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2009年8月22日 (土)

豚肉を炒める

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時間がないから簡単な料理がいい。豚肉を炒めただけだ。
レモン、唐辛子、ナンプラのソースをかける。
作るのも簡単だが、食べ方も簡単だ。
タイ人から見たらどうと言うことのない料理だが、日本人が見たら
辛そうな料理だろう。実際、辛い。
こんな物ばかり食べ続けている日本人は少ないだろうな。
バンコックなどに住んでいても、こんな料理を食べ続けない人が多い。
日本料理屋、居酒屋などがバンコックには多いので、そんな店で
食事をするのだろう。こんな料理を食い続ける俺をタイ人みたい
だと言う。

2009/8/21

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唐辛子とボクシング

この二つは何の関係もないと思うだろうが、俺にはなんだか関係が
あるように見えてきた。新聞の運動記事やテレビの運動番組は
見ないほど俺は運動が苦手だ。
ボクシングなんて痛そうなので見ない。
それなのに、唐辛子とボクシングが関係あるように見えてきた。
俺は殴るのも殴られるのも嫌いだからボクシングなんてやらない。
経験がないから殴られ続けるとどうなるのかわからない。
多分、殴られ続けると痛みに鈍感になるのではないか??
痛くないから叩かれても叩かれても殴り返そうとする。

唐辛子の辛味は味ではなくて痛みだという。
口の中が火事になる感覚は痛みかもしれないな。
毎日、辛い物を食べ続けるとますます大量の唐辛子を食うように
なると言われる。それは俺の経験からも真実だと思う。
俺でさえ生の唐辛子を一本食うなんてどうということもない。
辛さに強くなるというのは、痛みに鈍感になることではないか?

そう考えると、唐辛子とボクシングに関連性があるように見えてきた。

2009/8/20

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冬瓜のトムチュート

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俺は余り気にしていなかったが、最近の料理は水気が少ない料理
が続いているそうだ。
「水気のある料理を食べないとダメよ」
と言いながら冬瓜のトムチュートを作った。俺はこの料理が好きだ。
軟らかく煮えた冬瓜が、スープの旨味を含んでいる。
唐辛子が入っていないから、辛味は全くない。
この味なら世界中の誰にでも愛される。
今までにもこのトムチュートはでているが、これをどうやって食って
いたのか思い出せない。ナンプラに唐辛子をつけたソースがある。
この唐辛子をご飯に乗せながら食べろとヌチャナートは言う。
唐辛子の辛味をトムチュートが打ち消してくれる。
これも美味しい食べ方だ。

2009/8/21

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2009年8月20日 (木)

タイのハンバーグ

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豚の挽肉を使った料理を作ってくれるように頼んだ。
俺はこれを炒めると思ったが、挽肉に香草などを混ぜてこね回して
いる。ああ、肉団子かハンバーグだなと推定した。

出てきた物はハンバーグの方だった。
やたらとニンニクを利かせてある。
ニンニクの他に香草が沢山入っている。
これがタイの味付けなんだなと思いながら食べた。
今日は豚肉だが、魚でも同じような味付けをする。

いつもの家庭料理の香りがする。
家庭料理と言ってもタイの田舎の家庭料理だ。
日本の家庭ではアメリカ風のハンバーグの味付けだろう。
赤い唐辛子が食欲を刺激する。
暑い夏は、体が自然に刺激物を求める。
唐辛子は辛味だけでなく、真っ赤な色が料理を引き立たせて食欲を
刺激する。

白い物はスーパーで売っていた谷中生姜の糠漬けだ。
糠付けには特有な香りがある。糠のにおいをヌチャナートは嫌うと
思ったが、それを受け入れた。爽やかな辛味と香りがいい。

2009/8/19

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タイの卵焼き

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今日はこんな卵焼きを作ってくれた。
有り合せの材料でちょこちょこと作ったからこの料理の名前はない。
料理名を聞いても「ただの卵焼きよ」としか答えない。
ウチでは卵焼きと言うとこんな形になる。
日本人は卵に砂糖をいれて焼くことがある。
甘い卵焼きが日本人の好みと勘違いしてヌチャナートはこの卵焼き
に砂糖を加えた。俺の好みに合わない。
俺が唐辛子を加えて食べるのを見てヌチャナートは笑う。
「タイ人みたいな食べ方をするのね」

英語ではこの卵料理をオムレツというのだろうな。
この卵料理をタイ風オムレツと言ってもいい。
俺は時々「カイヤッツァイを作ってくれよ」と頼むのだが、作ってくれ
ない。卵料理が苦手なのか?
手の込んだ茶碗蒸しのようなものも作るから、卵料理が苦手とは
思えない。

