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2010年1月16日 (土)

食物と健康広告1160

食べ物と健康に関係があることは分かっている。
広告の中に、「これを食うと何によい」というのがある。
そんなものを見つけては書き出している。
今は書き出しているだけだが、以前の広告と比較してみるのも面白
いかもしれない。最初は効果を大々的に宣伝していたが、だんだん
トーンが落ちてくるなんてこともあろうな。
広告も時代によって変わる。昔はこれを食って病気を克服という内容
だったが、今はこれを食ってダ
イエットなんて広告がある。
こんなところからも時代の変化を読める。
今回は生姜を食べるのではなくて、こするとよいという広告があった。
これも食べ物と健康に関連しているから掲載することにした。

「健康365」誌 2010年03月号 ㈱エイチアンドアイ
◆免疫力を高めガンを改善すると学会で発表し
医師も共感!成分4倍「ハナビラタケ増強食」
●ハナビラタケは免疫力を高める力が強く動物に試したら短期間で
ガンが軽快した
●ハナビラタケは人にも効果を示し抗ガン作用が高い増強食でガン
が改善し再発なし
●吐きけ・不眠など治療の害がハナビラタケ増強食で軽快し食道の
病巣は短期間で改善
●手術できない進行性の胃の患部がハナビラタケ増強食で薬の
副作用も和らぎ軽快した
●子宮全摘後の便秘・腹痛がハナビラタケ増強食でよくなりリンパ
こ転移した病巣も軽快
●内視鏡で全摘できない大腸の患部がハナビラタケ増強食で改善
し薬の害や再発もなし

薄毛・抜け毛 白髪が改善
高血圧・遺伝性でも安心「シルク微粉末」
●シルク微粉末は発毛・育毛細胞に直接届いて働きを高め男性は
大半が数ヵ月で発毛
●シルク微粉末は更年期・減量中の女性の薄毛に効果代で太く硬く
増毛し高い改善率
●シルク微粉末は白髪にも断然有効で毛髪の色素成分を活性化し
髪が黒く太くなる
●植毛も試した頭頂部の薄毛がシルク微粉末で数ヵ月後に産毛が
生え育毛を実感
●離婚のストレスで抜け毛が増えたがシルク微粉末で数ヵ月後に
止まり黒髪が復活
●髪が二十代から細く三十代で抜け始めたがシルク微粉末で太く
黒い髪が密生
●年のせいとあきらめた頭頂部の薄毛がシルク微粉末で黒髪に
変わり白髪も減少

「わかさ」誌 2010年03月号 わかさ出版

この号ではこれを食うと何によいという記事はない。
疲れ目やドライアイによい涙増やしスープの記事がある。
どんな食い物のスープが目によいという広告ではないので、この号
には食べ物と健康関係の広告はなかったとしよう。

「ゆほびか」誌 2010年01月号 マキノ出版
我慢・努力なしでウエスト9cm、7.5cm減!
快便・快眠!冷え・肩こり退散!
混ぜて飲むだけ「ミントココア」ダイエット
上原さくらさんも感激!

「壮快」誌 2010年03月号 マイヘルス社・マキノ出版

3分で効く!
<ショウガこすり>でひざ痛 腰痛、ひじ通、手首、足首の痛みが消
えた 細足に大変身

宿便ドッサリ下腹ペタンコ
<ゴボウ>で15㌢10㌢スラリ背が伸び仰天!
高血圧が正常化した色白美肌

抜け毛0本!脳天ハゲ おでこハゲ 真っ白頭に黒髪がフサフサ生
えた!
<バナナ育毛ドリンク>

2010/01/16

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2010年1月13日 (水)

春雨入りトムチュート

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この料理の名前はなんと言ったかな?たしか春雨入りトムチュートと
言ったと思う。食った時に文を作っておかないと、どんな味だったか
忘れてしまう。美味かった記憶はある。
ちょこちょこっと作ってすぐに出してくる。ウチの料理はタイ料理なの
だから、ちゃんとフォークとスプーンで食べるべきだ。
それなのに、ウチはステンレスのレンゲで食べることが多い。
さすがレンゲでは春雨を掴めない。これだけは箸を使って食べた。
レンゲと箸ではラーメン屋で食事をしているみたいだな。
春雨など麺類がでる時以外はレンゲだけで食べていても不便を感
じない。タイ料理はナイフを使わなくてもいいように、素材を切って
から調理する。だから、レンゲだけでことが足りる。

2010/1/10

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ハンバーグラオ

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この料理はラオス風ハンバーグとでも言うのだろう。似たようなハン
バーグを作り、ヌチャナートはそれをタイ風ハンバーグと呼んでいた。
料理名詐称だと怒らないでください。
タイ東北部の料理はラオスの料理と似ているからこれをタイ風ハン
バーグと呼んでもラオス風ハンバーグと呼んでも差し支えないと思う。
どういう風の吹き回しか今日はラオス風ハンバーグと呼んでいた。
ナンプラ、唐辛子、ニンニク、蜜柑の葉などを加えた生肉を味見して
いる。
「あたし、手が汚れているから、オイスターソースをちょっと加えてよ。」
俺は瓶の栓をあけてオイスターソースを加える。
また肉をこねて味見をする。丁度よい味になったらしい。
肉を丸めればハンバーグの出来上がりだ。

