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2009年10月16日 (金)

食物と健康広告X169

最近の健康雑は編集方針が変わったようだ。例えばニンジンを食う
と肩こりによいとか、ガンになら
ないという内容の広告が減った。
今日見た広告ではそんな記事が全くない雑誌もあった。
その代わりにお呪いや体操の記事を載せている。
時代の変化の兆しかもしれない。
今回はシルク微粉末の効果を強調している雑誌があるのが特長
だな。そう言えばニンジンを食うと糖尿病に悪いと言うような、これ
を食うと健康が悪化するという広告は
まだ見ていない。
これも面白い現象だ。
面白い現象と言えば「美人の医者も使っている」とか「女優や歌手も
使っている」という広告が多い
。食べ物と健康の関係は美人だろう
が職業がなんであろうが関係ないのだがな・・・・。

「健康365」誌 2009年12月号 ㈱エイチアンドアイ
専門医も使う「ラフマ葉エキス」でやる気がわいて元気がでた!
不眠・うつが軽快

男性は大半、女性は大多数が数ヵ月で毛が生える太くなる黒くなる!
食べる養毛剤「シルク微粉末」
・シルク微粉末は毛根へ素早く届き吸収率が驚くほど高く男性の
大半が数ヵ月で発毛
・更年期・原料の女性が悩む薄毛にシルク微粉末は効果で太く硬く
なり改善率は高い
・高血圧の人でもシルク微粉末は使え抜け毛・薄毛を黒髪に変え
高い血圧も下げる
・シルク微粉末は抜け毛だけでなく毛髪の色素成分を活性化して
白髪解消に効果大
・額と後頭部の薄毛がシルク微粉末で黒く太く生え変わって地肌が
隠れ白髪も減少
・更年期後に増えた薄毛がシルク微粉末で改善し白髪も減って艶
のある黒髪が復活

「わかさ」誌 2009年12月号 わかさ出版
この号には食い物と健康関連の記事はない。
マッケンジー体操が腰痛によいという特集記事がある。

「ゆほびか」誌 2009年12月号 マキノ出版
この号にはこれを食うと何によいという記事はない。
ハワイのお呪いの言葉で引きこもりが治るなんて記事がある。

「壮快」誌 2009年12月号 マイヘルス社・マキノ出版
一晩で作れる<リンゴ酢>で16キロ女優も3キロ減
血糖値血圧が正常化
ひざ痛頑固な便秘も解消

美人歯科医、人気タレントも実行!
体温アップで免疫力が向上!
腰痛、ひざ痛が消えた!
<ショウガ>は薬だ

男も女も<シカの尾>で性力大爆発
潤いが戻った!
回数が増えた!
20歳若返った

歌手も愛飲!
宿便がドカンと出て20キロ15キロ13キロ痩せた!
薄毛に黒髪が復活!
<海藻青汁の粉末>

2009/10/16

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2009年10月14日 (水)

ソーセイジをタイ風に

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これは日本のソーセイジなんだが、タイ風に食べるとこんな具合に
なる。ソーセイジには胡瓜が必ずついてくる。
タイの胡瓜がないので日本の胡瓜で代用する。
胡瓜の皮を縞状に剥くのがタイ的食べ方だ。
たしかに日本の胡瓜も美味いが、俺はタイの胡瓜も好きだ。
生姜の薄切りがある。絶対にかかせないのが唐辛子だ。
ソーセイジと生姜、ソーセイジと唐辛子を組み合わせて食べる。
口直しに胡瓜を齧る。ソーセイジに胡瓜・唐辛子なんて組み合わせ
もする。こんな食べ方もいいもんだ。
ケチャップやマスタードと一緒に食べる日本的というのかアメリカ的と
いうのかそんな食べ方に慣れ
た人は、こんな食べ方に違和感をもつ。
でもタイではこれが普通の食べ方なんだな。
中に唐辛子が入り、酸味があるチェンマイ風ソーセイジもこれと同じ
食べ方をする。
ソーセイジにケチャップなんて発想はタイの庶民にはない。
こうやってソーセイジを食べる物だという固定観念ができている。

簡単に真似できるから、やってみたらいかがですか?
いつもと違う酒の肴になります。
胡瓜の皮を写真のように縞状に剥くと異国風な感じが出ます。
生姜はともかく、唐辛子で悲鳴を上げても知りませんよ!
その分だけ酒が進みます。

