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2011年11月28日 (月)

パットヌア、タイの朝食

食い物にはお約束と言うものがあってその約束を守らないとなんだか
違和感が出来ちゃう。
納豆と生卵を夕食に出されるとちぐはぐな気がする。
この組み合わせは朝食のものだ。
英米人にベーコンアンドエッグを夕食に出したなら彼等は違和感を感
じる。その点なのだがタイには「朝食にはこれを」というお約束がない。
まあ、あるのだがその約束は固い契りのようなものではない。
朝食にこんなものを食べる人が多いというていどの緩やかなお約束だ。

俺はタイの朝食ではお粥が好きだな。パートンコーとコーヒーの組み合
わせも大好きだ。こんな組み合わせはタイ人から見たら、おかしな喰い
方だろう。でも俺にはこの喰い方がうまい。同じことを白人がやっていた。
「パートンコーとコーヒーは美味いよね」
「うんそうだな」白人も頷いていた。

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お約束がないことをいいことに?タイ人は朝昼晩とも同じようなものを食
べている。今朝はパットヌアがでてきた。
「おいおい、朝から唐辛子がいっぱい入った辛い料理かよ?」
はい、そうなんです。これが朝食です。
朝は刺激の少ない料理にするなんて考えはない。
お約束がないということは食の無法地帯だ。
これなんかまだいい方だ。もっと辛い料理がでることがある。
こんな料理が朝から一週間、一ヶ月と続くと無法地帯から逃げ出す人
が多い。そんな人を軟弱と言えるかな?

2011/11/25

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