俺はこのハンバーグが出来上がる前に
「これはこんな味でこんなにおいがするぞ」と想像していた。
出来上がったものは想像通りの味と香りだった。
想像していた香りと実際の香りが一致すると面白みがない。
料理というのは食う前に具体的な味や香りを考えると食っても美味し
くないし面白くもない。
何も考えずに出されたものを食って、美味しければ感激する。
食事は楽しまなくてはいけない。楽しく食えばどんなものでも美味
しくなる。

2010/1/12

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豚バラ肉のタイ風炒め

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昨日の晩に味付けをして冷蔵庫に仕舞っておいた豚バラ肉を炒め
た。味付けは秘密、教えない。もったいぶっているのではない。
ヌチャナートがどんな味付けをしたのか分からないだけだ。
ナンプラと味の素を使ったのは間違いない。
味の素というのは日本人にとっても長い単語だが、タイ語でもアジノ
モトで通じる。日本人が聞くとおかしな発音だが、ちゃんとアジノモト
と言っている。
この料理の何処がタイ風なんだ?と疑問を持つ人がいる。
そう言われると返事に困る。タイ人がナンプラを使って味付けした
からタイ風では納得できないよね。豚バラ肉を圧切りにして炒める
料理は日本人の家庭ではあまりやらないのではないかな?
そんなところがタイ風かな?

バラ肉だから脂が多い。その脂がうまい。
メタボに脂は大敵なのだが、脂の美味さに誘惑される。
誘惑に負けてというより、こちらから誘惑に乗っている。
食べ終わると、皿には脂がべっとりついている。

2010/1/13

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パッカパオキムチ

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最近、ヌチャナートの周囲のタイ人の間でキムチが流行っている。
俺は今、日本人の中で流行っているタジン料理に興味を持ってい
る。タジン料理の人気が出ている間はウエブへの書込みが多い
だろう。人気がなくなればタジン料理についての書込みが無くなる
か減少するだろう。今の所、タジン料理に関する書き込みは毎日
増えている。
ああ、そうだ!タジンではなくてキムチについて書かなくてはいけ
ない。

ヌチャナートは魚、肉、野菜など色々な漬物を作る。
日本へ来てから覚えた蕪の漬物は日本の主婦と同じ味になった。
しかしキムチは作り方がわからないから買ってくる。
キムチは生き物だから、時間と共に味が変わる。
ウチのキムチは酸味が強くなり始めた。
酸味をタイ人は嫌う。酸っぱくなったキムチは美味しくないと言い
出した。俺は酸っぱくなった白菜の漬物なんか割と好きだから酸っ
ぱいキムチも気にならない。
「これとお肉を一緒に炒めると美味しいわよ、食べる?」
キムチと肉を炒めようとしている。
「うん」
鶏肉と唐辛子を一緒に炒めだした。それにキムチを加えて味を
調整している。普通の日本人にはこのキムチは充分過ぎるほど辛
いものだろう。それに更に唐辛子を加えるのだから面白い。
「できたわよ。熱いうちに食べてね!」
俺には辛味と酸味がきいた料理でうまい。
熱い料理は酸味を強く感じる。
ヌチャナートはちょっと味見して、「ウワーッ!酸っぱい!」と叫ぶ!
タイ人は辛味に強いが酸味に弱い。日本人は酸味に強いが辛味
に弱い。
「この料理の名前はなんと呼ぶの?」
「そうねパッカパオキムチかしらね?」
タイ料理か朝鮮料理なのか分からないが、俺には美味い料理だ。
作ったヌチャナートは美味しくないと言っている。

2010/1/11

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バーミーナム

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昨日はタイの友達が来て酒を飲んだ。ちょっと飲みすぎた。
今朝は飯ではなくてバーミーナムを作ってもらった。
インスタントなのだが、ヌチャナートが作ると味が違う。
ヌチャナートが作っていると、唐辛子の刺激臭がたちあがる。
俺がやってもあんな香りが出てこない。
作り方がちょっと違うのだな。
トムチュートの余りの肉をバーミーナムに入れてある。

俺はタイのバーミーナムは好きだ。

2010/1/10

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2010年1月11日 (月)

