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2010年4月 2日 (金)

食べ物と健康4020

食べ物と健康に関係がある広告を探している。
最近はなんだか分からないというのか馴染みのない食べ物の健康効果を
うたう物が多いようだ。
カラマンシーなんて言われて「ああ、知ってる、知ってる!」と言える人が
どれくらいいる?
沖縄の人や南方を旅した人なら知っているかもしれない。
カラマンシーが柑橘類だと知る人は少ないのではないかな?

今回は気のせいか糖尿病に良いという記事が目だったな。
コンニャクを食べるのではなくて湿布に使うというのがあった。
食べて健康になるものを主眼にしているが、食べ物を使って健康になる方法
だからコンニャク湿布もとりあげることにした。

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2010/04/02

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2010年3月31日 (水)

ガイピンご飯

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タイ風の焼き鳥ガイピンをお願いしたらヌチャナートは笑った。
「サミイは昨日も焼き鳥だったでしょ。今日も焼き鳥を食べるの?」
昨日の焼き鳥は焼鳥屋で食べた物だから今日のガイピンとは別だ。

いつもはガイピンと飯は別の皿に盛るのに、今日は一つの皿に
盛っている。なんだか一膳飯屋の焼き鳥丼を思い出す盛付だ。
タイ風の焼き鳥丼だと思えばいい。
食べやすいように焼き鳥を切ってからだすのは日本もタイも同じだ。
このようにサイコロ状に日本人は切らない。
たいてい長細く切るのが日本人だ。そして元の形になるように綺麗
に並べ直して丼に乗せる

それが日本人の繊細さなのだが、タイ人はそんなことを気にしない。
サイコロに切ったものをどさっと乗せる。
俺たちはタイ人は形を気にしないと思うのだが、タイ人にするとこの
形の方が美味しそうに
見えるのかもしれない。
あるいはタイ人独特の面倒臭がりかな?
こんな料理一つをとってもタイ人と日本人の考え方の差が見えるの
で面白いでしょ。

ガイピンには生姜と葱のスープがついてきた。
生姜の香りが湯気のなかからでてくる。
真っ赤な唐辛子を焼き鳥に乗せて食べる。
タイ料理に慣れていない人が真似をすると口の中が火事になります
から、真似しないでくだ
さい。とくにこの唐辛子は辛い奴です。
かっかと火照る口に熱いスープを入れたらどうなるか分かりますね。

2010/3/10

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砂糖か塩か?

あるタイ人を思い出したことから変なことを考え始めた。
日本のホテルで和定食を食べたタイ人が心配そうに言った。
「朝食を食べた後にいつも喉が渇くのよ。」
「味噌汁を飲んだ?」
「ええ」
「それだよ。味噌汁には塩分が多いから、後で喉が渇くんだよ」
「あらそうなの?・・・・・」
日本人は体験で知っているので、食事の後にはお茶を飲んで水分
と塩分のバランスを取って
いる。そんなことを知らないタイ人はお茶
を飲まなかったのだろう。
そもそもタイ人には熱いお茶を飲むという習慣がない。
塩分 ・・・> 喉が渇く ・・・> 飢餓状態と連想が続いた。

俺は飢餓状態にある自分を想像した。その時、白い粉が二つださ
れた。一つは砂糖でもう一つは塩だ。俺は塩か砂糖のどちらかを
選ばなくてはいけない。
どっちを選ぶべきか?

飢餓状態なら甘い物が欲しいだろう。砂糖ならすぐにカロリーになる。
俺は砂糖をとるかな?それとも塩を取るだろうか?
あなたならどちらを取りますか?

考えているうちにこんな話も思い出した。

昔、兵隊に行きフィリッピンかどこか南方で飢餓状態に陥った話を
聞いた。
「塩をなめると甘いんだよ。本当に甘いと思ったよ」
俺たち子供はぽかんとしてその話を聞いていた。

こんな話を読んだ事も思い出した。インパール作戦だと思った。
食糧の補給が途絶えた。や
っと補給があると聞いた。喜んで受取り
に行くと、補給と言ってもほんの僅かな塩だけだっ
た。生き残ってい
る数人で、この僅かな塩をどうやって公平に分配するか考えた。
水に溶か
して等分に分けることになった。塩をとると急に体が軽く
なって、動きが楽になったという

塩はカロリーにはならないが、体全体の機能を円滑にさせる働きが
ある。運よく食べられる物を見つけたなら、カロリーの補給はできる
が、塩がなかったならそのカ
ロリーを利用できない。
そう考えると、砂糖の甘味に誘惑されるが、体のためには塩を得た
ほうがよいのではないか
?なんて考えていた。
俺は絶対の飢餓状態を経験していないから、これはあくまでも俺の
想像だ。そんな飢餓状態だと死ぬ前に甘い物を食いたいなんて思
うかもしれないな?

