« 和製バーミーナーム | トップページ | 唐辛子の辛味 »

2010年8月30日 (月)

オイルサーディンのタイ風食べ方

今の日本はあちこちから食品を輸入している。
このオイルサーディンの原産国を見たらモロッコだった。
俺は原産国がどこだろうとあまり気にしない。
久し振りにオイルサーディンを使ったタイ料理を食ってみたかった。
「明日、これで料理を作ってくれよ」とヌチャナートに頼んでおいた。

「サミイが食べたい料理を作ったわ」
見ると、昨日、頼んでおいたオイルサーディンの料理だった。
いつものように、ニンニクの薄切り、唐辛子、薄荷、レモングラスが
入っている。生のニンニクは辛い。唐辛子も辛い。
これが薄荷の香りと油にまざりハーモニーができる。
旨いからついつい生のニンニクを食ってしまう。このにおいで後で困
るのは承知だ。
俺が旨そうに食っているのをヌチャナートは黙ってみている。
南国風な盛付でしょ。

P1160596pct13

ヌチャナートは別の料理を食っている。
「タイ料理はいいわ。飽きがこないんですもの」
俺は笑いを堪えた。日本人で和食が飽きたという奴がいるか?
いるわけない。タイ人にはタイ料理が一番いいのだ。
俺みたいな人間がおかしいのだ。
文句も不平も言わずに毎日、タイ料理を食っている俺の方がどうか
している。多くの日本人は何回かタイ料理を続けて出されると、もう
食欲をなくす。
「辛くていいわ」「いい辛味よ」
なんて言いながらヌチャナートは料理を食い続けている。
タイ人が言う、「いい辛味」というのは日本人が寿司を食った時に言
う「サビがきいた」に似ている。

2010/8/28

|

« 和製バーミーナーム | トップページ | 唐辛子の辛味 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/68615/36438496

この記事へのトラックバック一覧です: オイルサーディンのタイ風食べ方:

« 和製バーミーナーム | トップページ | 唐辛子の辛味 »