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2010年5月25日 (火)

コーリン鉛筆タイランド

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コーリン鉛筆という名前の鉛筆を知っている人は少なくなっている。
正三角形の左側に目鼻が描かれたマークが特徴になっている。
俺には正三角形と言うより氷山に顔というイメージが浮かぶマークだった。
良質の鉛筆作っていた純粋に日本の会社の名前なんだが、何年か前に
倒産している。会社は東京の下町、葛飾区だか墨田区だか・・・・その周辺
にあった。

この会社が日本で倒産してからタイにやって来て鉛筆の製造を始めたと
いう記事を読んだ。英文で読んだ気がするからタイの英字紙で読んだの
かも知れない。
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子供の教育には鉛筆は欠かせない。良い鉛筆は絶対に売れる。
この製造技術を絶やしてはいけない。そんな従業員の意気込みがコーリン
鉛筆をタイで再生させた。

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文房具売り場に「6本12色えんぴつ」と日本語が書かれた鉛筆が目に
入った。
日本製品は高級品という感覚がタイに出来ている。
日本製品に見せかけるためパッケージに日本語を書くことがよくある。
中国製鉛筆に日本語が書かれているのだろうと思いながら鉛筆を手にとっ
た。すると見覚えがあるコーリン鉛筆のマークが目に入った。
パッケージの横にはカタカナで「コーリンエンピツタイランド」と書いてある。
何時だったか読んだ記事のコーリン鉛筆がタイで頑張っているのだ。
もう嬉しくなってその鉛筆を買った。

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日本で倒産してタイにやってきた。
工場を立ち上げ、タイ人の従業員に仕事を教える。
それがどんなに大変な作業なのか、タイ人の生活の中に入らないと分から
ない。コーリン鉛筆の活躍を祈ってやまない。

2010/5/9

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