2009/8/18

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俺が食べないソムタム

ヌチャナートだけのソムタムだ。俺が食べないから自分好みの味に
してある。タイ人好みの味と言うのは腐った魚などを入れた味だ。
醗酵させた魚、つまり意図的に腐らせた魚だから腐敗ではない。
この魚を食べない俺達には腐った魚としか思えない。
「くさいよ!」
「アハハハ・・・」
こっちの話を無視する。
俺達にはなんでこんなものを食べるのか不思議だ。
このにおいをタイ人もくさいと認めている。
しかし、食べると美味いからこのくさいにおいを異臭とは考えない。
日本人もクサヤはくさいと認めている。
クサヤを焼いても、このにおいをくさいとは言わない。
腐った魚のにおいもクサヤのにおいも、食べる人はくさいと思わな
いのが面白い。

ヌチャナートしか食べないソムタムだから、自分の好きなだけ唐辛子
を加えてある。
「辛くていいわー」なんて言いながら食べている。
とてもじゃないが、俺には辛すぎて食えないはずだ。
あの魚のにおいを想像すると、とても味見をする気にもならない。

2009/8/15

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ゲンマクワ 茄子料理

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この写真を見ると、いかにもタイ料理という感じがでている。
タイの茄子を使ったシチュウだ。
ヌチャナートはココナッツを使わない積りだったようだ。
俺は当然、ココナッツを使うと思ったから、ココナッツの缶詰を用意
していた。
「ココナッツを入れるの?」
「うん」
俺がココナッツを加えると言ってもヌチャナートは反対しない。
どうやら、ゲンマクワにはココナッツを入れるタイプと入れないタイプ
があるようだ。地方によって違うのかな?
ココナッツを加えると、濃厚な味付けになる。
俺はココナッツを加えて正解だと思った。

2009/8/19

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ガイヨウかな

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なんでこんなものを作り始めたのか、きっかけを忘れた。
多分、ソーセイジを作ろうとしたのだと思
う。
作ってみたら、評判がいい。それで時々、作ることになった。
しかしこの食い物の名前がない。ヌチャナートは
「これはムウヨウみたい」
と言う。ムウヨウと言うのは豚の挽き肉をバナナの葉で包み、蒸し
上げたものだ。なぜかタイではムウヨウを常温で販売している。
この暑い日に照らされて腐ってしまい、食中毒を起こさないか心配
だ。多分、その日に売り切れるだけを店頭に並べているのだと
好意的に解釈しよう。これは豚挽き肉の代わりに鶏挽き肉を使って
いるからこの食い物をガイヨウと呼ぶことにした。
作り方は簡単だ。塩、唐辛子、大蒜を適当量まぜて二三日寝かせ
ておく。それを丸めて蒸すだけ。
酒の肴にもいい。サンドイッチにしても美味しいと思うな。

2009/8/18

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バナナの蕾が手抜き料理に

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バナナの蕾を使った料理にするはずだった。
食材置き場を見たが、バナナの蕾はない。
「あら、ないわ」
玉蜀黍の缶詰が目に入った。俺は玉蜀黍の缶詰を手に取った。
「これを食いたい」
ヌチャナートも筍の缶詰を手にしていた。
いつもの通りタイの香草や大蒜などを臼で叩き潰して鍋に入れ
煮込む。毎度のことなので叩き潰す音やタイ料理のにおいを気
にもしない。
「出来たわよ。食事にしましょう」
見ると玉蜀黍、竹の子、鶏肉、砂肝を煮込んだシチュウだった。
これはこれで良い味がでている。
「明日の朝はこれを温めてね」
「誰が温めるの?」
「サミイよ。あたしは寝ているから、温まったなら起こしてね」
「えっ?」
手抜き料理だ!更に追い討ちがかかった。
「明日の晩はここに冬瓜を入れるのよ。そうすると美味しいわよ。」
こんな料理、食べ方に飼い慣らされている。

2009/8/17

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パットムウと葉唐辛子

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ナンプラなどで味付けをした豚肉をフライパンで炒める。
それにプリッキヌーをナンプラにつけたソースをかける。
プリッキヌーと言うのはタイ人でも辛いと言う小型の唐辛子だ。
色は緑、黄、赤といろいろある。
本当にタイ人はこの唐辛子が好きだ。
辛いとか辛くないということは俺には問題外になっている。
こうやって食べるのが普通の食べ方だから、疑問も感じないで
プリッキヌーと一緒に食べている。俺達の食習慣で言えば、刺身が
でたらわさび醤油で食べるのが普通だ。
これに疑問を感じない。それと同じだ。
豚肉を炒めたなら、唐辛子と一緒に食べるものなんだ。

ポリ袋に入ったものは葉唐辛子と小松奈をタイ風に煮込んだものだ。
葉唐辛子はベランダで育てた。葉をむしられると新しい葉をだす。
食べられて少なくなった葉しかないが、唐辛子の白い花が咲き実を
付ける。唐辛子は強い。

2009/8/17

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2009年8月19日 (水)

タイ料理はダメ!

