時計修理屋が路上のあちこちに店を出している。
店があるということは修理の依頼があるのだ。
修理代金は幾らなのか知らない。
クオーツ時計の主要部分が壊れた時計を持って行ったら代金は
200バーツだった。時計屋の態度から見て、かなり高い料金だっ
たと推定している。
新品の時計が100バーツで買える国だ。
時を知るためなら安い時計で用が足りる。
どうして時計の修理屋が繁盛しているのか理解できない。
思い出、記念の時計を何時までも使いたいと思う人々が多いのか?
腕時計はステータスなのかな?
2011/5/16
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