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2011年4月12日 (火)

芹を食べるタイ人

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俺達日本人がタイ料理で一番最初に気づき嫌になる香草はパク
チーだ。パクチーとタイ語で言うと嫌な香草となるが、これがコリア
ンダーという香草と同じだと知ると見直す人がいるので笑っちゃう。
名前で評価が変わっちゃうのだ。

俺達がタイで普通に出会うパクチーというのはコリアンダーのこ
とだが、タイ語でパクチーというのは芹科の植物の総称だ。
セロリもパセリもタイ語ではパクチーだ。
日本で普通に見られる芹もタイ語ではパクチーの一種と見てい
る。芹は水辺に生えるので、水辺の芹という意味でパクチーナ
ムと言っている。

芹はアクの強い野菜と日本人は見る。
それでさっと茹でてアクを抜いてから食用にする。
普段からアクの強いパクチーを食べているので、芹の持つアクな
んてタイ人は気にしない。芹を生のまま、ドレッシングもつけない
でそのまま食べている。俺達がキュウリをモロキュウと言って丸齧
りするように、芹を生で食べている。

食習慣、食文化の違いだ。どっちがいいとか悪いとか、どっちが
上等な食べ方と言う問題ではない。
俺も芹を生で食って見た。普段からいろいろな香草が沢山入っ
た料理を食っているので、芹が持つアク、強い香りも全く気にな
らない。
「芹も生で食えるんだ。けっこう美味いんじゃないの」
なんて感じている。俺もタイ料理ボケになっている証拠だ。

2011/4/10

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