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2011年6月 4日 (土)

唐辛子の串焼き

市場へ行くとこんな唐辛子の串焼きを売っている。
これを見ると日本人は

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「さすがタイ人だ。唐辛子の串焼きまで売っている」と感心する。
日本人が串に挿した焼鳥やおでんを歩きながら食うように、タイ
人は唐辛子を串焼きにして歩きなが
ら食うのだと勘違いしないで
ください。
いくらタイ人でも串焼きの唐辛子を食いませんよ。
これは唐辛子を使った調味料を作るために、焼いてあるんです。
このように唐辛子やニンニクを焼くのは手間がかかるので、これ
を買って帰れば手間が省けるインスタン
ト食品みたいなもので
す。店もちょっと手間をかけることで付加価値がつくので高値で売
れます。タイ人が吃驚するからこんな物を買って歩きながら食べな
いでくださいね。

2011/4/25

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タイの鉄路

単線の線路というのがいかにも田舎の風景だ。
この線路にこれまた笑っちゃうほどおんぼろの列車が走る。
石炭を焚いて真っ黒な煙を吐きながら走る機関車はもう見ない。
ディーゼル機関車だけだな。
ここはオリエントエクスプレスのような豪華列車は走っていない。
客車と貨物列車が一日に何本通過するのだろう。
数えるほどしか運行されていない。
踏み切り番なんて今の日本にはない。
日本の昔をみるようで懐かしい光景と思う人もいるだろうな。

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2011/5/12

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かきあげ丼にしたら

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青空市場にこんな海老のかき揚げがある。
からっと揚がっていて美味い。
これを使ってかき揚げ丼にしたらどうかなと考えてみた。
でもなー、飯はタイ米だろ・・・・・。
もともとタイ米には粘りがない。
そこに天つゆをかけたならどうなる?
飯粒がばらばらになり、箸じゃ食えなくなる。
スプーンで丼飯を食うの?さまにならないな・・・・・・。

2011/5/11

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ムエタイ練習場

小学校のそばにこんなムエタイの練習場があった。
ここからヒーローが生まれるかもしれない。
こんな練習場をあちこちで見た。
バンコックで闘うのを夢見てこんな場所からスタートするのだ。

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2011/5/10

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ロートタラート 巡回販売

田舎の村にはトラックにいろいろな食べ物を積んだトラックがやっ
てくる。行商人というより巡回販売と言ったらよいかな。
トラックごとにテーマミュージックがあって、音楽を流しながらやっ
てくる。この時間に、この音楽だとあのトラックだとすぐにわかる。
トラックの後ろに氷蔵庫が置いてあり、そこに肉や魚を入れて販
売する。車内、車外のいたるところに野菜、菓子などなどが所狭
しと吊るしてある。
旦那が運転して女房が販売という組み合わせが多い。

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氷蔵庫の後ろに4桁の数字が書いてある。日本では食い物を販売
するには保健所の許可が必要だ。この数字はロートタラートが保
健所から受けた免許番号かと思った。
写真のロートタラートは車のライセンスナンバーが見える場所に
ついているから問題はない。ロートタラートによってはライセンス
ナンバーが氷蔵庫の下にあるものがある。
それで氷蔵庫に4桁の数字を書くのだ。
こんな数字の謎を解くにも時間がかかった。

2011/5/1

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2011年6月 3日 (金)

カノムアルワ タイの菓子

甘い菓子はあまり食べないのだが、彩が綺麗なので味見すること
にした。かっての日本もそうだったが、タイで見る食品の色はどぎ
つい。このような中間色の食い物というのは珍しい。

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砂糖菓子かと思っていた。それが餅米の粉に砂糖を加えて蒸あげ
たようだ。予想が当るのも嬉しいが、予想外の物に出会うのも楽し
い。
「あれれ、思っていたのと違うな!」
こんな驚きがあるので、次々と別の食い物に挑戦する。
何処からきているのか、何なのか分からないが変なにおいがする。
このお菓子の製造工程が悪いのかな?
こういうにおいがするお菓子なのかな?

2011/5/10

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ノーマイドングサイガイ 筍料理

この店は裏通りにあり人通りも殆どない。
それなのにここで30年も店をやっているそうだ。
これが料理屋なの?こんな所でやっているの?
普通の日本人は店に入るのをためらうのじゃないかなー。
旅行者が来ないこんな店に本当のタイの味がある。

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ノーマイドングサイガイを注文した。
筍の漬物をノーマイドングと言う。これに鶏肉を加えた料理だ。
店も料理を作るババアも汚ったないのだが、飯は美味かった。
さすが30年の経歴だ。
こんな場所で30年も店をやっていられるのは飯が美味いから
に違いない。
俺が飯を食っていると、車で乗りつける客がいるんだ。
飯を食いながら思ったよ。
人が通らない裏通りを歩き、こんな店に入るなんて俺も物好きだ。
30年間にこの店に来た日本人なんて俺一人だけだろうな。

2011/5/11

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ウンタイ

玉蜀黍や高菜を春雨で包んだ物だ。
見かけは美味そうなので買ってみた。
醤油をかけて食ったけど、俺好みの味じゃなかった。
これが売れているのだから、タイ人の好みにはあっているはずだ。
もっと美味しい食べ方があるのかな?
飯のおかずにはならないな。
小腹が空いた時のスナックのような食べ方をするのかな?
日本で言えば、たこ焼きやお好み焼きみたいなもんかな?

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2011/4/27

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豚そぼろ入りサンドイッチ

豚肉をそぼろにして甘く味付けをしたものがある。
そのそぼろを小さなパンに挟んだ物を売っている。
欧米や日本で見られるサンドイッチは冷蔵設備を持たないタイの
店では売ることが出来ない。熱帯で冷蔵庫無しで売れるサンドイ
ッチと言ったらこんなものしかできない。

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これはどちらかと言うと菓子パンだ。子供のおやつと言ったところ
かな。大人が食事として食べるようなものではない。
甘い物が好きな女なら好んで食べるかもしれない。

2011/4/27

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ノイナー 仏頭果

小さな果物があった。タイ語でノイナーと呼んでいる。表面にぶつ
ぶつがあり、その形がお釈迦様の髪の毛みたいなので日本語で
は仏頭果と呼んでいる。英語ではCustard appleと呼ぶ。
同じ果物を日本人は形から見て命名しているのに、英語国民は
果物の味から命名している。
健康食品としてノニとして日本では売られている。

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庭に植えてあるのだが、誰もこんなものに興味を示さない。
日本で言えば庭木に蜜柑や柿を植えているようなもんかな?
誰にも相手にされないノイナーを見ながら
「日本じゃ珍果として貴重品扱いなんだけどなー」
と少し複雑な気持になった。

2011/4/22

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Bento

名前が日本語の弁当のようだ。子供のお菓子で、のしイカにタレを
かけたものだ。子供が喜んで食べる駄菓子というところかな。
酒の肴にするには甘すぎる。

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2011/5/9

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パクサリット

花の蕾のような可愛い野菜があった。
この野菜の名前を知りたかったが誰も知らない。
やっと名前を知っている人にあった。
この野菜の名前はパクサリットと言うそうだ。

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俺たちは何かにつけて名前を知りたがるが、タイ人はあまり名前
に拘らない。お菓子の名前を聞いても
「カノム(菓子)」と答える。
俺だってそれが菓子だということは分かる。
「なんて言う名前の菓子だ?」と聞くと
「知らない」となる。
これが重なると俺のイライラがつのる。
この野菜が欲しい時、名前がわからなければ
「あれだよ、花みたいなあれをくれ」「あれじゃ分からん」
なってしまう。
名前を知ろうとしないのは、知的好奇心がないのかな?

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パクサリットを茹でて豚肉と一緒に出してくれた。
可愛らしい野菜だから食べるのが惜しい見たいだ。

2011/5/5

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2011年6月 2日 (木)

携帯の充電器

携帯の充電器のプラグは機種ごとに違うので、持っている携帯の
種類だけ充電器を用意しなくてはいけない。
しかしバッテリーは同じか形態が似ている。
基本的にプラスとマイナスの端子がついているだけだ。
その端子に電気を流せばバッテリーは充電できるはずだ。

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中国の製品にこんなものがあった。
バッテリーによってプラスマイナスの端子の位置が違う。
それを調整する。端子に接続できたなら、バッテリーを押さえつけれ
ばいい。入力電圧は115から240ボルトまでだ。
これがあれば世界中何処へ行っても、どんな携帯用のバッテリーでも
充電できる。
日本ではまだこんな製品は発売されていないと思う。

2011/4/21

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神戸シルバー人材センター

ソンテウを待っている時だった。片仮名でシルバーと書いた上着を
着ている女がいた。シルバーという部分しか読めない。
「シルバーなんとか」という日本の企業がタイに進出しているのだと
思った。田舎にも日本の企業が進出しているので、それほど興味は
なかった。ソンテウが来て彼女と俺は乗り込んだ。
彼女は俺の向側の席に座ったので、上着に書かれている文字を読
むことが出来た。
そこには「神戸シルバー人材センター」と書かれていた。
うーん、どうしてこんな服がここまでやってきたのだろう?
偶然と偶然の重なり合いでこんなものにめぐり合った。
なんだか不思議な気分だった。

2011/4/28

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唐揚サンド

これは肉の唐揚をサンドイッチにしたものだ。
多くのタイの店は冷蔵設備を持たないから、卵サンドイッチのよう
な水分が多くて腐りやすい物をサンドイッチにできない。
それで肉も唐揚にして保存性を高めてからサンドイッチにしている。
こういうのを苦肉の策というのかな?
パンの奥の方に野菜を詰めて、パンの前面に肉を置く。
肉もパンから少しはみ出るようにしている。
こうすると、大きな肉が挟まっているように見える。
よく考えて作っているでしょ。

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マヨネーズとケチャップの小袋がついている。
日本人には当たり前に思うが、タイ人はマヨネーズとかケチャップと
いうのは西欧的なものと見るのだ。
古い日本語でいえばハイカラなんだ。
新しい日本語ならファッショナブルな食い物とタイ人は考える。
ただねぇー、マヨネーズもケチャップもタイ人好みの味付けだから
甘いのだ。
俺たちにはそんなものを付けないで食った方が美味い。

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2011/5/14

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ラーメンライス

俺達はよくラーメンとご飯をとって食べる。
飯を食いながらラーメンのスープを飲み、麺を食う。
それをラーメンライスと言っている。
こんな食べ方をタイ人はしない、日本人だけがやる食べ方だと思
っていた。レストランと言っても汚い普通のタイ料理屋でサラリー
マン風の若い男がラーメンライスをやっているのを見て俺は驚いた。
「ああ、おんなじことをタイ人もやるのだ!」
俺はそれを見て思わず笑ってしまった。
タイラーメンは日本のラーメンよりも辛味が強いので飯を食いやす
いだろう。でもなー、タイ米の飯だ。
タイ米にラーメンの汁がつくと米どうしがくっつかないので食べにく
いかな?

