« 焼うどんタイ風 | トップページ | ラーメンをお行儀よく »

2011年6月 8日 (水)

支那竹とメンマ

最近は支那竹という言葉を聞かない。みんなメンマと呼んでいる。
メンマと言う言葉が使われ始めたのは昭和40年頃だと思う。
どうして支那竹と言う言葉がメンマになったのだろう?
「支那」と言う言葉が中国に対する差別用語とされたのか?
昔は中国人のことを日本人は支那人と呼んでいた。
中国本土に満州国なんて国を作り上げた日本人だ。
支那人は日本人より劣等で貧乏で・・・・という考えが当時の日本
人の一般的思潮だ。
それだから支那は差別用語とされたのかな?

日本語の支那に相当するチンとかチーナと言う言葉はイタリア語、
スペイン語その他の多くの言語に使われている。
中国を意味する英語のChinaも支那から派生している。
それらの国ではチンという言葉が差別用語とされていない。

俺は支那竹という言葉を聞いた時、支那の竹を使った食材だと理
解した。そして太くて背の高い竹を想像した。支那竹は中国の太
い竹を割って塩につけたものだと長いこと思っていた。
あの固い竹がどうしてこんなにも柔らかになるのか不思議だった。

バンコックの中国系タイ人が多く住む場所にある市場では支那竹
があるかもしれない。タイの田舎の市場には支那竹はない。
それじゃ、タイで営業している日系ラーメン屋さんでは支那竹を使
わないのか?
支那竹はラーメンに必須の食材と考えるのだろう。
タイにあるラーメン屋さんでも支那竹は使っていました。
観光でタイを訪れた日本人が辛いタイ料理に疲れて、ラーメンを
食ってほっとする。
その時、何の疑問もなく支那竹を食っているだろう。
タイには支那竹はないのだと知ったなら、少し驚くかな?

2011/5/31

|

« 焼うどんタイ風 | トップページ | ラーメンをお行儀よく »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/68615/40310880

この記事へのトラックバック一覧です: 支那竹とメンマ:

« 焼うどんタイ風 | トップページ | ラーメンをお行儀よく »