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昨日作った物を何度か温め直して、冬瓜に味を染み込ませた。冬瓜が汁を吸い込み、飴色になった。このくらい煮込むと口の中で冬瓜がとろける。汁が少なくなり味が濃くなっている。鶏肉も柔らかになっている。時間をかけただけのことはある。この料理は和風の味付けなのだが、この味付はタイ人にも受けるとヌチャナートは見ている。
2011/7/12
投稿者 サダム 時刻 12時53分 グルメ・クッキング, 食, food, タイ, 料理 | 固定リンク
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