて買った。
「これなぁーに?」
「美味しいよ。食べてごらん」
買ったけれど、なかなか食べようとしなかった。
やっと缶を開けてアロエを食べた。
「あら、美味しいわね。サミイ、食べてごらんなさいよ」
おつきあいでちょっとだけ食べた。
「この名前なんていうの?」
「えっ!?」どきっとした。
日本語ではアロエと言っているが、これをタイ語で何と言うのか知ら
ない。こんな時のために何冊ものタイ語の辞書を備えている。
あまりよい辞書がタイにはないので、何種類もの辞書を備えておか
なくてはいけない。和タイ辞書にはアロエはのっていないので英タイ
辞書でAloeを探ったら出ていた。
辞書に書いてあるタイ文字を読み上げた。
「ハーングチョロケーなのね」ヌチャナートは理解した。
今度は俺が驚く番だった。
ハーングチョロケーを直訳するとワニの尻尾となる。
そういえばアロエはワニの尻尾のように見える。
なかなか面白い名前をタイ人はつけたものだと感心する。
ワニの尻尾を食べたというのは嘘じゃないでしょ。

ところでアロエというのは日本語だろうか?
外来語ではないだろうか?
インターネットで調べたらアラビア語だそうだ。

2009/5/31

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2009年5月31日 (日)

鶏の足料理

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鶏の足なんて日本人は食べないがタイ人は好きらしい。
ヌチャナートが鶏の足を食べたいと言って買ってきた。
俺も最初は鶏の足を食べなかった。ヌチャナートに付き合って食べ
ているうちに、だんだん食べるよう
になった。好物にはなっていない
が、これも旨い肉だと思うようになってきた。
コラーゲンが豊富すぎて、口の中がべたつく感じがする。
唐辛子ソースをつけながら食べると良いもんだ。

タイ人の仲間が集まって飲み会をやる。
そこにタイ料理が好きな日本人もやってくる。
ヌチャナートは鶏の足を使って、これとは別の料理を作っていた。
これを飲み会に持って行くと言っている。
「タイ人は鶏の足が好きかもしれないが、日本人は食べないよ」
前もって注意をしておかないと、ヌチャナートは誤解する。
飲み会で鶏の足をだしたなら、タイ人は喜んで食べた。
日本人にも美味しいと言って食べる人がいた。
見ただけで「こわーい」と言って食べない人もいた。
想像していた通りの反応だった。

2009/5/30

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チキンスープ

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鶏で出汁をとり、塩を加えただけのスープだ。
極めて単純だ。
塩加減だけで味の良し悪しが決まってしまう。
これだけでは色気がない。
セロリの葉を加えた。
もしタイならパクチーの葉が浮いていることだろう。
パクチーもセロリも同じせり科の仲間だから似たような香気がある。
これはタイ料理でもあるし、西欧料理でもある。
和食ではないな。

2009/5/29

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和風カオパットとハンバーグ

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今日の飯は出来合いの材料で作った。
カオパットも冷凍品だ。これにトマトと卵を加えた。
トマトからの水分が飯に移り、飯がパリっとなっていない。
冷凍品が悪いのではない。作り方が悪かったのだ。
作り方に工夫をこらせばこのカオパットもきっと美味しく食べられる
はずだ。いつもと違うこのカオパットを和風カオパットと呼ぶことに
した。

このハンバーグも出来合いの冷凍品だ。大きくて安いのはそれなり
の理由がある。原料の肉はすじ肉ばかりだからだ。
挽肉になっているからすじ肉も食べやすくなっている。
フライパンで焼いて、このまま食べてもまあまあ食える味になって
いる。

俺はハンバーグと言う名前から西欧風に皿に肉の塊があり、それを
ナイフとフォークで切って食べる食べ方を無意識のうちに描いていた。
ヌチャナートは
「ハンバーグを自分で切るか、それともあたしが切っておこうか」
と聞く。面白そうだ。ヌチャナートに切ってもらおう。
どのように切るのかな?
多分、タイ風に切るだろうと想像した。
肉の切り方にタイ風も和風もない。このように一口大に切るだけだ。
しかし、盛り付けが違う。
切ったハンバーグを日本人が盛り付ける場合、切った後、ナイフを
まな板と肉の間に入れてハンバーグをそっと持ち上げる。そして
元の丸い形を皿の上に再現する。
これがタイ人になると切ったハンバーグを山盛りにする。
こんな違いを見ると面白いでしょ?
別に面白くもない?俺にはこんな小さな発見が面白い。

スプーンとフォークを出してきた。ハンバーグだからナイフとフォーク
で食べると思っていた俺には意外だった。
ああ、ヌチャナートはこれをタイ料理だと思っているのだ。
タイ料理は肉などを切らなくてもよいように、料理人が前もって
切っておく。だからタイ料理にはナイフは不要なのだ。

2009/5/29

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