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2010年4月11日 (日)

スペアリブの唐揚

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スペアリブを見たらある料理を思い出した。
ニンニクと醤油でスペアリブを炒め、砂糖を加えてどろっとさせた料理だ。
甘味と辛味があってなかなか美味いと思っていた。
今、その味を美味いと思うかどうかわからない。
タイ料理ばかり食べているので、好みが変わっている可能性がある。
ウチの料理はタイ東北部の料理だから甘味がついた料理がない。
マレーシアの影響が強いタイ南部ならきっと甘味がある料理があるだろう。
タイの屋台でどんぶり飯に肉をのせて甘いタレをかけた飯を食ったことが
ある。俺はあまりうまいとは思わなかったが、それを二、三度食ってしまった。
二回目にそれを食った時、一匙食って、「ああ失敗した」と思ったのに、また
その飯を食った。多分、売っていた女の子が可愛かったので味を忘れて
つい注文しちゃったのだと思う。

今晩食おうと思っていたスペアリブを見てヌチャナートが言う。
「これは今晩、塩を振っておいて、明日食べると美味しいわよ」
それを聞いた俺はもう今まで考えていた料理を諦めた。
「明日、これを唐揚にするわ。食べるでしょ?」
「うん」
スペアリブを唐揚にした物が出てきた。いつもの味だ。
骨の周りの肉を齧り取る。それが面白い。
ネアンデルタール人が肉を齧っている光景を思い出す。

2010/4/10

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