2011/4/28

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安物ドーナッツ

ダンキンドーナッツだかミスタードーナッツがタイにも進出している。
そんな店のドーナツは一個20バーツだか30バーツしたと思う。
このドーナッツは安物だから5バーツだ。
でも可愛い包装でしょ。砂糖がいっぱいついて美味しそうに見える
でしょ。これも味見しなくちゃいけない。

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食って見るとこれはドーナッツというよりもパンだ。
パン生地をドーナッツのような形にして揚げて砂糖がけしただけの
ものだ。味を変えずに長期保管が可能なドーナッツにするにはこの
ような製法でないと無理だろう。
販売価格が5バーツだ。企業努力の賜物と評価した。

2011/5/15

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カオパット タイ風焼飯

今日はカオパットが食いたかった。カオパットはお気に入りのタイ
料理だ。中華料理屋で食う炒飯に似ているが、ナンプラで味付け
するのが炒飯とは違っている。
炒飯の場合、出されたものをそのまま食べる。
カオパットもそのまま食べてもいいのだが、多くの場合タイ語で
マナオというライムを搾って全体にかけて食べるのが炒飯と違う。
塩味が不足ならナンプラをかければいい。唐辛子ソースを加えて
もいい。味付は自由でお好み次第だ。
こうしなくちゃいけない、こうやって食うもんだということはない。

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一番大切なのは米粒がパラパラと剥がれることだ。水気が多くて
飯粒がくっついているカオパットは美味しくない。
鶏でも豚でもお好みの肉を入れてもらう。
蟹入りカオパットというのがメニュウにあったので注文したことが
ある。どんな料理だと思う?
蟹の肉、蟹の足の大きな肉が入っていると想像するでしょ。
俺もそう思った。
カオパットを食うと蟹の甲羅がじゃりじゃりする。
どうやら大きな蟹を使うのではなく、ソムタムに使う小さな蟹を潰
してカオパットに入れたようだ。
甲羅のじゃりじゃりが気になって途中で食うのを止めたことがある。
こんなのは珍しいほうで、多くの場合、美味しく食べられる。
日本人旅行者のお気に入り料理の一つだ。
発音しやすいこと、何処でも食べられること、安いこと、当り外れが
少ないこと、日本の炒飯に似ていることなどが人気の要因かな。

2011/5/12

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豚肉そぼろ

豚肉のそぼろを袋詰めにして売っている。
不味くはないのだが甘いので舌が疲れる。
このまま食うと喉が渇く。
このそぼろをサンドイッチにして売っていた。
サンドイッチの他にどんな使い道があるかな?
これで面白くて美味しい料理ができそうだ。

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2011/4/27

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梅砂糖漬

こんな駄菓子を買ってきた。梅の砂糖漬だ。
子供の頃これに似た物を食った。その味に似ている。
なんだっけなー。
そうだ、スモモの砂糖漬だ。それに似ている。

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2011/5/3

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田舎のカームウ

豚肉の足をぐつぐつ長時間煮込んで柔らかになったものを飯の上
に乗せた料理です。何回も食って食い慣れたせいかな、美味いと
思うようになっている。田舎で売っているカームウもバンコックの
カームウも見かけは同じです。でもにおいが違う。

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バンコックの場合、カームウを煮ている鍋から八角のにおいが立ち
込める。田舎のカームウには八角のにおいがない。
地域によって味付けが違う見たいだな。
バンコックの人が田舎のカームウを食うと物足りなさを感じ、田舎
の人がバンコックのカームウを食うと臭いと言うのかな???

2011/4/27

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ラスク

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これも子供用のラスクで5バーツだ。
子供相手の駄菓子だからと手を抜いていい加減なものを作った
なら売れない。
味覚の優れた子供がいるのだ。
見た所、甘い子供向けの味だと想像した。
そうしたらちょっと塩味がしているラスクだ。
このラスクは値段の割りにいい味なので驚いた。

2011/5/15

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カツサンドがタイにも

カツサンドがタイにもあると聞いても驚かないかな?
俺はカツサンドを見て驚いた。
トンカツというのは日本独特な料理だ。それをパンに挟むのは
日本人の発明だ。同じことをタイ人がやっているので驚いた。

パン粉をつけて揚げる料理は正式なタイ料理にはない。
俺と一緒に料理店へ行くタイ人はパン粉をつけて揚げた料理を
注文しないだけかもしれない。タイ文字だけのメニューじゃどん
な料理かわからないが、写真があるメニューなら料理がわかる。
写真付メニューを見てもパン粉を使った料理は見当たらない。
正統なタイ料理にはトンカツのようなものはないと思って間違い
ない。

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それが面白いことに屋台に行くとパン粉を使って揚げたものが
いろいろある。そんな背景があるから、日本に来たタイ人にトンカ
ツをご馳走すると、彼等は安物の屋台料理を食わされたと誤解す
るかもしれないな。

トンカツをパンに挟んだものもトラックに食品を積んで売りに来る
行商人から買った。ちゃんと店を構えているパン屋にはこんなも
のはない。日本の山崎パンがタイで店を出しているから、そこには
あるかもしれないな。
ちゃんとカツサンドみたいになっているから俺には面白くて、驚き
なんだ。

2011/4/27

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ムウデン

煮豚の表面を赤く染めたムウデンというのがある。
豚肉を薄切りにして甘いタレをかけて食べさせる。
行きがかりでムウデンを食べることになった。
これを美味しそうにタイ人は食べている。
甘いのは知っていたが、白い飯と甘い物というのは俺の好みに
合わない。見た目は美味そうだ。これに塩辛いタレがかかって
いたなら、もっと甘味を抑えたタレなら俺も食えると思う。

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これを食いながら俺は考えた。
俺たちはウナギの蒲焼を美味いと思って食っている。
ウナギを食わない国民は最初から蒲焼は食わないだろう。
ウナギを食う国民でも蒲焼のタレを好まないかもしれないな。

ムウデンのタレは俺には甘すぎて無理だ。

2011/4/29

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田螺のタイ料理

田螺がポリバケツに入っていた。どうしたのだろう?
近所の誰かが何処かで採って来たのかな?それとも買ったのか
な?俺もこんな田螺だか淡水の貝が沢山いる場所を知っている。
でも其処の貝は採っちゃいけないと言う。
「なんで?」
「あそこの貝はタンブンで池に放したものだから、採っちゃ駄目よ」
「・・・・・???」
多くの場合、タンブンに使う魚・貝・小鳥は店や行商人から買う。
タンブンに使う貝は誰かが何処かから採ってきたものだ。
「それじゃタンブンに使う貝は何処で採るの?」
「うーん・・・・・・??」タイ人は苦笑いしている。
この田螺も誰かがタンブンで放した物かも知れない。

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田螺を一つずつ取り上げては貝の尻の尖った部分を釘きり鋏で
切っている。どうして尻を切るのか分からない。
そうすると殻の中の汚物が外に流れ出すのかもしれないなと思った。

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そこまでは見ていたが、その先はどうやって調理したのか見ていない。
出来上がったものはこんな料理だった。
田螺も美味いけど、食うのが面倒だ。
いちいち楊枝で刺して、殻を回しながら身を取り出さなくてはいけない。

2011/5/14

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バス内のビデオ

長距離バスの車内ではビデオを見せている。
5、6年前のビデオは途中で映像が止まったりしたが、最近は映像が止ま
ることがない。メモリーが大きくなったから映像処理が早くなった。
それだけではない。ビデオ放映中の音が静かになった。
多分、昔はスピーカーが一個しかない。あるいは動くスピーカーが少なか
った。今はスピーカーの数が増えて、すべてが働くから、小さな音量でも
聞きたい人は音を聞くことができる。

昔は、タイ人は大音量が好きなのだと思っていた。
やはりあの大音量は迷惑だったのだ。

2001/4/20

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敬礼される

ショッピングセンターの入口には白服制帽の警備員が立っている。
客が出入りするたびに客に敬礼をする。
そして扉を開け閉めする。
客の出入りが多いのでいちいち扉を開け閉めするのは大変だ。
それでいつも扉を開けっぱなしにしていることが多い。

トイレに行きたくなった。トイレは扉を出て少し長い廊下を歩いた
奥にある。何故かその扉の前に警備員がいる。
俺はトイレに行くために扉の前に来た。すると警備員が敬礼した。
トイレに行くのに敬礼されたのは初めてだ。
緊張のあまりオシッコが出なくなったというのは嘘だが、こんな場
所で敬礼され馬鹿々しくなった。

2011/5/15

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焼なす

青空市場で焼なすを売っていた。焼なすは俺の好物なんだ。
アツアツの焼なすに醤油をたらして食うのは美味いよね。
焼なすを見たら食いたくなり買ってしまった。

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ポリ袋に入れてもらい、家で食った。
これは緑色をした長茄子だけど味は日本のものと変わらない。
醤油がないからナンプラをかけて食った。
柔らかな茄子の食感がいい。
これは酒の肴にもなっていいな。

2011/4/27

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ランブータン

俺はランブータンが山積みになっている景色が好きだな。
もちろんこれは美味しい果物だ。
こんなに山積みにしたら下の方は重みで傷んでしまうのではない
かな?果物の周囲に生えている毛のようなものが緩衝材になって
重さを分散させるから傷まないのだろう。
もし傷むのであればこんな販売方法は取らないはずだ。

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赤い皮をパカっと割って中の白い実を食べる。
上品な味なんだな。
ランブータンの缶詰が輸入されているが、やはり生が美味い。

2011/4/25

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食べ物と健康6021

今日は食べ物と健康に関する広告が少いな。
あれを食うと腎臓によい、これを食うと糖尿病に効くなんて広告を
よく見かけた。
今日はそんな広告が少ないのはなぜだろう。

「夢21」誌 2011年7月号 わかさ出版

冷え症の人に多い首・肩の鈍痛だるさが消える!
医師絶賛の温熱法
ぬりショウガ

「安心」誌  2011年7月号 マキノ出版社

「トマト」ダイエット
腹部脂肪が激減
15Kg やせたアイドルの完全レシピ公開!

