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2010年3月17日 (水)

鶏唐揚の食文化

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鶏の唐揚が出てきた。
ナンプラや牡蠣油などで味付けしたタイ風唐揚げだ。
この盛り付けは日本では見慣れた何の変哲もないものだ。
しかしヌチャナートには目新しい新鮮な盛り付けだ。
盛付をした皿は和風の皿だ。こんな形の皿はタイにはない。
俺は日本人のためにヌチャナートが盛り付けに工夫を凝らした
と感じた。しかしなー、タイ人は味にはこだわるがあまり盛付には
こだわらない気がしている。こんなことを言うとタイ人に怒られる
かもしれないが、タイ料理の盛り付けは和食の盛り付けに比べて
繊細さがない。そう考えるとヌチャナートは意図的に和風の皿を
使ったのではなくて、手近な皿を使っただけかもしれないと思えて
くる。多分そうだよ。
皿の問題は横において次にいこう。
揚物から出る油を吸わせるために皿に敷き紙を置くのが日本の
習慣だ。タイにはこんな習慣がない。
初めて揚物に敷き紙があるのを日本で見てヌチャナートは驚き
「これはいいアイデアだ」と感心していた。
それ以来、揚物には敷き紙を置くようになった。日本人には当た
り前すぎて、こんな習慣に多分気づかないだろうな。
これもタイと日本の食文化の差なんだな。

二種類の唐辛子ソースがある。鶏の唐揚を唐辛子と一緒に食べる
のも食文化の差だよね。
日本人は絶対にこんな食べ方をしない。
これは家庭的な食べ方だが、ケンタッキーフライドチキンでは唐辛
子ソースなんてなかったと思う。タイ人もアメリカ風にケチャップなど
で食べているのではなかったかな?
アメリカの食文化がタイにも入りこんでいる。

2010/3/16

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