2009/10/13

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2009年10月13日 (火)

もやし炒め アラタイ

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「野菜を食べなくちゃダメよ」と言いながら作ってくれた料理だ。
この料理はタイ風のもやし炒めと言えばいいだろう。
肉は入れないで卵だけを入れた。低カロリーなのがありがたい。
このもやし炒めには辛味は全くない。俺がいつも辛いタイ料理を食べている
のでたまには辛くない料理を作ろうと気を使っているところがある。
そんな気を使わなくてもいいんだけどな。
俺は辛い料理が好きというのではない。辛い料理が当たり前になっている。
料理というのは辛い物なんだと思うようになっている。
俺にとってタイ料理は食べ続けているうちに普通の料理になってしまった
だけだ。多くの人は子供の頃から食べている料理にこだわってしまう。
食習慣を変える事ができない。日本人は和食に、ドイツ人はドイツ料理に
こだわる。
「たまにはタイ料理もいいが、これが毎日じゃな?」となる。
俺のように食生活を完全に変えてしまう人間は珍獣の部類に入る。

2009/10/12

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2009年10月12日 (月)

魚好きな人

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魚好きな人は魚を綺麗に食べる。皿に残るのは骨と頭と尻尾だけ
だ。皿が汚れていない。俺のように魚を余り好まない奴の皿には
食べ残しが一杯ある。骨にはまだ食べられる肉が残っている。
はらわたなどが皿にべたっとついている。
見た目が実に悪い。たまには魚が美味いと感じる時がある。
そう感じた時の皿には残り物がないから、皿が綺麗だ。
多くの場合、俺の皿には食べ残しがある。
「あら、それを食べないの?食べられるのよ。もったいないわ。」
ヌチャナートは俺の皿から食べ残しを摘んでぱくっと食べる。

秋の味覚・秋刀魚を焼いた。魚好きな人は食べるだけでなく魚の
上手な焼き方を知っている。
魚好きなヌチャナートは、秋刀魚を綺麗に焼き上げた。
焼いた後の魚の盛り付けにヌチャナートはこだわらない。
魚を余り好まないのに、俺は魚の出し方にこだわる。
今日は偶然かもしれないが、腹が自分に向いていて、頭が左向き
になっている。腹がこっちで頭が左向きでないと俺は機嫌が悪くな
る。そんな時は盛付を直してから食べる。

いつもは「レモンが欲しいか」と聞くのだが、今日は何も聞かない。
「レモンが欲しい」と言うのも面倒なので、そのまま何もかけずに
食べる。皮には塩が沢山ついている。塩分の取り過ぎはいけないと
知っているが、この皮の部分が美味い。皮ごと食べてしまう。
普段は食べないワタも食べる。秋刀魚は骨と肉が簡単にはがれる。
気がついたら、秋刀魚は頭と骨と尻尾だけになっていた。
うまいと思いながら食べると、自然に綺麗な食べ方になる。

2009/10/11

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ナムプリック 唐辛子味噌

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「キロ単位で生唐辛子を買ってどうするの?」誰でもそう思うだろう。
”ただであげるから、この生唐辛子を持って行って”なんて言われて
も日本人は持って行かない。
ウチにそんな話が持ち込まれたなら喜んで貰ってくる。

台所から唐辛子のいい香りがしてきた。
「ねぇ、サミイ見て!」嬉しそうに唐辛子を炒めている。
俺にとっては唐辛子を炒める時にでる香りは良い香りだが、これを
嫌がる人がいるかな?
炒めた後は他の香辛料と混ぜて臼でポクポクと叩き潰す。
これで300グラムほどの生唐辛子がなくなった。これだからキロ単位
で唐辛子を買ってもすぐに無くなる。
この小さな器に入れたナムプリックは1~2回の食事で使い切る。
冷蔵庫に入れてあるナムプリックも6、7回の食事でなくなるだろう。
ほーら、唐辛子が沢山入っているでしょ!
辛味と旨味が混じり合っている。もちろん辛いが、見た目から思う味
より辛味を強く感じない。

「あら、これは辛くていいわ!」辛さがいいと評価している。
唐辛子を多用している民族は唐辛子の味・香・辛さにこだわる。
この三つがほどよくバランスが取れていないと美味しい唐辛子では
ない。