「はつらつ元気」誌 2011年7月号 芸文社

別冊付録
ずばぬけて豊富なアントシアニン!
老眼、白内障、飛蚊症が改善!
視力アップ果実
アサイベリー

2011/6/2

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玉子飯

子供が山盛りの飯の上に固茹で卵を乗せていた。
次に何をするかなと子供のやることを見ていた。
ナンプラを持ってきて飯の上からかけた。
日本の子供なら醤油をかけるだろうと考えていた。
スプーンでゆで卵を潰して、ナンプラのかかったご飯と混ぜ始め
た。子供は美味しそうに玉子飯を食っていた。
この玉子飯はタイの子供の大好きな食べ方だ。
日本の子供はこの飯を食うかな?
ナンプラが臭くて嫌というかもしれないな。
茹で玉子より生卵の方が美味しくていいなんて言うかもしれない。
腹を空かせた子供が飯をむしゃむしゃ食う姿を見るのはいいもん
だ。

2011/4/27

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破戒僧

外国から見るとタイは仏教国でタイの僧侶は仏教の戒律を守る高
潔な人と思われている。その見方でほぼ間違いはないのだが、タ
イにも戒律を破る破戒僧がいる。
寺に居れば働かないで飯が食えると僧になる。
好きな男同士で僧になり寺で同性愛を楽しむとんでもない僧もい
る。そんな破戒僧の話が時々ある。

男の僧は黄色い僧衣を着ている。
タイにも尼僧が居て、尼僧は白い僧衣を着る。
尼僧に対する戒律は男よりも少ないそうだ。
守るべき戒律が少ないので尼僧は男の僧よりも尊敬されていない。
尊敬の程度は低いけど尼僧も仏門に仕えるから敬意は払われてい
る。男の破戒僧がいるのと同じように破戒尼僧もいるだろうと推定
する。同性愛の尼僧がいてもおかしくない。何らかの理由で寺に駆
け込み保護を求めて尼僧になった女もいるだろう。
白い僧衣をまとい尼僧となった以上は男に興味を持たないと誰しも
が思う。

町を歩いていたら向こうから尼僧がやって来た。
俺は尼さんに興味がないからそのまま通り過ぎようとしたら、尼さん
が色っぽい目で俺を見る。幾ら尊敬されていないとは言え、尼さん
も仏門の人間だ。タイ人は尼さんにそれなりの配慮はしている。
そんな尼さんと深い仲になったならどうなる?
見つかれば尼さんは破門だろう。俺もタイ人から徹底的にバカにさ
れる。尼さんに色目を使われたのは初めてだ。
とんでもねぇ尼だ!

2011/4/27

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カオガピ

ガピは海老を醗酵させた調味料だ。強い旨味はあるのだが、物凄
くクセーのだ。俺はこのにおいが嫌いだ。
ヌチャナートがガピーを使った料理を作るのだが、俺はにおいでそ
の料理を食えない。そんなにも嫌いなガピーなのだが、カオガピー
だけは例外で好きだ。飯に少量のガピーを混ぜただけだ。
ガピーの持つ塩味と弱いガピーのにおいがある。
ガピーが持つ旨味が飯に浸みこんでいる。
初めてカオガピーを食った時、ここにガピーが入っているなんて思
わなかった。美味い飯だが何が入っているのだろう?
俺が嫌いなガピーだと聞いて驚いた。

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何を食おうか迷っていた時、女が飯を盛り付けていた。
「それ、カオガピー?」
「そうよ」
「俺にも一つ作ってくれ!」ためらうことなく注文した。
皿にカオガピーを盛り付けると、飯の周りにいろいろなものを並べ
てくれる。左から紫玉葱、赤唐辛子、胡瓜、青いマンゴー、卵焼き、
甘いドライソーセイジ、生インゲン、飯の上に豚肉の炒め物とパク
チーがある。

未熟なマンゴーが持つ酸味がカオガピーと合ってうまい。
唐辛子や紫玉葱は食欲を刺激する。
胡瓜は日本の物よりも甘くて舌の疲れを休めてくれる。

2011/5/12

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酢こんぶとタイの子供

一般的にタイ人は酸っぱいものを好まない。
日本人が飽きれるほど苦い物を平気で食べるのだが、ちょっと酸っ
ぱいと嫌がって食べない。パイナップルのような果物でもちょっと
酸っぱいと食べない。そんなタイ人の嗜好を知っているから、俺は
悪戯のような実験をした。

赤い箱に入った「都こんぶ」というのが昔からあるよね。
酸っぱい昆布に粉砂糖を振った奴だ。俺たちは酢こんぶと呼んで
いた。酢こんぶをタイに持って行き、タイの子供達に食べさせた。
「これ食べてごらん」
初めて酢こんぶを見た子供は怪訝な顔をした。
これは人間の一般的傾向なんだが、初めて見る赤い食い物なら手
をだすが、黒っぽい食い物には手を出さない。
子供達は黙って酢こんぶを見つめている。
俺は昆布を一枚とって食べて見せた。
これで安全、安心な食い物と分かったので子供は酢こんぶを食べた。
「酸っぱぁーい」と言ってもうそれ以上食べようとしない子供がいた。
始めは「酸っぱい」と言って顔をしかめていたのに暫くすると「美味
しい」と言い出す子供もいた。
そんな子はもう一枚の酢こんぶを取り出して食べていた。
半数の子供は酸っぱいから嫌いといい、残りの半数は美味しいと
言っていた。

どうでもいい実験でした。

2011/4/29

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2011年6月 1日 (水)

カステラまがい

ある時どんな理由で買ったのか思い出せないが、切り落としのカス
テラを買った。普段は甘い菓子を食べないヌチャナートがカステラは
美味しいと言い出した。ほー、珍しいことを言うな。
玉子を使っているからヌチャナートの好みにあうのかな?
「タイにも似たお菓子があるわよ」
「ふーん」
その時はカステラに似たお菓子と言う言葉に関心がなかった。
「子供のお菓子よ」

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カステラというのはポルトガル人が日本にもたらしたものだ。
ポルトガル人はタイのアユタヤに商館を設けてタイと交易をやって
いた。王宮に出入りしポルトガルの料理や菓子の作り方を伝授し
た。現在のタイにもポルトガル人から伝わった菓子が残っている。
ポルトガル人がタイでその菓子を見ると「わーっ!ポルトガルと同
じお菓子がタイにある!」と驚くそうだ。
このカステラに似た子供の駄菓子も元を正せばポルトガル人が伝
えたものかも知れない。見かけはカステラだ。
エラそうに歴史的考察をしながらカステラみたいな駄菓子を食って
見た。なんじゃこれは?カステラじゃない。
スポンジケーキに近い!
たった5バーツの菓子だもの。玉子なんてふんだんに使えない。

タイの何処かを探せば絶対にカステラがあるはずだ。
ひっそりとポルトガルの伝統を受け継いだカステラが地元名産の
菓子としてあってもおかしくない。
日本のカステラと同じかもしれない。
或はもっとポルトガルの原型に近い形で残っている可能性もある。

2011/5/15

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パットカイヨーマー 馬のおしっこ卵

このタイ語を直訳すると「馬のおしっこ卵の炒め物」と実に汚らしい
名前になる。汚らしいイメージの悪い名前とは裏腹にこの料理は
美味い。この店の丸顔の女の子が作ってくれる奴がいいのだ。
馬のおしっこ卵と言うのはピータンのことだ。
その名前の由来はピータンの製造工程で馬のおしっこを使うから
だろう。

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ピータンはアンモニア臭があるけど、こうやって熱をかけるとアン
モニア臭が飛んでなくなる。バジルや唐辛子の香りに隠れてわか
らなくなっているのかもしれない。いずれにしても不快なアンモニ
アのにおいを嗅がないで飯を食える。

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豚骨が入ったスープをつけてくれる。あっさりしたスープでいいも
んだ。俺は豚骨についている少量の肉を齧りとって食う。
俺が骨についている少ない肉を食っているのを見ると、
「日本人がそこまで食うかね!?」とタイ人は思うかもしれない。
でもなー、出された美味い物を食わなきゃ損だと思うな。

昼飯時は国道に車がずらっと並び、大勢の客が料理を待っている。
調理人が少ないから客は料理が出てくるのをじっと待っている。
日本人なら出て行ってしまうが、タイ人は忍耐強く待っている。

2011/5/11

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ガパオムウゴップ

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変な店に入ってしまった。女はまるでやる気がない。客が入ってき
たのに迷惑そうな顔をしている。ガパオムウゴップを注文した。
さも面倒だというような顔をしながら飯を作る。
そのくせ、手順はよく、動きは手早い。動作に無駄がない。
普通なら、こんな愛想がない女の店に来ない。
あまりにもやる気がなく、いやいや働く姿に怒るより笑ってしまう。
卵焼きには追加料金が必要だ。
勝手に卵焼きをつけるものと決め込んで、俺に「卵焼きをつける
かどうか」聞かないで先に卵を焼いて
いる。図々しい奴だ。
出来た料理はあまり美味くないがまあまあ食える。
しかし、笑える女の料理だった。

2011/5/9

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カオガピ弁当

大きな会社の前には会社の従業員や近隣の住民を相手にした朝
市がたつ。従業員はここで飯を買って食う。

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ここでカオガピーの弁当があったので買った。
海老が一匹乗せてあるのが豪華だ。
物価の安いタイでも海老は高価だから、こんな大きな海老を乗せる
なんて店は大サービスだ。安くていい買物をした気分だった。
従業員はこの弁当を持って会社の何処かで朝食や昼食にする。
俺もこれを朝食にした。
水気の多い飯であまり美味くなかった。
これもカオパットのようにパラパラになった飯の方が美味いな。

2011/5/3

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ゲンホーイ 田螺カレー

黒い物が入ったカレーがあった。俺は黒い物は茸だと思った。
茸入りのカレーも美味しいもんだ。わくわくしながら黒いカレーを注
文した。黒いカレーの他に竹の子入りのカレーもかけてもらうこと
にした。
皿を手にとって黒いカレーを見ると黒い物は茸ではない。
何だか見慣れないものが入っている。
「この黒いのはなーに?」
「貝よ。ゲンホーイよ」
貝をよく見ると田螺だ。田螺入りのカレーなんて俺には珍しい。

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食って見ると、これが苦いのだ。
田螺が苦いのではなくて、牛だか豚の胆汁を加えて苦くしたのだろ
う。イサーンと呼ばれるタイ東北部の人たちはこのような苦い料理
が好きだ。苦くなければこの田螺カレーは俺の好みに入るかもしれ
ない。
竹の子カレーはウチでいつも作る味に似ているので問題なく食える。

2011/5/2

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8番ラーメン

本格的な和食を食わせる店がタイにもあるが、タイ人を顧客にして
いる店はタイ人の嗜好に合わせた味に変化している。
それは当然のことだし、それでいいと思う。
8番ラーメンという日本のラーメン屋がタイで活躍している。
この店もいつもタイ人のお客で賑わっている。
ラーメンがどんな風に変化しているか興味があったので8番ラー
メンに入った。

