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2010年2月21日 (日)

大きな貝の料理

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カタカナの名前の貝があった。名前の隣に括弧して千葉と書いて
ある。なんて名前か忘れたがスペイン語みたいな名前だった。
これって輸入物だと思った。しかし千葉と書いてあるのはどういうこ
とだ?千葉県産という意味だろうか?
まさか千葉県の業者が輸入したことではないだろう。
それにしてもカタカナ名の千葉県産の貝とはどういうことだ?
千葉県で養殖しているのか?
美味ければ難しいことはどうでもいい。まずは焼いてみた。
貝を焼くと蓋がぱくっと開いて美味しい汁がこぼれる。
それを防ぐには何処かを切っておけばいいと聞いたが、何処だか
忘れた。貝柱だったかな?ナイフを隙間から入れようとしたが、
この貝は強情に口を閉じている。
ナイフを差し込めない。諦めてそのまま焼いた。
ほんのちょっと蓋を開けた時にナイフを差し込んで貝柱を切れば
いいのか?
俺が目を離していたら、ヌチャナートは蓋を切り取ってしまった。
まああいいでしょう。焼き上がったものを出してきた。
こんな大きな貝を食べつけないから、身を貝殻から外すのに苦労
する。

日本には大きな貝があるが、タイにはない。
せいぜいアサリ程度の貝しかタイの市場では見かけなかった。
牡蠣と貽貝はタイにもある。これが大きな貝の部類だ。
大きくて身が沢山入った貽貝は高級レストランに行ってしまう。
庶民が住む場所にやって来るロートタラートと呼ばれる移動販売車
では小さな貽貝しか売っていない。貧しい庶民はそんな貽貝を食べ
ている。しかもたまにしか買えない。
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貝でスープも作った。ヌチャナートは和風に味噌汁を作るつもりだっ
たようだ。俺はタイ風のスープを望んだ。
普段は魚や貝など好まない俺だが、このスープは美味いと思った。
俺のお望み通りタイ風のスープがでてきたが、この味は西洋人でも
ごくごく自然に受け入れる味になっている。甘味と旨味がぎっしり
入っている。美味いと思うと人間は無口になる。
黙ってもくもくとスープを食ってしまった。

2010/2/20

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