ある冷夏の年だった。キムチの漬込みシーズンが始まった韓国では
良質な唐辛子が不作で出来なかった。
韓国の唐辛子の場合、味・香・辛さの他に赤い色が大切だ。
綺麗な赤い色がでる唐辛子が手に入らないので大騒ぎをしている
ことを、記者はおかしそうに報じていた。
美味しいキムチを作るために良質の唐辛子を求めて市場を駆け
巡る主婦の姿を想像できるかな?もし良い唐辛子が手に入らない
と、不満足なキムチを食べ続けなくてはいけない。
タイ人の唐辛子に対するこだわりをみていると、韓国での唐辛子
騒動は充分に理解できる。場合によってはタイ人も赤い色が強く出
る唐辛子を求めるが普段は赤い色にこだわらないようだ。
食文化の差を面白いと思いながら見ている。

「これ、タイの唐辛子と同じよ!」ナムプリックを味見して言う。
今回求めた唐辛子はヌチャナートの好みにあったようだ。
美味しい唐辛子、不味い唐辛子と言われても日本人にはなかなか
分からないよね。

2009/10/11

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2009年10月11日 (日)

ヤムクラポンパ

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秋刀魚の水煮缶詰を使ったサラダだ。缶詰もこうすると立派な料理
になる。新鮮な唐辛子とレモングラスを入れた。
ミントの葉もベランダから摘んできたものを入れた。
それにニンニクの薄切りも加えた。
甘酢をかければ出来上がり。こんな料理は日本にはない。
うーん、タイ料理だ!と思わず唸ってしまう。
この彩が好きだ。料理って見た目も大切なんだな。
美味いと思いながら食っていると、唐辛子が効いてきて汗が出る。

2009/10/11

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野菜炒め ア・ラ・タイ

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野菜や果物を余り食わない俺のための料理だ。
タイ語で牛肉炒めと言っているが、野菜を多めにしているので
日本語の野菜炒めの方が料理名としてはふさわしい。
「野菜を食べなさいね」そんなことを言いながら作っていた。
ナンプラと牡蠣油の味付けだからタイ風野菜炒めというところだ。
この味付けは好きだ。

ベランダで取れた唐辛子を加えてある。
この唐辛子は余り辛くないと言っているが、そんなことはない、
やはり辛い。普通どおりの辛さだ。
唐辛子ボケをしている俺には辛くない料理だが、お隣さんに持って
行ったなら、きっと辛すぎると言われる。
この料理は辛さを除けばお隣さんでも食べられる料理だ。
いつもいつも俺には辛くない料理だが、お隣さんや普通の日本人
には辛すぎる料理なんだろうなと思いながら食っている。

2009/10/10

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オレンジジュース

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俺は余り果物を食べない。食べない理由はとくにない。
ただ食べないだけだ。食えば美味いと思う。でも余り食べない。
タイの果物も余り食べない。
グアバなんか美味いと思って時々食べるが、それもほんの少しだ。
青いマンゴーに塩をつけて食べるのも美味いと思い始めた。
最初は不味いと思っていたが、タイ料理を食べるようになると青い
マンゴーと塩の組み合わせも美味
いと感じ出した。
なにか栄養学的、生理学的に体液のバランスをとる仕組みが働く
のだろう。それで美味いと感じるようになるのだと思っている。
未熟の葡萄を塩漬けにしたものは好きだ。酸っぱいけど実がこりこり
していてうまい。これを食うと通じがよくなるという。
トイレのない長距離バスなどで移動中はこれを食わない方がい
い。
余り果物を食わない俺を心配してヌチャナートがジュースを作って
くれた。
「果物はビタミンがあるのよ。果物を食べないとダメよ!」
温州みかんを絞ったジュースだ。ジュースなら簡単に飲める。
一気にジュースを飲む。

2009/10/10

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家庭用唐辛子!

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これは業務用ではなくてウチで使うために買ってきた生唐辛子です。
全部で4キロあります。これを食べてしまいます。
昔はこんなに買ってきたら、驚きましたが、なんだかんだと言って
使い切るのがわかっているから今
はもう驚きません。
タイ人がどの位、唐辛子を使うかおわかり戴けるでしょ。
これを見てもタイ人は少しも驚きません。
これってごくごく普通の家庭の消費量なんですね。
唐辛子がなかったなら、タイ人の食生活は成り立たないのです。

2009/10/10

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