2010/3/31

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2010年3月29日 (月)

たまにはタイ料理のような

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最近、更新をサボっている。出てくる写真もタイ料理らしいものがない。
たまにはタイ料理のような写真をださなくてはいけない。
これなどはタイっぽい写真でしょう。
もう俺にはこれが辛いのか辛くないのかわからない。
多分、一般的日本人にはこれは辛い料理でしょう。
肉をじっくり煮込んであるからいい出汁が出ている。
いろいろな香草の香りがする。

2010/2/28

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タイ人と黒砂糖

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砂糖黍を絞って出てきた水を煮詰めて精製した物が砂糖だ。
精製しない黒い物を黒砂糖と呼んでいる。
黒砂糖には独特な香り、旨味と甘さがある。
その旨味を愛でて色々な菓子に使う。

俺のタイ語の辞書で黒砂糖のことを調べた。タイ語を直訳すると
黒砂糖は「砂糖・砂・赤」という三つの単語からなっている。
日本語では黒なのにタイ語では赤になるのも面白い。
精製の程度によって黒から赤茶になる。だから黒と言っても赤と
言ってもいいだろう。
ヌチャナートはこの黒砂糖のことを「ナムオーイ」と呼んでいる。
これを直訳すると「水・砂糖黍」だ。確かに黒砂糖は砂糖黍の水
からできる。しかし黒砂糖には殆ど水が含まれていないのに
「水・砂糖黍」と呼ぶのが面白い。

名前が面白いだけでなく食べ方も面白い。
食パンにバターを塗り、黒砂糖をかけて食べている。
驚いてヌチャナートを見た。
「あら、美味しいわよ!」
こちらが驚く顔をみて笑っている。

2010/3/29

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魚の盛付

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新鮮な秋刀魚があった。また塩漬けにしておくのかと思ったらすぐに
焼いて食べるらしい。秋刀魚を焼きだした。
「綺麗に焼けたわよ。見て!」
なるほど綺麗に焼けている。魚が好きな人は焼き方も上手だ。

俺はそれほど魚は好まないが何故か魚の盛付にはこだわる。
魚の腹はこちらに向き、頭は左にないと俺は嫌なんだ。
こんな盛付をされると美味しそうに感じない。
「おんなじよ。味は変わんないわよ!」
それはわかってるよ。でも俺は満足しない。

2010/3/28

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ウインナーの食べ方

ウインナーソーセイジを俺たち日本人は買ってきたものを、袋から取
り出して火にかけない
でそのまま食べることがある。
既に熱が通っているので、ウインナーをそのまま食べても中毒にな
らない。衛生的には問題がないのだが、食習慣の違いからウイン
ナーをそのまま食べるのは奇異と感
じる人々がいる。

欧州の何処かで日本人がウインナーをそのまま食べているのを見
た白人が「あの日本人、ウ
インナーをあのまま食べている」と気持
ち悪そうに見ていた。彼等の食習慣に反するから、
この行為は
野蛮人が生肉を齧っているように見えるのだろう。

「お昼は何を食べたの?」ヌチャナートが聞いた。
「ソーセイジをパンに挟んで食べたよ」
「ソーセイジは焼いたの?それとも茹でたの?」
「そのままだよ」
「あらやーね!」
タイ人から見てもウインナーをそのまま食べるのは奇異に見えるよう
だと初めて知った。

田舎に住むタイ人が作るソーセイジは肉を豚腸に詰めると、日向で
吊るして表面を乾燥させ
る。そのソーセイジには蠅がわんさかたか
る。誰もその蠅を追わない。蠅が持ってくる菌によって醗酵が促進
され旨味が出てくるのかとも思ってしまう。
蠅がたからないと独特な旨味ができない????その可能性も
ある。昼過ぎには市場に売りに行く。市場では焼きながら売る。
彼等のソーセイジ作りには加熱工程がないから、そのまま齧ると
危険だ。そんな製造方法や販売方法を見てきたヌチャナートには
ウインナーをそのまま齧るという発
想がない。

ウインナーをそのまま齧るのは日本人だけかな?

2010/3/28

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