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2010年10月20日 (水)

べったら漬とタイ人

大根を酒粕で漬け込んだべったら漬というのがある。
こんな漬物はタイにはない。
甘味の強い食べ物をヌチャナートは好まない。
べったら漬なら余り甘味が強くないのでヌチャナートも好む筈だと
思った。食べさせると「あら、美味しいわね」と言っていた。
どうやらタイ人にもこの味なら受け入れて貰えそうだ。

ベッたら漬を食いながら沢庵を思い出した。
沢庵が弁当によく入っているのをヌチャナートは見ている。
しかし、沢庵が何切れ入っているかまで気にしていないはずだ。
弁当に沢庵を三切れ入れてはいけないなんて誰もヌチャナートに
注意しない。俺も注意していなかった。日本人には余りにも普通な
ことなので、誰でも知っていると思い込んでいた。
「弁当に沢庵を三切れ入れてはいけないんだよ」
「あら、なんで?」
「三切れは体が切れるからだ」
「・・・・・????」
日本語の解説から始めなくてはいけないのだが、面倒なので説明
は省略した。
それでも沢庵三切れは習慣に反していると理解したようだ。

多分、これと似た習慣がタイにもある。
俺達はそんな習慣を知らないから、タイ人から見るとおかしな食い
方をしていることだろう。

2010/10/19

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