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2010年1月 9日 (土)

タイカレー

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料理を考えるのが面倒になるとヌチャナートはゲンカリーを作る。
ゲンカリーというのは俺達がタイカレーと呼んでいる料理だ。
「ゲンカリー作るわ。いいでしょ?」
俺がゲンカリーを食べたいと言うと、作ってくれない。
どうやら、ゲンカリーなんてものは料理ではないと考えているよう
だ。俺から見れば立派なタイ料理だ。
初めて食べた時は美味しいと思わなかったのに、食べているうちに
ゲンカリーを美味いと思うようになった。
ヌチャナートはゲンカリーを出しておけば俺が黙って食べるのを
知っている。余分に作れば、俺が温めて一人で食うのも知っている。
「あら、これは辛くていいわ!」タイ人が辛いという味だ。
どのくらい辛いか想像できるかな?
缶詰のマッシュルームを使った。薄切りのマッシュルームだと思った
ら、丸のままだった。ヌチャナートは丸のままのマッシュルームを珍
しそうに眺めていた。
そして丸のままマッシュルームをゲンカリーに入れた。

2010/1/5

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寿司と潜水艦

寿司と潜水艦

寿司が米国に上陸しそこで独自な発展を遂げた。
日本では考えられないスシネタが米国にあった。
その当時、米国に行った者が米国にはこんなスシネタがあったと可笑しそう
に報告していた。そのようなおかしなスシネタが日本に逆上陸した。
アボガドやハムを使った寿司、カリフォルニア巻なんてものも日本で普通に
食べられるようになってしまった。ハムを使った寿司なんて”寿司じゃねぇー”
なんて今更言っても、もう取り返しがつかないほど人気商品になっている。

ふとしたことから旧日本海軍の食事の記事を読んでいた。そこに潜水艦で
出されるメニュウーがあった。浮上航行中の潜水艦は通常の艦船と同じよ
うな食事ができるが、潜行中の食事は特別なものになると想像できる。
潜行中の潜水艦内では火を使えば貴重な酸素を失わなうし、電熱器を使え
ば蓄電池の寿命を縮める。そこで色々な工夫がされている。
そのなかにハム鮨というのがあった。
「なんじゃこれ?!」日本海軍でもハムをスシネタにしていたのだ。
ハムを使った寿司は米国から入ってきたものだと俺は思っていた。
日本の潜水艦の中でスシネタとしてハムが使われていたのだ。

2010/1/5

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2010年1月 4日 (月)

正月からカオパット

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形だけのお節と雑煮を食べて、お屠蘇を飲んで正月気分をだす。
それがすむともうタイ料理の世界に入る。
正月にタイ風焼飯、カオパットを食べるなんて隣近所の人には考え
られない。今は寒いので窓は閉まっているからいい。
こんなタイ料理のにおいが窓から入ってきたなら、お隣さんの正月
気分は壊れてしまうだろう。

2010/1/2

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ゲンマクワ タイの茄子カレー

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これはタイの茄子カレーとでもいうのかな。
やたらと辛い料理だ。俺は汗を流しながら食べている。
ヌチャナートは唐辛子をちょっとしか入れてないというのだが辛い。
日本の茄子だから濃い紫色をしている。
この料理をタイで食べたなら緑の茄子が入っているはずだ。
辛いが、旨味がある。
旨味に釣られて食べるのだが、食べると辛味で汗がでる。
汗を拭き拭き食べている。
タイ料理に慣れていない人にこの料理を出したなら食えないだろうな。

2010/1/4

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