数の子入りわさび漬

正月の縁起物として数の子入わさび漬を白人が貰った。
せっかく貰ったものだが、それを好まなかった白人はヌチャナートに
数の子入わさび漬をあげた。ヌチャナートもあまり興味がなかったの
だろう。頂いた物を冷蔵庫にしまったらすっかり忘れていた。
冷蔵庫にしまった物を思い出して言った。
「冷蔵庫にカイパーがあるのよ。サミイは好きだと思うわ」
カイパーというのは魚卵という意味だ。鱈子、筋子、イクラ、数の子
らしきものを探したがそんなもんは冷蔵庫にない。粕漬のようなもの
がある。それを手に取ると「ああ、それよ」とヌチャナートが言う。
酒粕の中に黄色い魚卵が見える。カイパーというのはこのことを
言っていたのか。食ってみると数の子が入ったわさび漬だった。
「どう美味しい?ちょっと味見するわ」
わさび漬けをスプーンに取ってヌチャナートに味見させた。
「うわぁー!不味いわ!」
甘味が強いわさび漬の味はタイ人にも白人にも好まれない味なんだ。

その昔、わさび漬を貰った白人の話を聞いた。
知らない人から見ると酒粕は汚らしく見える。それで水道でわさび漬
を洗ったら、みんな流れて行ってしまった。そんな話だ。
どうやらわさび漬というのは日本人しか好まない味のようだ。

2010/1/10

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2010年1月10日 (日)

豚バラ肉のトムチュート

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骨付きの豚バラ肉を高菜の漬物と一緒に煮込んだものだ。
骨の両端を掴んで肉を齧りながら食べる。
柔らかな肉は骨から簡単に剥がれる。
ちょっと甘味のついた高菜の漬物からでた味がスープに混じっている。
いつものタイの味だが、このような味は飽きが来ない。

2010/1/9

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飴色の鶏

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俺は鶏の足なんて食べるところではないと思っていた。
タイでは鶏の足をよく食べる。鶏の足を出されるから食っていた。
食っているうちに鶏の足を美味いと思うようになった。
今では鶏の足は好物になっている。
人によっては骨ばかりだから鶏の足は嫌いだと言う。
確かに細かな骨が沢山ある。
口の中で舌を動かして骨と肉を選び分けるのは面倒だ。
鶏の足が好きになると、その面倒な作業を面白いと感じる。
鶏の足の肉は柔らかで油が多く栄養豊富だ。
日本人は鶏の足を食べないから値段が安い。
鶏の足の欠点は食べる肉の割りに嵩張るから保管が大変なことかな。

今日はタイの友達が飴色に煮上げた鶏の足を持ってきてくれた。
綺麗に煮てある。煮汁が冷えてくると煮汁がにこごりになる。
このにこごりを口に入れるととろりととけてなくなる。

2010/1/9

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バナナロール

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タイ土産にバナナロールを頂いた。バナナをいろいろと加工してタイ
人は食べる。箱を持つとちょっと重みを感じる。バナナの巻きの直径
から見ると、箱の高さが中途半端だ。バナナの巻きが一段なら箱の
高さが高すぎる。二段になっているとすると低すぎる。
パッケージを開けるとこんな具合になっている。
底にまだ巻かないバナナが敷いてある。要するに上げ底だった。

俺が今まで見た乾燥バナナは黒い物ばかりだ。
俺はどうやってこのように綺麗な色に仕上げたのか興味がある。
バナナの種類が違うのか、それとも薬品を使っているのか?
パッケージを見ると、sodium metabisulphiteと書いてある。
硫黄化合物がバナナが黒くなるのを防いでいるのかな?

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バナナの香りが強いが甘味はあっさりしている。
食べると指に蜜がべとべとする。

2010/1/9

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竹皮で包む

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ヌチャナートが竹皮に包んだ飯を手に入れてきた。
今時、こんな竹皮に包まれた食品は珍しい。
俺には珍しいと映るが、現代の子供は新しい包み方と見るだろう。
包みを開けると中国の粽のような飯が入っていた。
バラ肉には八角の香りがついている。
日本人はこの飯を日本の料理だと考えるからこのまま食べる。
ヌチャナートはタイのナムプリックと一緒に食べると美味しいと考える。
当然のように唐辛子ソースを用意した。
こんな飯にも唐辛子を使って食べる自分に驚き笑った。
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「ヌチャナート、タイでは竹皮を使って食べ物を包むかい?」
「ないわね」
俺も食品の包装材料を注意して見ているつもりだが、竹皮で包まれ
た食べ物をタイで見たことがない
と思う。中国の粽がタイでも売られ
ている。あれは竹の皮で包んでいなかったかな?
「バナナの葉で包んだものは多いよね」
「そうね」
タイではこのように太い竹を見ない。山奥に入ればあるのかもしれ
ないが、多くは物干し竿程度の太
さだ。それじゃ食べ物を包むわけ
にはいかない。
「竹の皮で包むと食べ物が腐らないのだよ」
「あらそうなの?」
ヌチャナートはバナナの葉に包まれた食品を数多く見ているが、竹
の皮に包まれた食品を見たことが
ない。竹で包まれた食べ物を
ヌチャナートは珍しそうに見ていた。

2009/1/7

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