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他の店と違ってこの店のタイ人ウエイトレスはきびきびと働いてい
た。このように素早く動くようにタイ人を教育したこの店は凄い。
更に面白いのは、日本では当たり前に行われていることをこの店
ではやっている。
客が帰った後、テーブルを片付ける。
そして客が使った酢、砂糖、唐辛子などの容器を一定方向に揃え
ている。タイ人の店ではそんなことをやらない。
日本のラーメン屋に砂糖がテーブルにあるかな?ないよね。
タイ人はラーメンスープに砂糖を加えるのでテーブルに砂糖がな
くてはいけない。これも面白い違いでしょ。

笑っちゃったのはラーメンをお盆に乗せて持ってくることだ。
日本風でしょ。タイ人の店では丼を片手で摑まえてテーブルに持っ
てくる。たいてい詰まらない、退屈そうな顔をしながら席にやってく
る。席に来ると、丼を突き出すようにテーブルに置いて去る。
こんな違いを旅行者は気付かないかもしれない。

お味の方ですか?醤油ラーメンを頼んだのに、味噌ラーメンみたい
な味なんです。そういえば昔、ダイエーがタイからインスタントラーメ
ンを輸入して安く販売していた。不味かったな。
その時の醤油ラーメンの味は味噌ラーメンのような味だった。
味噌ラーメンは醤油ラーメンのような味だった。
どうやらタイ人の好みは味噌味に近い醤油ラーメンが好きなようだ。

ちょっと辛味を加えたかった。俺は無意識のうちに唐辛子を加えて
いた。テーブルを見ると、胡椒があるじゃないか。
日本人は醤油ラーメンには胡椒を加えるものだ。
俺の行動は知らない間にタイ化している。
辛味が欲しい時は唐辛子に自然に手が伸びている。

2011/4/27

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マ・マーラーメン

マ・マーと言うのは即席麺のブランドなのだが、マ・マーが即席麺の
代名詞になっている。日本からタイに輸入された即席麺は日本の
即席麺と言う意味でマ・マーイープンと言っている。
なんでこんな写真を撮ったのか理由を忘れた。
何かの目的があったはずだ。マ・マー印の即席麺にはこんな種類
がありますよと言うのなら、もっと買い集めなくてはいけない。
一番人気があるのは真ん中の種類だ。
これは55g包装の普通の品だ。最近、100gくらい入ったジャンボ
包装が出ている。

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日本にもタイの即席麺が多数輸入されているので、タイの味を楽
しめる。タイ人が即席麺をどのように食べているか知りたかったな
ら、タイの屋台を覗くといい。
そこには即席麺の袋がおいてあるから、にこっと笑って即席麺を指
差す。何かを聞かれるが自己責任で「うんうん」と頷いて近くの席
に座って待つ。
すると丼に入れた即席麺を持ってきてくれる。
テーブルにあるナンプラ、唐辛子、酢、砂糖などを加えて自分の味
を作って食べる。

俺は即席麺を金を払って作って貰うのかよ!馬鹿々しい!
と思っていた。
本物のスープを使って作るので、屋台で食うマ・マーは美味いよ。

2011/5/9

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トーキュウ印

これはTokyu印の魚の餌だ。どうやらTokyuと言う商標を登録して
あるようだ。東京、神奈川に住んでいる人がTokyuと聞けば東急電
鉄とその系列会社を思い浮かべる。
タイでTokyuと言うブランドの魚の餌を見れば、東急が作った魚の
餌かと思っちゃう。
実際は東急とはなんの関係もないタイの会社だと思う。
日本語でちゃんとトーキュウと書いてある。漢字で東急と書いてない
のが憎い。

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俺が知らないだけかもしれないが、魚の餌の会社として東急は日本
で名声があるわけじゃない。養殖魚の餌ならともかく、こんな金魚の
餌の市場なんて小さい小さい。
それなのに、なぜTokyu を商標登録したのか?

東急がタイでTokyuを商標登録しようとした時、商標権の侵害だ!
金を出せ!ウチの商標を買え!売ってやる!
なんて魂胆かな???
真意は分からないが、面白い名前の商品だから買っちゃった。
ウチでは闘魚や金魚の餌に使っている。

2011/5/10

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プーの店で

近所にプーという名の女がいる。彼女が働く店に行った。
プーにクイティオを注文した。
出てきたクイティオを食おうとして写真を撮ることを思い出した。
食う前に写真を撮らなくてはいけない。
ビニール袋に入った箸を既に取り出していた。
箸を置いて写真を撮った。後から写真を見て驚いた。

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普通の日本人にはこの写真を見ても恐らく驚くような物は何も見つ
からないだろう。箸の置き方に注意してくれ。
箸が横に置いてあるだろう。これは日本人の習慣なのだ。
タイ人は箸を縦に置くんだ。
無意識のうちにタイでも俺は日本の習慣を踏襲しているのだ。

2011/5/9

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バナナの蕾と蓮のスープ

これはバナナの蕾と蓮を使ったスープだ。
蓮の花はあちこちで年がら年中咲いているが、タイ人は蓮根をあま
り食べないようだ。市場でよく見かける蓮根は日本で見る物よりも
細くて小さい。日本にあるような太い蓮根はないのかと、見回してい
るとたまに太い物を見かけることがある。

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これはどうやら蓮根のようだが、こんな細い蓮根なんて日本にはな
い。こんな細い蓮なんだがちゃんと穴があるでしょ。
俺が知っている蓮根というのはもっと太いものだ。
蓮根の種類が違うのか?と考えたが、ふと思いついてヌチャナート
に聞いた。
「この蓮は花の下の水の中にあるものかな?」
「そうよ」
ああ、それじゃ蓮根でなくて茎じゃないか。茎ならこの太さで納得だ。
ちょっと待てよ!俺たちは蓮根と言っているが、俺たちが食べてい
るのは根ではなくて茎なんだということ思い出した。
泥の中に埋まっているから根だと思って蓮根なんて言うが実は茎
なんだ。蓮根は花の下から泥までの間の茎と同じなんだ。
だから、今食べている蓮の茎には穴があるのだ。

詰まらないものに感心しながら日本では食うことができないスープ
を食った。

2011/5/14

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魚は辛いか

これはタイで行われているごくごく普通の魚の食べ方だ。
魚を揚げて皿に盛る。焙煎して粉にした唐辛子を魚醤に溶かす。
唐辛子と魚醤が混じったものを魚にかけてから、小さな紫色の玉
葱を乗せる。これを餅米と一緒に食べる。田舎の人が大好きな食
べ方だ。

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魚にかかっている唐辛子の量を見てください。
半端な量じゃないと日本人は思うよね。このくらいがタイでは普通
なんです。
「唐辛子のかけ過ぎだよ!」
「こんなにかけたら辛くて食えないじゃないか!」
なんて文句を言う人は一人もありません。
美味しそうにみんな食べています。実際、美味しいんです。
魚料理をあまり好まない俺が美味いと言うくらいだ。
「アンタの舌はタイ人と同じになっているからよ!」
そうかもしれない。でもまだまだだ。
タイ人が辛いと言う料理は俺には辛くて食えない。
「一回の料理にそんなに唐辛子を使うなんて信じられない!」
「この写真の料理は特別じゃないの?もしかしてやらせ?」
なんて疑う人がいるでしょう。
こちらは別の機会に撮った同じような料理の写真です。

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魚に焙煎した唐辛子がたっぷりかかっているでしょ。
そして同じ皿に赤や黄色のプリッキヌーと言う生唐辛子が添えら
れているでしょ。この唐辛子はタイ人も辛いという種類の唐辛子
です。

いくら辛い料理が好きだと言う人でも、これだけ唐辛子を使った
料理には尻込みするのではないかな?
挑戦してみる?自己責任だよ!
胃が痛くなり、唐辛子で腸が吃驚して下痢をしても知らないよ!

2011/5/5

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就職斡旋業

日本では労働者を保護するため就職の斡旋をするのはハローワ
ークと決められている。職安法が改正されて派遣業務というのが
許可された。
タイの法律がどうなっているのか分からないが、外国へ労働者を
派遣する会社があったな。
日本とか台湾の会社へタイ人を派遣していた。

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この小屋でどうやら就職を斡旋しているようなんだな。
職探しをしている者はここでなにやら履歴書のような書類に書き
込みをしていた。
この小屋の前は大きな会社で大勢が働いている。
どこの会社でも経費を節約したい。
大勢の就職希望者をいちいちこの会社の人事課が面接していら
れない。そこでこの小屋の主に就職希望者の一次面接と書類受
付を外注しているのかな?
ここで選ばれた者だけを面接すればこの会社の人事課は助かる。
あるいはこの小屋の主は前にある会社に人材を派遣しているの
かな?ここが就職斡旋業なら日本とタイではずいぶん違うなーと
妙に感心した。

2011/4/28

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携帯マナーが浸透

携帯の普及率はタイでも高く小学生でも携帯を持つようになってい
る。数年前は携帯を持っている人は長距離バスの中で声高に話を
していた。
「私は携帯を持っています」と自慢げだった。
二、三年前までは市内を走る、ソンテウの中でも携帯を持つ人は
大声で話をしていた。
最近は、ソンテウの中ではみんな静かに話をしている。
向かい側の席の人の話し声はほとんど聞こえない。
タイ人の耳には聞こえているのかもしれないが、日本人の耳では
聞き取れないだけかもしれない。
以前はうるさいと思える大声だったが、最近は大声を聞かない。
携帯マナーが浸透しているのかな?なんて思った。

窓を開け放ち、扉もないソンテウだ。道路の騒音が全部入って
くる。自分が乗っているソンテウ自身も中古トラックを改造した
バスだから騒音が大きい。携帯を普通の声で話していても、周囲
の騒音に声はかき消されて聞こえないだけかもしれない。

ソンテウの中で大きな声で話をしない人が増えた、マナーが浸透
したのではなく、ただ単に周囲の騒
音が大きいだけかもしれない。
そう考えて苦笑した。

イヤフォーンで音を聞き、こちらが話をする時は、携帯のマイクを
唇の近くに持ってきて話をする人も見
た。
そうかと思うと、怒鳴るような話し方をする女も見た。
彼女の場合、電話だけでなく普段の話も大声なのだろう。

2011/5/3

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ポッキーライチー味

日本にはないグリコのポッキーだ。フレーバーはライチーだ。
ライチーは楊貴妃が好んで食べた果物と言われている。
俺も好きな果物だ。生の果物は美味しいのだが、ポッキーライチー
味は香りだけがライチーだ。

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この香りは果物の酸味や水分と一緒だから良い香りなんだ。
乾いた菓子に混ぜ込まれたライチーの香りは香水のような感じで
違和感を感じちゃう。
この菓子は日本で日本人に売る菓子ではない。
タイ人から見るとこの菓子の香りはよい香りなのかもしれない。
ライチーは日本でも割りと簡単に手に入る果物になっているが、
タイほど簡単には手に入らない。言ってみれば日本人はライチーの
香りに慣れていないから香水のような違和感を感じるのかもしれな
い。ライチーの香りに慣れ親しんでいるタイ人からすると優しいよい
香りとなる可能性がある。
実際、売れているのだからタイでは受け入れられている香りなのだ。

2011/5/19

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救急車

救急車がピーポと音を立てながらやって来て停まった。
野次馬の俺はさっそく駆けつけた。
中年のオヤジがふらふらしながら家から出てきた。それでも一人で
歩きながら救急車まで来た。そして救急車から取り出したベッドに
倒れこんだ。車内の設備を見たところ日本の救急車の設備とほぼ
同じみたいだ。
近くの病院から来た救急車だから5分もすれば病院に到着する。

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救急車を見ていて不思議に思うことが一つある。
英語を読んだり話せるタイ人は少ない。
それなのにこの救急車の前面には英語で「AMBULANCE」と鏡文字
で書いてあることだ。救急車の前を走っている車の運転手がバック
ミラーで見ると「AMBULANCE」と読める仕掛けだ。
英語なんて読めないのだからタイ文字で書けばいいのにと俺は思
っちゃう。タイ文字も読めない運転手がいる。
そんな人でも点滅する赤いランプとピーポを聞けば救急車と分かる。

外国語が書いてあると格好いいとタイ人は考える。
それで英語で「AMBULANCE」と書いたのかな?