ベトナム人と一緒にいた日本人主婦に出会った。
タイやベトナムの料理の話をした。
「日本で食べるトムヤンクンは食べられるけど、タイで食べるトム
ヤンクンはダメだわ」
「トムヤンクンと言ってもバンコックの物と、タイ東北の物では味が
違いますよ。」そんなことを言っても理解できないとは知っているが、
つい言ってしまった。もちろんバンコックでも店によって味が違うし、
地方によっても味は異なる。でもその味の差がわかるかな?
「私、タイ料理は口に合わないの。」日本人主婦は言う。
観光でタイに行って、多分高級な王宮料理店で食事をしたのだと
思う。彼女は「タイの王様はこんな不味い物を食っているのだ。
可哀想に」なんて思ったかもしれない。俺の経験だが、英語の説明
付きショウを見ながらタイ料理を食べ・・・・というガイドブックにある
店で食事をした。またある時はチャオプラヤ川をピカピカに磨き上
げた胴広の木造船で遊覧しながら食事もした。
どちらも観光客向けの味になっているので、あまり美味しくなかった。
何処かで味に妥協をいれているので本来の旨味が消えちゃった。
なんだか中途半端なタイの味を食べて彼女はタイ料理が不味いと
思ったのかもしれないと、俺の経験から推定した。ガイドブックの
料理店や豪華船で舟遊びをした彼女がタイ料理は不味いと思う
気持ちを理解できる。

タイ料理にはまってしまう人と、完全拒否の人ができちゃうのかな?
俺の場合は、タイ料理にはまっているのではない。
長い間にこれが当たり前の普通の食事になっているだけだ。
子供の頃から、こんな料理を食べている感じでタイ料理を毎日食べ
ている。

2009/8/17

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豚肉の炒め物に唐辛子

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豚肉にタイの味をつけて炒めたものだ。
これにナンプラ、レモン、唐辛子のソースをかける。
本当はソースは別の器に入れておき、肉をソースにつけながら
食べる。面倒だから俺はソースを肉にかけてしまう。
ソースがよく肉と混じるよう、掻き混ぜる。
肉一切れに、唐辛子一切れという感じで食べる。
いつの間にやらそんな食べ方になってしまった。
俺ですら、そのくらい唐辛子を食うのだから、子供の頃から唐辛子
を食っているタイ人が唐辛子をどの位食べるのか想像できるだろう。

2009/8/18

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2009年8月18日 (火)

パットメー タイ風焼そば

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冷蔵庫に麺を見つけたヌチャナートが聞く。
「これ、なぁーに?うどん、ラーメン?」
「焼そばだよ」
そんな会話をしたら急に焼そばを食いたくなった。
「焼そばを作ってくれよ」
「野菜いれる?」野菜のない焼そばなんて美味しくない。
「うん。肉も入れてくれよ」
「・・・・」
キャベツを取り出した。タイの小さなタマネギも加えた。
「ああ、それから愛も入れてくれよ」
「愛なんてないわよ!」

日本で買った麺なのだが、ヌチャナートが作るとタイの味になって
しまう。

2009/8/14

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韓国の茶

韓国人がペットボトル入りの緑茶を飲んでいた。
「このお茶は美味しいですね」
「ああそうですか、嬉しいですね。韓国では茶を飲みますか?」
「飲みますよ」
「どんな色のお茶ですか?」
「茶色ですよ」
「えーっ、それじゃウーロンチャですか?」
「ええ、ウーロンチャですよ」
韓国でもウーロンチャと言うのを知って驚いた。
日本語と韓国語は似ているのは知っているが、こんなにもすんなり
通じてしまうとは驚いた。そうするとお茶の温度が気にかかった。
「温かいウーロン茶?それとも冷たいの?」
「温かいウーロンチャを飲みます。冷たいウーロンチャはないですね」
どうやら冷たいウーロン茶を飲むのは日本の新しい習慣かもしれ
ない。韓国の焼酎をウーロン茶で割って飲むか聞けばよかった。
「ウーロン茶に砂糖をいれますか?」
「砂糖は入れませんよ」
「緑茶は飲みます?」
「飲みますよ」
「それに砂糖をいれます?」
「砂糖?入れませんよ」
韓国での茶の飲み方は日本と同じ飲み方だ。
緑茶に砂糖を入れて飲むタイ人の方が異端なんだ。

