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ここに私設私書箱があった。日本ではエロ本などを通信販売で買いたいのだが、家庭に届いて家族に見つかってはまずい。そんな時、この私設私書箱を使う。誰にも知られずに秘密の文書を受取るなんて場合に好都合だ。タイの人々はこの私設私書箱をどのような目的で利用するのだろう?やっぱりお父さんがエロ本を購入するために利用するのかな?そんな想像をしてにやっと笑ってしまった。
2011/5/14
投稿者 サダム 時刻 09時47分 グルメ・クッキング, 食, food, タイ, 料理 | 固定リンク
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