2011/5/13

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インスタント麺宣伝

インスタント麺の試食販売だ。可愛いお姉ちゃんを置いて、試食さ
せながら販売している。どこでも同じだ。
普段は可愛いお姉ちゃんがいると傍に寄って行くのだが、何故か
この日は傍に寄らなかったな。好みのお姉ちゃんじゃなかったの
か?

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今、こうして写真を見るとそんな悪い女じゃないよね。
腹が減ってなかったのかな?
美味しそうに「さあどうぞ!」とやっている宣伝写真も面白いね。
こうして宣伝しないと競争に負けちゃうんだよね。

2011/5/13

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タイでラーメンを思う

俺が子供の頃はラーメンなんて言わなかった。
支那そばと言っていた。
多分、満州から引き揚げてきた人々が日本に満州の味を広げた
のがラーメンだろう。
そして日本人の好みにあったラーメンの味が確立された。
日本人にとってラーメンは美味しい味になっている。

このラーメンがタイに入るとまた異質の味になり、タイ人の好みに
あった味に変化する。日本人には「何だ?これがラーメンか?」
なんて味になる。

満州、現在の中国東北部の人々が日本のラーメンを食べると、
中国の麺料理に似ているが全く異質の麺料理と考えるだろう。

現在のタイ人はその昔、中国の雲南省あたりから南下した民族
と言われている。そのせいか雲南省からタイに来る観光客が多
い。雲南省からタイに来た中国人観光客がタイに来てラーメンを
食う。その味を雲南省に持ち帰ったならどんなラーメンに変化す
るのだろう。
「こんな味になるのかな?」「それともあんな味かな?」
なんて想像するだけでも楽しくなる。

2011/5/4

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占い師

この広場に占い師が増え始めたのは三年ほど前からだ。
客は女が多いが男もいるな。
髭を生やして権威がありそうな占い師に人気があるようだ。
あまり興味がないので注意して見ていない。
通りがかりに気づいた所では占いも手相とかカードを使う方法な
どいろいろだ。木や竹の棒の小道具も使っていたと思う。

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最近は料金を掲示するようになったみたいだ。
それともこの広場に集まる占い師同士で協定値段を作っ
たのかな?

2011/5/13

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ワイするマック

両手を合わせて拝むのがタイ人の挨拶です。
この挨拶のことをワイと言ってます。
ハンバーガーショップ、マクドナルドの前に立っているピエロ人形も
タイ風にワイをしています。

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ワイの仕方も自分と相手との関係、条件・環境で変わってきます。
友達同士なら胸の辺りで軽く手を合わせてお終いになります。
もう少し尊敬する相手だと顔の前で手を合わせ、手をあわせてい
る時間も長くなります。
もっと偉い人の前では手は額に持っていきます。
更に偉い人に対しては手を額に持って行くだけでなくお辞儀まで
する。挨拶の仕方を見ると、二人の関係、位置関係なんかわかる
ところが面白い。

2011/5/15

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水自販機

最近は日本でもミネラルウオーターとして飲み水を買うようになっ
た。ペットボトル入り飲料水なら自販機でも売っているし、少数だ
が容器を持参して充填する水の充填
型自販機が置かれている。
飲み水を買う習慣が日本で出来たのは、つい最近のことだ。

タイでは水道水は洗濯、洗浄、水浴びなどに使う物で飲み水に
は使わない。貧困層は水道水を飲んでいると聞いた。
水道水を飲んでも大丈夫なのだろうが、水道水を飲む習慣がな
い。飲料水工場の人に聞いた話では、原水は水道水でそれを更
に濾過殺菌をして売っているとのこと。
ごく普通のタイ人は飲み水、料理に使う水は買うのがタイの水事
情だ。

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飲料水の充填型自販機をタイで見て俺は驚いた。
今までタイには自販機なんてないものだと思っていた。
日本ではジュース・コーラ等飲料の自販機が至る所にある。
タイで自販機がないのは、現金を道路においてあるようなもので、
自販機なんて簡単に壊されて商品
と売上金が盗まれるからだと聞
いている。その話をさもありなんと俺は納得していた。
それなのに、飲料水の充填型自販機が何台かあったので驚いた。
このような自販機から飲料水を買っている現場を目撃したことが
ある。

どうして缶飲料などの自販機が普及せず、飲料水の充填型自販
機だけがあるのだろう。
飲料水だから一回に5リットルとか10リットルほど買う。
商品を盗んでも重たくて金にならないから盗ま
れないのだろう。

タイの田舎町の中心でもジュースなどを売る屋台があちこちにあ
る。ジュースなどを袋に詰めて竹棒に吊るして売り歩く行商人が
いる。もし自販機が普及したら、これら屋台、水売りの行商人が失
業する。こんな社会背景があるから飲料水の充填型自販機はあっ
ても缶ジュース類の自販機は普及しない
のかもしれない。
自販機は貧しい行商人の敵だ。
貧しい人々を守るための社会的要求で自販機の普及を自粛して
いるのかもしれないと思うようになっ
た。

2011/5/18

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グリコプリッツラープ味

タイのグリコも頑張って現地に合った製品を開発しています。
ラープ味のプリッツです。
似たような製品が他社からもでていますから、競争は激しいです
ね。ラープというのは牛肉にナンプラ、唐辛子、ニンニクなどを混
ぜ合わせたサラダのような料理です。
これを餅米と食べると美味しいんです。

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この辛くて塩っぱい味のプリッツはビールのおつまみ、酒の肴に
もなるはずです。
実はパッケージの写真を撮っただけで食べてないのです。

2011/5/19

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2011年5月31日 (火)

タイのペットボトル

タイで売られている飲料のペットボトルは1.25リットルとか3.1リットル
と半端な数字になっている。

日本も昔は尺貫法を使っていた。容量の単位は合、とか升だった。
一升は十合だ。一升は1.8リットルに相当する。
尺貫法が廃止されメートル法が導入された。

今まで尺貫法で生活してきたので酒・醤油が一升あれば何日持つ
か計算できた。一リットルの酒・醤油はどれくらいもつのか推量で
きない。
それで日本では生活に便利なように、庶民の生活感情にあうよう
に尺貫法の一升に相当する1,8リットル容器が普及した。

タイのペットボトルが半端な数字を使うのもタイの尺貫法にあわせ
たものだろうと推定した。

2011/5/2

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ソーセイジ売り

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このソーセイジを見た時、急にソーセイジが食いたくなった。
理由はわからない。
買おうとしたら、まだ焼けていないと言われた。
衛生状態が悪いタイのソーセイジだ。
旅先で半生の物を食って腹を壊したくない。
残念だけど、諦めて近くのネットカフェに行った。
ネットカフェでメールをチェックしたりして店を出た。
どうしても食いたかったのでソーセイジ屋に立ち寄った。
「焼けたのある?」
「あるわよ」
食いたいと思った時に食いたい物を食えるのは幸せなことだ。

そう言えば昔は酸っぱいソーセイジが多かったが最近は少なく
なったな。
米粒や春雨をどっさり入れて増量したソーセイジもないな。
時代や嗜好が変わっているのだ。

2011/4/28

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クイティオルア 船ラーメン

水上マーケットに行くと今でも船でタイラーメンのクイティオを売りに
来る。船(ルア)で売りに来るクイティオだからクイティオルアと呼ん
でいる。日本人には船ラーメンと呼べば分かりやすい。

その昔、バンコックの運河の水が綺麗だった頃はクイティオを売る
船が運河を巡り、運河沿いの家々や運河で働く人々にクイティを売
っていたはずだ。その名残なのだろう、クイティオを売る店では船の
形をした台を使っている。
普通の台で作ったクイティオでも味は変わらないのだが、船形の台
で作った方が美味しそうに見える?

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船型の台はタイの伝統を思わせる。

2011/4/28

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カノムチン売り

驚くほどタイ人はカノムチンが好きだ。日本で言えば駅の立ち食い
蕎麦のようなものかな?あちこちにカノムチン売りがいる。
青空市場のなかにもこんなカノムチン売りがいる。
カノムチンというのは素麺にタイカレーをかけたようなものと思え
ばいい。

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そう言えばこんなことがあったな。
日本を出て夜に田舎の町に到着したので、ホテルに泊まった。
翌朝、市場に出かけるとカノムチンを売っていた。
人混みの中でヌチャナートとはぐれた。俺はヌチャナートを探した。
ヌチャナートはカノムチンを売るおばさんの前に座ってカノムチン
を食べていた。俺の顔を見て
「これ、美味しいのよ」と言って笑っている。
俺はしょうがないなと思いながらヌチャナートの顔を見た。
「これ三杯目なの」
もう飽きれて言葉が出なかった。
久し振りにタイに帰って、大好きなカノムチンを見たらどうしても
食いたくなったのだ。
その気持ちはわかるけど、三杯とは多すぎるよ。

2011/4/23

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タノンチラ駅

田舎の小さな駅です。普段はこんなのんびりした風景です。
ホームが低いのが日本とは違いますね。
人がホームから落っこちても助け上げる必要がありません。
自分でひょいと上がれます。

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列車が近づいてきました。この写真で見る限りはどうということの
ない小編成の列車です。

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ホームに入った列車の車体はこんな状態です。
あちこちのペイントが剥げ落ちています。