2009/8/17

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2009年8月17日 (月)

ガイピン弁当

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今日はガイピンの弁当を持って外にでかけた。ガイピンの他に
パットムウも少し入れてくれた。ナンプラに生唐辛子を入れたナム
プリックが当然のように弁当についてくる。

藤棚の下に何列ものテーブルが並んでいる。みんなそこで昼飯を
食べていた。俺もそこで弁当を広げることにした。小さなビニール
袋に入ったナムプリックをあけた。なんだか視線を感じる。
隣の列のテーブルでこっち向きに座った人達が目を丸くしている。
鈍い俺はなんであの人達がそんなにこっちを見ているのかわから
ない。ガイピンをナムプリックにつけて食べる。
その時になってやっと、なぜ隣のテーブルの人達が驚いているのか
わかった。真っ赤な生唐辛子が沢山入ったナムプリックに驚いて
いたのだ。
俺はいつもの通り、普通の食事をしているつもりだった。
このナムプリックに生唐辛子が二三本入っている。
日本人には驚異的な本数だ。
他人の視線を感じながら食べると、なんだか落ち着かない。

2009/8/16

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日本とタイのエスカレータ

昔、北米のデパートで「エキスキューズミー、左に立ってください」と
白人に注意された。
「おお、なるほど、片側があけば急ぐ人が便利をする」
いいアイデアだとその時は感心した。
北米のデパートなんて、日本の都心のデパートや駅と違って込み
合うことはない。片側を開けておいてもなんら問題はない。
その方が北米では社会的によい仕組みかもしれない。

ここ10年ほど前からかな?二人並びのエスカレータの片側に乗り、
片側を開ける乗り方が流行してい
る。今じゃそれがマナーだとされ
るようになっている。エスカレータの会社はこのような乗り方は片側
に重心が傾き、危険度が増すと指摘している。
日本人の殆どは前の人の段から一段あけ一段おきに乗る。
しかも一段に一人しか乗らない。エスカレ
ータの乗り口には長い
行列ができている。エスカレータを駆け上りたい人は、その行列の
後ろを回らなくてはいけない。
行列の間を通り抜けるのはちょっとためらうのが日本人の感性だ。
例えば行列の右側から歩いてきて、左の列に割り込む人がいるか
ら行列の後ろの人はエスカレータに
なかなか乗れない。

デパートなどでは行列が出来ても安全上それほど問題にならない。
ラッシュ時の駅のホームで行列が出来ると危険だ。
段を開けずに二人で並んで乗れば、多くの人が早く目的の場所に
到達できる。エスカレータを駆け上らなくてはいけない事態にならな
いように、個人で努力すべきだ。
年寄りが辛そうにエスカレータを上っているのを見ると気の毒になる。

エスカレータは階段ではなく、電車やバスと同じく乗り物だ。
乗り物だからいつ急停止するかわからない。
エスカレータを歩くのは危険ですとアナウンスがあっても歩いている。
こんな習慣は絶対に止めるべきだ。
俺も片側に乗ることに賛成したが、社会的にその習慣が定着すると、
弊害が大きいことに気付き、こ
の習慣は改めるべきだと思うように
なった。一段に一人しか乗らないなんてエネルギーの無駄だ。
あるデパートでは店員が「二人乗りしてください」と声を嗄らしてい
た。またある大型商業店のエスカレータにも
「二人並んでお乗りください」と貼紙がでている。

エスカレータで歩くのは止めよう。
昔のように、二人並んで乗ろう。その方が社会全体のためによい。
これが日本のエスカレータで感じたことだ。

タイの田舎にあるショッピングセンターのエスカレータは長いこと壊
れたままになっている。エスカレータの階段はちゃんと動いている。
階段と手を置くレールは並行して動く物だ。その手を置くレールが
動かないのだ。いつもの習慣でレールに手を置く。
たいてい軽くレールを握る。身体は上に動くが、レールが階段と
共に
動かないから手は体の下方に行くことになる。倒れそうになって、
慌てて手を離す。日本なら、人が怪我をする恐れがあるそんな
故障はすぐになおす。それが何年も放置されたままになっている。
そのショッピングセンターに行くのは、電気店やパソコン店が集合
しており小さな秋葉原という感じ
だからだ。
当然、エアコンが効いている。
「腹が減ったな、なにを食おうか?ちょっと暑いから、屋台はごめん
だ」なんて思う時、エアコンが
効いたこのショッピングセンターに来
て飯を食う。そうすると、壊れたエスカレータで倒れそうになる。
何度も経験しているのに、出来上がった習慣でレールに手を置い
てしまう。

