« 軍鶏を運ぶ | トップページ | 余った炭火 »

2010年5月26日 (水)

レストランの氷

レストランに入りビールなど飲み物を注文するとアルミ製のバケツに氷を
入れて持ってきてくれる。とにかくタイ人は物の取扱が乱暴だから、多く
の店のアルミ製のバケツはボコボコになっている。
苦笑しながらボコボコのバケツから氷を取り出す。
氷を入れた冷たい飲み物を飲む。もう一杯飲み物を飲もうとすると、何しろ
熱帯だから、もう氷は溶けて水になっ
ている。保温容器を使えば良いのに
と俺は思う。
氷を使わないうちに水にしてしまうなんて無駄ではないかと思うでしょう。

俺は店の立場に立って考えてみた。
保温容器に入れて氷をだせば、氷はいつまでも溶けないので売上げに繋
がらない。アルミ製バケツならすぐに氷が溶けるので、客はまた氷を注文
するので売上げが増える。

店としては売上げが少々増えるが、エコロジーとして考えれば保温容器を
使うべきだ。保温容器を使えば従業員が僅かな売上げ増のために、余分
な労働をしなくてすむ。

2010/5/21

|

« 軍鶏を運ぶ | トップページ | 余った炭火 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/68615/34889722

この記事へのトラックバック一覧です: レストランの氷:

« 軍鶏を運ぶ | トップページ | 余った炭火 »