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列車が止まると大勢が乗り降りしているように見えますが、日本の
JRと比べ物になりません。大量輸送手段として日本では鉄道が発
達していますが、タイではバス網の方が発達しています。
バスなら本数も多いけど、列車は本数が少ないうえ、遅いのです。

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2011/4/23

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酒類販売禁止

仏教の大切な日なので今日は酒の販売が禁止されている。
町の中で酒を買おうとしても買えない。
村に戻るとみんながビールを飲んでいる。
店も堂々とビール、酒類を売っている。
「あれっ?今日は酒を売っちゃいけないのでしょ?」
「ああ、それは町の中の話よ。」
「セブンイレブンじゃ買えなかったよ」
「ここじゃ構わないのよ。大丈夫よ」

そう言えば昔こんなことがあったな。
街路に面したテーブルに席をとり、ビールを注文した。
俺は知らなかったが、ちょうど酒類販売禁止の日だったようだ。
ウエイターは困った顔をしていた。
店の中に入って誰かと相談したのだろう。
「ここではお出しできませんが、店内ならお出しします」
店の中に入って冷たいビールを飲んだ。

2011/5/17

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昔の屋台

古い屋台があった。タイを知らない人はこれを見ても古い形式の
屋台とわからないだろう。俺もこんな形式の屋台が使われているの
を見たことがない。何処かでひっそりしていたのを見つけ出して、
ひっぱりだしてきたのだろう。
こんな形式の屋台は今はもう何処にもないので、かえって目立つ。
新鮮な感じがする。重々しい感じがいい。

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その昔は屋台と言えば全てこんな形式だったのだ。
看板がついている屋根も古い形式の家、寺の屋根を真似ている。

2011/5/4

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タラートナット

タラートナットというのは決まった日に開かれる市場だ。
日本で言えば四日市とか十日市場と言った所かな。
タラートナットに行くと言えば今日は何曜日だから何処の市へ行く
と地元の人は分かっている。
このタラートナットは夕方から開かれる。
大体同じ人が商売に来ている。

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ここで商売をするにはショバ代を払わなくてはいけない。
ショバ代には電気の使用料、警備員の費用も含まれる。
国道に面しているので交通事故が起きやすい。
客はたいていバイクに二人乗り、三人乗りしてやってくる。
バイクを停める場所がないと、道路にはみ出して停める奴がい
る。警備員は懐中電灯と笛で危険な停め方をしているバイクを
注意する。便利な場所にもっとバイクが停まれるようにバイクの
整列もする。
警備員の仕事を見ているとけっこう忙しそうだ。

俺はなにか面白いものはないかときょろきょろ見回す。
珍しいものを見つけると買って帰る。
俺が買った物を取り出して「これは何で、どうやって食べる?」
と聞く。それを見ると「また変なものを買ってきた」と家人は呆
れる。

2011/5/4

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ガソリン自販機

使っているのを見たことないがこれがガソリン自販機だ。
車でなくてバイクに入れるためだからガソリンを注入するノズルも
細い。

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瓶詰めでガソリンを売っているが、あれは危険だ。
あの傍でタバコを吸っていたらガソリンに引火する可能性もある。
このような自販機なら安全だと思うのだが普及しないな。
こんな自販機があちこちにできたなら、瓶詰めでガソリンを売って
いる零細業者が困ってしまう。
自販機が普及するとしても、自販機は高額だから数多くは設置で
きない。タイ人の考え方では数少ない自販機より、数多い瓶詰め
ガソリンの方が便利なのかな?

2011/5/4

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充電器壊れる

電池の充電器は100ボルトと書いてあった。日本と同じプラグがタ
イでも使える。プラグの形状が違っていれば注意をするのだが、
形状が同じだとついうっかりする。100ボルトしか使えない器具の
プラグをタイの電源に差し込んでしまう事故が多い。
この失敗を以前やった。

最近の器具は100ボルトから240ボルトまで対応しているものが
多い。電池の充電器だけが100ボルトしか対応しない。
寝る前に充電しておこうと思い、充電器を電源に差し込んだ。
赤いランプがついているのを確認して寝た。
翌朝、充電器を見ると赤いランプが消えている。
充電が終わったのだ。充電器を持つと冷たい。
「あれれ?なんで冷たいのだ?」
冷たい汗が背筋に流れた。
やってしまった!充電器を壊してしまった!
多分、壊れる前に黒い煙があがり、悪臭がしたはずだが、酔っ
て寝ていて分からなかった。

2011/4/22

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水草を増やす

池一面に水草が生い茂っている。この池の水はあまり綺麗ではな
かった。水草を植えて水の浄化を図っているようだ。
今までタイ人は水を汚れたままにしていた。やっと水を綺麗にしよ
うという機運が生まれたのかもしれないと嬉しくなった。

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バンコックの運河なんか真っ黒な水と悪臭だ。
それとゴミを川や運河に捨てるから余計に水が汚れる。
水が綺麗になれば生き物が増える。魚をとって生活できるように
もなる。どうしてタイの人々は水を汚すのだろう。

2011/4/28

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ムウヨウのフライ

豚肉をすりつぶして発酵させたムウヨウという肉製品がある。
ちょっと酸味と発酵臭がある。
これも俺の好きな食べ物だ。
こうやってフライにすると醗酵臭が消えちゃう。
なんだか蒲鉾を食っているような感じだ。
フランクフルトなんかよりこっちの方が美味いな。

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2011/4/27

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砂糖黍

なんでこんな所に砂糖黍があるのだろう?
たったこれだけじゃ砂糖を作ることもできないしな。
俺が子供の頃は砂糖黍を齧って甘くて美味いと思った。
タイの子供がこんな物を齧るとは思えない。

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絞ってジュースを飲む?
砂糖黍を搾るには大きな機械が必要だ。
垣根の代わりかな?それにしては少なすぎる。
特に意味はないけど、砂糖黍が何かの都合でここに生えていた
のだ。それをそのまま放置しているだけなんだろうな。

2011/4/24

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渋いルッククワ

この黒いオリーブのような果物はルッククワと言うそうだ。
一緒に市場に行ったタイの女がくれた。
彼女はこの果物が好きらしい。俺は気づかなかったが、
市場の中で売っていたようだ。
「食べて見る?」
少し貰って食って見たが渋くて不味い。

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しかし彼女は美味しそうに食べている。
彼女は白人の旦那にもこの果物を食べさせていた。
白人はちょっと食って吐き出した。
どうしてこんな物を美味しいというのか不思議だ。
彼女は美味しそうに食べているのだ。
味の好みの個人差は大きいな。

2011/4/23

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日本語歯科医

町を歩いていたらこんな看板が目に入った。
この歯医者さんは日本語を話すに違いない。
急に歯が痛み出したなら困るから念のため確認しておこう。
こんなにも堂々と日本語が書いてあるのだもの、日本語が話せる
と思っちゃうよね。中に入ってみたが誰もいない。
出て行こうとすると受付嬢らしき若い女が外出から戻って来た。

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「こちらの先生は日本語をお話になられますか?」
受付嬢は困ったような顔をした。
「先生は日本語を話しません」
うーん、どうして日本語の看板をだしているのだろう。
ここが歯医者だよと日本人や漢字が読める中国人、韓国人に知
らせるためかな?
もう一軒、日本語が書いてある歯医者を見たが、おそらく日本語
は話せないだろうと思った。
がっかりするのはもう嫌なので、確認の為に中に入らなかった。

2011/5/12

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古いトラック

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こんな古いトラックがまだまだ走っている。
このトラックのメーカーの人がこのトラックを見たらどう思うのか?
大切に使ってくれてありがとうと思うか?
そろそろ新車を買ってくれよと思うか?
それにしてもよく修理部品が供給できるな?
現地で修理部品を作っているのか?
昔も今も同じ規格の部品を使っているのか?
改造、改造しながら動くようにしているのだろう。

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2011/5/12

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サトー

サトーというのはタイの濁酒だ。どぶろくと言ってもこれはちゃんと
醸造許可をとった酒造メーカーが作ったもので、濾過してあるので
清酒のように透明だ。
アルコールも10度程度の弱い酒だ。俺がサトーを買って来て飲ん
でいると「また、そんな物を買ってきた」と家人が言う。
これはタイでしか飲めない酒なんだから飲んでいるのだ。

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ちょっと酸味がある。特に美味いというほどではないがそこそこ
美味しい酒だ。サトーなんて安酒をタイ人はバカにしている。
安い酒=不味い酒という形式が出来ている。
日本だって昔は焼酎、二級酒は安い酒だったから不味い酒とさ
れていた。焼酎に対する酒税が上げられ値段が高くなると焼酎
に対する評価が変わって行った。
もちろん、焼酎の評価が高まったのはその他の要因もある。
サトーに対する酒税が上げられ高価になると
「サトーは美味い!」「タイの伝統的酒だ!」「地酒だ!」なんて
評価が高まらないかなー。
タイ人が昔から造り、飲んでいたどぶろくのサトー、焼酎のラオ
をタイ人が評価しないのは淋しいな。

2011/5/12

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宝くじ売り

いろいろな形で宝くじを売っている。
店を構えている人もいる。路上の屋台で売る人もいる。
このように自転車で人の集まる市場などに出かけて売る人もいる。
自転車で村々を回って売る人もいる。

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面白いのは、レストランで食事をしていると店の中に入ってきて宝くじを
売る人がいる。店も客もそれを許している。
一攫千金の夢を見て、宝くじを買う人が多い。

2011/5/11

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花のゲート

タイの結婚式に使われる花のゲートだ。
綺麗な花が沢山飾られている。
こう言う物を見ていると自然に笑みが浮かんでくる。
二人の門出を祝う華やかな席を飾るのにふさわしい装飾だ。

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2011/5/9

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古い社

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タイの会社や家庭は敷地の何処かに小さな社を建てる。
大きな会社は社を祀る場所も広く社も大きい。
家庭に祀られている社はこじんまりしている。

この社は金持ちの家にあったものと思われる。
どのくらい古いのかわからないが、古い物だ。
それに造りが精巧で丁寧に作られている。
細かい所まできちんと作られている。
民族博物館にでも置きたいほど立派な社だ。

2011/5/8

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水車

日本の水車は水を受けるのに板を使う。この水車は竹を編んだ物
を使っている。竹の編み物だから隙間があるが、板より軽くできる
利点があるな。
この水車は川の水を汲み上げるのに使われる。
汲み上げた水を水車の両脇の樋に流す仕組みになっている。
四角いコンクリートの池の中に作られた水車だから汲み上げた水
はまた池に戻される。
ああ、なるほど旨い仕掛けだなと水車が回るのを見ていた。

