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屋台でホットコーヒーを頼んだらこんな紙コップに入れてくれた。屋台で使う食品容器も十年前とは変わっている。「こんな紙コップを使うようになったのだ」俺は感心しながら紙コップのコーヒーを受取った。コーヒーを飲みながら歩こう。紙コップの形は日本で使う物と変わりはないのだが、取っ手の部分の紙が薄くて弱い。取っ手を持つと紙コップがふらふらする。そのうちに取っ手が破れてコーヒーがこぼれるのではないかと心配になり急いでコーヒーを飲み終えた。
2011/5/3
投稿者 サダム 時刻 19時43分 グルメ・クッキング, 食, food, タイ, 料理 | 固定リンク
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