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2010年2月 4日 (木)

飽きの来ないタイ料理とは

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よく俺は
「毎日、タイ料理ばかりで飽きない?」とか
「たまには日本の食事をしたくない?」なんて聞か
れる。俺は毎日が
タイ料理でも全く飽きが来ない。
「ウチの食事はこんなもんだ。」
「ウチの食事は辛いんだ。」と悟りに似た感覚になっている。
日本人が味噌汁と漬物と魚で飯を食って飽きないのと同じ感覚だ。
慣れてしまえば別にどうということはない。
辛味がないと飯を食いづらくなっているのも事実だ。
タイ料理と言えば、誰もがトムヤンクンを思い浮かべる。
「トムヤンクンは美味しくていいですね」なんて言われる。
たしかにトムヤンクンは美味しいが、美味しい料理を毎日食べ続
けることはできない。美味しくて複雑な味の料理はすぐに飽きがくる
が単純な味の料理は長いこと食べ続けることができる。

話は飛ぶが、非常用の食べ物としてマージャンパイのような形をし
た乾パンがある。乾パンはもともとは軍隊の携帯食糧として開発さ
れたものだ。その時、どんな味付けにするか研究がなされた。
脂や砂糖を加えると美味くなり好評だが、長いこと同じ物を食べ続
けることができない。
それで現在のような薄味の乾パンができあがった。

今日はこんな焼肉が出てきた。ニンニクとナンプラで味付けをして
フライパンで炒めたものだ。
これを飯の横にのせ、唐辛子ソースと一緒に食べる。
屋台で飯を買って来て、家の食器に盛り付けて食べる、タイ人の
食生活みたいだ。こんな単純な食事は飽きがこない。

この料理を作る前に、肉をどう調理するか聞かれた。
「揚げるそれとも焼く?」
たまには揚物がいいな。高カロリーになる揚物はいつもは避けてい
る。揚物を作ってもらうことにした。それなのにフライパンで炒める
だけだ。
「これは炒めもんじゃないの?」
「これも揚げもんよ」
三枚肉を加熱して肉から出てきた脂を利用して調理したから揚物み
たいなもんだ。これも揚物になるのかな?考え方の違いか?

2010/2/3

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