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見ているうちに、池の中にある水車が何故さっきから回り続けてい
るのだ?と疑問になた。水車が回って水を汲む。汲んだ水を池に
落とすから水車は回転し続ける?
永久運動か?そんな馬鹿な!
俺は水車の回転を見ながら、どうして水車は回り続けるのか考え
ていた。どう考えても回転する謎が分からない。
解答を諦めてその場を去ろうとした。
その時、池の中に青いパイプが有るのが見えた。
なーんだ、あのパイプから圧力をかけた水を送り出していたのだ。
永久運動かと思って考えて損した。

2011/5/8

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プリペイドチャージ機

町のあちこちにこんな機械が立っている。
ここでプリペイド式携帯電話の金を入金できる。
現金を入れて電話番号を入力すればチャージできるようだ。
コンビニでプリペイドカードを買ってチャージしてもらったら5バーツ
位の手数料を取られたことがある。
まとまった金を使えない貧困層にも携帯電話が普及している。
彼等は少額ずつチャージして携帯を使用している。
だから身近にこのようなチャージ機が必要なんだ。

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2011/5/4

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クイティオ屋台

朝の散歩に出るといつも決まった場所にクイティオを売る屋台が
出ている。クイティオというのはタイラーメンとでも言えばよいかな。
「朝からラーメンかよ!」と驚くかもしれないが、日本のラーメンと
違って量が少ない。
小腹が空いた時に食べるのにちょうどよい。
この屋台は安くて美味いのだ。

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ここでクイティオを食って、他の店で果物や焼鳥を買う。
日本じゃ焼鳥は昼から夜の食い物なんだけど、焼鳥も朝から売っ
ているんですよタイでは。焼鳥などを歩きながら食って家に戻る。
朝からラーメン、焼鳥とおかしな物を食っているのだが、タイにい
るとそれが普通のことになるから不思議だ。

2011/4/28

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北海道ミルクアイスクリーム

外国語が書いてあると高級品のようにタイ人は思うようだ。
日本語を書いて高級感を出そうとしている商品が数多くある。
ああ、そうそう今思い出した。
日本語を縦書きする時、どういうわけか長音の縦棒が横棒にな
っている。フォントがないのかな?
それとも縦でも横でも同じと思っているのかな?

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北海道ミルクアイスクリームと英語で書いた商品があった。
いったいタイ人の中で北海道が日本の地名で、北海道の乳製品
は美味しいと知っている人がどのくらいあるのだ。
そんな細かい正確なことはタイ人にとってどうでもいいことだ。
Hokkaidoというのは何処だか分からないが外国の地名だろう。
或は外国人の人名かもしれないな。
でもどうやらHokkaidoというのは高級品のようだと感じて貰えれば
この命名は成功したようなものだ。

日本人にとって日本の地名を使って貰えて嬉しいかな?
当惑というのが真実だな。

2011/4/22

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領収書がでない

一生懸命によく働くタイ人も見てきた。その逆に働かないタイ人も
多く見てきた。店員同士で大声でお喋りしているのは普通だ。
許せないと思ったのは商品に寄りかかっていることだ。
冷蔵庫のように頑丈なものであれ、商品に寄りかかっている店員
は日本にはいない。

こんな例もあった。
開店と同時にデパートに入った。買物をしたが領収書がでない。
領収書がでないのはパソコンがまだ立ち上がっていないからだ。
どんなパソコンなのかと覗いたらウインドウズを使っていた。
店員はパソコンの立ち上げに時間がかかることは知っている。
開店前30分から一時間前には店員は出勤しなくてはいけない。
出勤した時にパソコンを立ち上げておけば、開店と同時に領収
書を発行できるのにやらない。

こんな店員を見れば日本人は「タイ人は働かない」と感じるのも
無理はない。多くの日本企業がタイに進出して物を生産してい
る。日本企業幹部はタイ人をどのように管理しているのだろうか、
その苦労が思いやられる。

2011/5/15

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桜を思わせる

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近くの池の端にピンクの花が咲いていた。こうして写真に撮ると
日本の桜を思わせる。
ここは熱帯のタイなんだ。桜なんてないのだと自分に言い聞かせ
る。それにしても暑い!
この池で釣りをしたこともあるが釣れなかった。
いい加減な仕掛けと餌だったからしょうがない。
時々、釣り人を見かけるから魚がいるのは確かだ。

2011/5/18

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2011年5月30日 (月)

果物を売る

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果物もいろいろな売り方をしている。スイカなどは氷の入ったショー
ケースに入れて冷やしながら売っている。こんな売り方もしている。
直ぐ食べられるようにパパイヤは切って売っていることもある。

大きなザボンは皮を向きやすいようにこんな風に切っていることも
ある。もっと親切に綺麗に一袋ずつ身をわけてくれる。
更に親切な店になると袋についている白い筋を串で丁寧に取り除
いてくれる。

店によって売り方も様々だ。

2011/5/18

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リヤカー

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こんな鉄製のリヤカーがタイにあった。
日本でリヤカーを作っている会社は少ない。
アフリカではこのリヤカーが便利な車とされている。
リヤカーの作り方を学びにアフリカから来ている人を紹介するテレ
ビを見たことがある。
重い鉄製のリヤカーに代わり、アルミ製のリヤカーが日本では作
られている。

タイではまだ鉄製のリヤカーが使われていた。
小学校でもこれと同じリヤカーを使っているのを見た。
人力で物を運ぶにはリヤカーは便利な車だ。
昔の大八車より便利なのではないか?

2011/5/18

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クボタトラックター

何処から見てもこれは明らかにトラックだ。

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エアコンもないし窓もない。前にも横にも窓がないから熱帯向きの
構造だ。高級車じゃないから乗り心地はよくない。
エンジンを見てみよう。

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クボタディーゼルと英語で書いてある。これはクボタのトラックター
のエンジンを利用して改造したトラック
だ。
運転席を見ると、ちゃんとアクセル、ブレーキ、クラッチがついてい
る。

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走るためと止まるために必要な最低限のものだけを装備し、余分
なものは全て排除してある。
エンジンについている赤い部分がガソリンタンクかな。
タンクの左部分に黒い枠が見える。そこはトラックターのヘッドライ
トが付いていた部分だ。
横向きのヘッドライトは不要だから外して何かに流用した。

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時々、横向きにヘッドライトがついたままの物がある。
こんな小さいエンジンと思うだろうが意外と馬力がある。
このトラックに芋を満載して国道を爆走する勇姿をよく見る。

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2011/5/17

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仏具売り

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このような仏具売りをみているとさすがタイは仏教国だと感じる。
こんな花を仏様やピーと言われる土着の神々に捧げる。

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黄色のプラスチックバケツに入った物はお坊さんに差し上げるも
のだ。バケツの中身は傘、マッチ、缶詰などいろいろなものが入っ
ている。毎回、そんな物を貰ってもお坊さんだって困るだろう。
寺にはこんなバケツとかいろいろなものが使い切れないほど沢
山集まる。それを現金で買い取る人がいるようだ。
これを仏教産業というのかな?
寺を巡って莫大な金がタイでは流通している。

2011/5/16

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市場の八百屋

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俺は売り子と冗談の一つでも交わしながら買物をするこの雰囲気
が好きだな。スーパーじゃ直ぐに捨ててしまうプラスチックの容器に
入れて野菜を売っている。店員と話をすることもない。
そしてスーパーで買物する高給取りのインテリ層の買い物客は環境
がどうのこうのと議論する。
こんな市場で買物する貧困層は環境問題なんて意識していないが、
環境に配慮している。
ここじゃ全てが無包装だからプラスチックのゴミ問題なんてない。
この市場は都心にあるのでむんむんと蒸し暑い。
売り子は時々野菜に如雨露で水をかけている。
そうしないと野菜は暑さにやられちゃう。

2011/5/16

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市場の食べ物屋

市場には大勢の人が働き、大勢の人が集まってくる。
人が集まれば食い物商売が可能だ。
市場の中にこんな食い物屋がある。
俺の常識では食い物屋というのはこのようにテーブルと椅子ある
いは畳・茣蓙に卓袱台があるものだ。
食器を置く台があるのが食い物屋というのが俺の常識なんだ。

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これがタイに行くと台がない食い物屋というのがザラにある。
通路を挟んで片側にはテーブルのある食い物屋がある。
もう一方の側にはテーブルのない食い物屋が並んでいる。
どのおばさんもカノムチンを売っている。
テーブルのない店で飯を食うのはどうも落ち着かない。
日本じゃ駅の立ち食い蕎麦でも丼を置けるカウンターがある。
食器を一時的に置く場所なんてタイ人は気にしないようだ。
昔からこのようなスタイルで商売をしている。

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食べ物って同じ物でも雰囲気で味が変わる。
テーブルのある店でカノムチンを食べることも出来るのだが、カノ
ムチンはテーブルのないこういう場所、こういう雰囲気の中で食べ
る方が美味しいと考えるのかな?
俺はこの食べ方は地面に座って食べているようで嫌なんだがなー。

2011/5/16

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営業後の市場

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市場はタイにはあちこちにある。朝だけやっている市場、昼からや
る市場と機能別に分かれている。
ここは大きな朝市の一部だ。昼過ぎに訪れて見た。
朝はこの辺は青物を扱う店が多く出ている。
誰もいない市場からは朝の喧騒を想像できない。
朝は大勢の買い物客と、客の荷物を運ぶ荷車が行き来する。
今は廃墟をみるようだ。

2011/5/16

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マンゴーを採る

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こんな小さなマンゴーだが、近所に出かけて短時間にこんなに採っ
てきた。市場で売れるような物ではないが、食べるには差し支えな
い。マンゴーなんか何処にでもあるので、誰も採ろうとしない。
でもねぇー、誰かが採って来てすぐに食べられる状態になると、
「美味しそうね、頂戴!」となるから面白い。
無料で採って来たのを知っているから、金を払って買おうなんて思
わない。採って来た人も金を請求しにくい。
安くなったとは言え日本じゃマンゴーは高価だが、タイじゃマンゴ
ーは只だ。食べる人もなく落果するマンゴーも多い。

2011/5/16

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ジャックフルーツの天ぷら

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揚物を売っている屋台があった。
なんだか変わったものがある。何を揚げたのか分からない。
「これなーに?」
「ジャックフルーツよ」
えっ?!果物を天ぷらにするの?
俺は驚いたと同時に好奇心がむくむくとわいた。
これを食ってみよう。
ジャックフルーツの未熟果はスープなどにすると美味しい。
未熟果を天ぷらにしたのだと思った。
食って見ると甘い。
完熟した甘いジャックフルーツを天ぷらにしている!!
日本で言えば桃を天ぷらにしたようなもんだ。
こんなものを天ぷらにするなんて日本人の発想にない。
美味い不味いは別にして発想が面白いので気に入った。
愉快な食い物だ。

