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2010年6月14日 (月)

竹筒餅米 カオラーム

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竹筒の中に味付けした餅米と豆などを入れる。バナナの葉を竹筒
に押し込んでからココナッツの実の毛で蓋をする。
この竹筒を火にかけて、竹筒の中で餅米を蒸す。
昔の携帯食糧だったと思う。蓋さえ開けなければ、熱帯でも二、三
日は保存可能だろう。これをカオラームと言うらしい。
初めてこれを見た時、食い方が分からなかった。
長い棒で餅米を掻き出して食べた。(笑)

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蓋を取り、竹筒を手でむしって開ける。俺は下手だからこんな剥き
方になってしまった。上手に竹の下の節までタイ人は綺麗に剥く。
この味は日本人の好みに合うと思う。

竹筒の太さによって値段が違うが、直径何ミリ以上がなんて固いこ
とは言わない。目分量だ。買う方も売る方もおおらかだ。

カオラームを作るのに、竹がなかったので、水道の配管用塩ビ管
を使った。これを食べた人が死んでしまったという事件がシンガポ
ールであったそうだ。笑い話のようだが、怖ろしい事件だ。

2010/5/3

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