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2010年9月 1日 (水)

日本のインスタントラーメンも

日本のインスタントラーメンもタイ人が作るとタイの味になってしまう。
「お昼はマ・マーを食べてね」マ・マーはインスタントラーメンの代名
詞だ。
「うん」
「自分で作ってよ。あたし、寝てるからね!」
「やだよ、作ってくれよ」
自分でインスタントラーメンを作って食うつもりだった。
寝ると言ってたのに気が変わったらしく、ラーメンを作ってくれた。

塩味ラーメンだった。タイ人の好みからするとやはり塩っぱい。
「塩っぱいでしょ?お湯を入れる?」
「うん、そうだな」お湯を足してくれた。
麺を食うと、麺はタイ人好みの半茹でだ。
この固さをタイ人は腰があると表現するのだろうか?
「腰がある」という表現がタイ語にあるかどうか知らないが、なにか
それに相当する言葉があるはずだ。
「お酢、入れるでしょ?」
タイの屋台でバーミーナムを食う時には必ず酢を入れる。
それが普通の食べ方だ。
「唐辛子はこれでいい?」
焙煎して粉にした唐辛子を見せた。
「ああ、いいよ」
小匙一杯分の粉唐辛子を丼に入れた。
多くの日本人はそんなに唐辛子を入れたら目を回してしまう。
ヌチャナートは俺の顔を見ることもなく、当然のように粉唐辛子を
入れてしまった。この後に砂糖を入れるのかなと思ったら入れな
かった。よくタイ人はラーメンに砂糖を入れる。
俺は砂糖を入れる分量が分からないので入れない。
唐辛子と砂糖の比率がいいと実に奇妙ないい味になる。
こうやって食うと完全にタイの味になってしまった。

2010/8/29

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