2009/8/13

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秋刀魚

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ヌチャナートは大きな秋刀魚を見てなんの躊躇いもなく買った。
この秋刀魚は美味いと見ただけで感じとっている。
秋刀魚の美味しい食べ方は何と言っても塩焼きだ。

塩を振ってグリルで焼く。タイだったなら炭火で焼く。
今の日本人から見ると炭火焼の秋刀魚なんて贅沢品だ。
炭火で焼いた魚の方が美味しい。それに焼きあがりがきれいなのが嬉しい。
魚は炭で焼くものだと思っているヌチャナートはガスで魚を焼けるなんて考えていなかった。普通のガスこんろの上に網を乗せて日本人は魚を焼く。
そんな魚の焼き方をタイの庶民は知らないのか?
魚は炭で焼くという固定観念にタイ人は囚われているのかもしれない。
俺がグリルで魚を焼くのを見てヌチャナートはガスで魚を焼く方法を学んだ。
今では俺より上手に魚を焼く。焦がすこともなく、焼けすぎや生焼けはない。

魚の焼き方は申し分がない。ヌチャナートが美味しい秋刀魚と見立てたもの
だ。脂がのって美味い。でも俺は魚の盛りつけが気に食わない。
俺は魚の盛りつけになぜかこだわるな。

日本人は飯を目で食うのだ!

2009/8/15

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2009年8月16日 (日)

ビルマの緑茶

自販機からビルマ人がペットボトル入りの緑茶を買って来た。
「そのまま飲むの?砂糖は入れないの?」
タイ人は緑茶に砂糖を入れて飲むから、ビルマ人も緑茶に砂糖をいれると
思った。
「入れませんよ。この苦味が美味しいんですよ」
日本人の俺はその言葉に納得する。
「タイ人は緑茶に砂糖を入れるよ。」
「そうなんですよ。タイ人は美味しい緑茶を不味くして飲むんですよ」
俺はにっこり笑いながら頷いた。
「同じ研修生の中にカンボジア人もいるんですけどね、カンボジア人も緑茶
に砂糖を入れて飲むんですよ。」
「ふーん」
カンボジア人が緑茶に砂糖を入れて飲むなんて知らなかった。
東南アジア諸国ベトナム、ラオス、カンボジア、タイ、ビルマという陸続きの
国でも緑茶の飲み方が違うのを知って驚いた。

2009/8/16

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中国のゲテモノ

中国の女達と出会った。日本語をかなり話すので「ゲテモノ」と言う言葉を
知っているか聞いた。やはり、そんな言葉は知らない。
その中の一人が電子辞書を取り出して意味を調べている。
俺達、少なくとも俺はゲテモノという漢字を知らない。
ゲテモノを漢字で書くと「下手物」となるらしい。
下手物にはいろいろな意味ある。
ああ、そういえばそれもゲテモノ、これもゲテモノになるな。
日本語の複雑さに改めて驚いた。その一つに俺達が言うゲテモノ食いの
説明があった。
「これだよ、これ!」俺が伝えたい適切な箇所を示した。
彼女達はゲテモノの意味を理解した。彼女達の中に中国語の先生がいた。
日本では彼女は中国語の先生、中国では日本語の先生になるのだろう。
「中国ではイナゴを食べるよね」
「食べるわ。美味しいわよ。」
「蛙も蛇も食べるでしょ」
「食べるわ」当然のように答える。
「ミミズを食べる?」
「えっ?これ?」指でミミズが這う様子を真似した。
「そうだよ」
「食べないわよ」さも気味悪そうな顔をする。
「日本じゃミミズをスパゲッテイに入れるよ。」
「えっ!」彼女達が驚く姿にこっちが驚いた。
「嘘だよ!冗談だよ!」慌てて訂正する。
「アハハハ・・・・」冗談だと知り彼女達も笑った。
「中国に帰ったら日本人はミミズをスパゲッテイに入れると教えます」
俺の冗談が中国で通説となったらどうしよう?

2009/8/15

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