2011/5/16

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アイスクリーム屋準備

P1180574pct13

村々を売り歩くアイスクリーム屋さんが出動準備をしています。
この店の人々はどんな売り方をしているのかな?
「冷たくて美味しいアイスクリームでーす。」なんて録音したものを
スピーカーで流しながら販売する人もいる。
プカプカとかブーブーと音を流しながら売り歩く人もいる。
子供達は音を聞いて、何を売りに来たのか知る。

2011/5/15

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信号無視

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青い看板の所から赤いテントが下がった店の方に行く横断歩道が
ある。歩行者専用の信号ができた。歩行者はボタンを押して信号
が変わるのを待っていれば安全に横断できるはずだ。
俺はボタンを押して信号が変わるのを待っていた。
信号が変わったから安心して青看板の方から横断を始めた。
すると俺の左側から次々と右折車がやってくる。
危なくて横断なんてできない。
「歩行者用の信号は作ったが、右折車を止める信号と連動してい
ない。あるいは右折車の信号がないのだろう。」そんな風に考え
た。車と車の間を抜けて、横断歩道の真ん中に来た。
すると今度は左折者が次々と来る。
歩行者用信号なんて完全に無視されている。
命からがら横断した。

一体信号機はどうなってんだ。信号機を見に行った。
こっちは歩行者優先と書いてある。

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こっちの方は青信号まで待てと書いてある。

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タイでは歩行者より車の方がエライという考えがある。
交通法規はあるけど、それを守っているのはごく僅かだ。
自分の命は自分で守るのがタイだ。

2011/5/14

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ジャックフルーツの熟度

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ジャックフルーツという大きな果物がある。
熱帯果実を知らない俺は小さな物は未熟果で大きな物は完熟果
だと思っていた。
大きなジャックフルーツを買ったが誰もすぐに食べようとしない。
それは未熟果だとタイ人はわかっていたからだ。

小ぶりのジャックフルーツを持ってきてくれた。
これは完熟しているとのこと。
俺はどうして熟しているのがわかるのか聞いた。
表面の粒々の大きさと密集度で完熟の程度がわかるそうだ。
べとべとした粘液がどうのこうのと言っていたと思う。
俺たちにはわからないが、タイ人はみただけでこのジャックフルー
ツは熟しているかどうかわかるのだ。
うーん!
小さなことだが俺は感心した。

2011/5/14

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カポック

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道に変なものが落ちている。手にとって見るとふわふわした棉の
ようだ。なんだか感触がいい。棉じゃない。棉はこんな形をしてい
ない。こんなものを見たことがなかったので家人に聞いてみた。
タイ人にしてみれば、こんな物は珍しいものではない。
詰まらぬ物を持ってきたとタイ人は笑う。
こんな知識がいつか何処かで役立つことがあるのを今までの経
験で学んでいる。
笑われても好奇心を満足させる方が俺には大事なんだ。
タイ語でナントカと言ったが覚えられない。枕に使う物だという。

外国で日本人は俺一人。英語は通じない。
通じる言葉はタイ語しかない。
キーワードは枕しかない。

言葉が分からないから頭の中のデータベース掻き回す。
「ひょっとしたらこれはカポックではないか?」と思い当たった。
手持ちの辞書でカポックを探したが小さな辞書にはでていない。
ウエブでカポックを検索してみた。
俺が思った通り、これはカポックだ。
こういう時、雑学のデータベースは役立つ。

この実がなっている木はこんな感じだった。

P1180940pct13

2011/5/13

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近道表示

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ここを右折すると大きな国道にでますという表示だ。
しかしなぁー、タイ文字が読めないと分からないよな。
外国人にもわかるようにローマ字表記が欲しいな。
ここはタイだからタイ文字を覚えろという考え方なのかな?
そのような考え方は時代錯誤だよね。

2011/5/9

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中距離バス発着所

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自動車を持てる階級はまだ少ない。
都心に仕事を持っても通勤手段がない人もいる。
買物、役所の手続きで都心に出なくてはいけない人々がいる。
都心から離れた場所に住む人々が都心に出るにはどうしている
のだろうか?バイクで移動するにはちょっと遠い。
直接俺には関係のないことだから、そんなことは気にしていなかった。

ここにバス停がある。
このバス停は通常のバス停に見られないプラスチックの椅子が
置いてある。マイクを持った男がなにやら叫んでいる。
俺がバス停を見ていたら、マイクを持った男が傍に来て聞いた。
「どちらへ行くのですか?」
「パクトンチャイにいきますか?」地名は忘れたが、適当な地名
を言った。ここから其処へ行くバスが出ているらしい。
プラスチックの椅子はバス待ちの乗客が座る。
行き先別に一列になるようだ。
マイクロバスがやって来てバス待ちの乗客が乗り込み始めた。

需要があるところには供給がある。
タイ語とタイ人の生活を理解すると、不便さを解消する手段が
あることが分かるようになる。
やはり便利な交通手段があるのだ。
多くのタイ人は学ぶという姿勢にかけているので、この町に住む
タイ人でもここから中距離バスがでていることを知らない人が多
い。

2011/5/5

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するめ売り

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チャオプラヤ川に面する綺麗なレストランで涼しい川風に吹かれな
がら食事をしていた。冷たいビールを飲み、川を上下する船を眺め
ながらの食事は楽しい。
観光客を乗せて満艦飾に明かりをつけた船が通る。
カラオケでもやっているのか船から音楽が聞こえてくる。
バンコック都内の騒音はここにはない。
大きな黒い貨物船が通る。
何艘もの艀を繋いだ引船も静かに動いている。
排気ガスと喧騒のバンコックは何処にあるのかと思ってしまう。
水草の塊が流れてくる。

小船がレストランに近づいて来た。
ご夫婦でのし烏賊とするめを売っている。レストランの客に買わな
いかと言うのだ。この点が日本とタイでは違う面白いところだ。
日本のレストランで行商人が店の中に入り、商売をしたらレストラ
ンは商売の邪魔だと言って行商人を追い出す。
タイのレストランでは行商人が店に入り込み宝くじ、ナッツ、キー
ホールダーなど詰まらぬものを売りにくる。
それを店が許している。キーホールダーなど雑貨を売りに来るの
は年寄りが多い。
客はタンブンとして貧しい年寄りの品を買ってあげる。
タイはこうして年寄りの生活を支える社会構造になっている。

川沿いのレストランだから店に近づくには船が一番便利だ。
それでこのご夫婦は船で川沿いのレストランを回っている。
俺たちも買うことにした。
ウエイトレスに金を渡すと、彼女が買って来てくれる。
川には流れがあるから船は流されちゃう。どうやって船を止めて
いたのだろう。小さなコンロでするめを焼いてくれた。
柔らかで美味しいするめだ。

もうこの店では買う客がいない。次の店に向かう準備を始めた。
ご主人は小さな容器で船に溜まった水をかき出していた。
「おいおいやめてくれよ!」この船は浸水しているのだ。
チャオプラヤ川は川幅も広く、水深もあるし流れも早い。
このご夫婦は命がけで商売をしているのだ。思わず苦笑した。
どうぞ何時までもご夫婦仲良くお元気でご活躍ください。
そして新しい船を買ってくださいと願っていた。

2011/5/5

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大きな古い船

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町の真ん中にこんな大きな古い船が飾ってあった。
初めてこの種の船をアユタヤで見た時、俺は感動した。
チーク材なのか船内はピカピカに磨き上げられていた。
山田長政などが乗ったこんな船がチャオプラヤ川を往来していた
のだと往時を思っていた。

現在もこんな船に観光客を乗せてチャオプラヤ川をクルーズしな
がら食事ができてタイの伝統音楽を楽しめる観光船がある。
タイ料理に慣れない観光客を相手にしているので、料理は辛味
を抑えてある。本当のタイの味ではないので料理は美味しくない。
珍しい船に乗ったという感動しかなかった。
本格的タイ料理を楽しみたいという向きにはお薦めできません。

さて町の中にあるこの船なんですが何のためにあるのでしょう。
きっと観光客に昔の船はこうだったと説明するのだろうな。
内部には歴史資料などを飾るのだろう。
そんな想像をして船が展示される日を楽しみにしていた。

一週間ほどしてから船がある場所に行った。
数人の男達が働いていた。
彼等は船のあちこちを剥がし始めた。
チーク材でできた本物の船だと思ったのにこの船は発砲スチロー
ルで作った張りぼてだった。
俺はがっかりした。

2011/4/21

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観葉樹になる

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こんな大型の蔦が生えていた。俺は蔦を見ながら溜息をついた。
タイでは野生の蔦だ。何処にでも生える。
これを日本に持って行くと観葉樹として商品になってしまう。
大型の蔦を見ながら複雑な気持ちになる。

2011/4/21

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カラスウリ

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あんな所にカラスウリがなっている。
真っ赤なカラスウリがなるのは日本では涼しい秋だ。
汗をかく熱帯の日差しの中でカラスウリを見るとなんだか奇妙な気
分になる。暑いけど、これでいいのだろうか?
熱帯のタイに落ちてしまったカラスウリの種は宿命と諦めてここで
花を咲かせて実をつけたのかな?
カラスウリがなるのは涼しい季節と刷り込まれているので、この暑
さの中でカラスウリを見るとなんだか落ち着かないのだ。

2011/4/21

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道路標識でない

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こんな標識が立っていると、俺たちの感覚では道路標識だと思っ
てしまう。この先20キロにある町を示していると思う。
実はホテルがあるというのだ。広告みたいなもんだ。
そのホテルを探している人には便利だが、その他の人には不要だ。
都心に入ると広告と道路標識が混在する。
そのため、道路標識を見落とすと事故につながる。
こんな形式の広告は日本では絶対に許されない。
道路の並木の枝が伸びて道路標識が見にくくなると苦情がでるの
が日本だ。国民性の違いだな。

2011/5/12

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タイで梅干を作る

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チェンマイの山の中には梅があって日本人はそれで梅干を作って
いるようだ。この辺りの市場では梅を見かけない。当然、季節にも
よるだろう。

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梅を塩水につけたものならあちこちにある。
この塩水に水を加えて飲むらしい。梅の柔らかな香りがするのだ
が、酸っぱくて塩っぱいからタイ人には人気がない。
入っている梅を食べるという発想はないようだ。

俺はこの梅に目をつけた。これを乾燥させれば梅干になるので
はないか?さっそく実験してみた。
酸っぱいから蠅も寄ってこない。
塩味は足りないが梅干になった。

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塩味と乾燥の程度を調整すればいい梅干ができそうだとわかっ
た。タイのスーパーでも梅干を見かけることがあるから、こんな梅干
を自分で作る必要もない。
やらなくてもいいこんなつまらないことをやってしまった。
日本でこんなことをやっても意味がない。
同じことをタイでやったことに意義があると思うのだが・・・・・。

2011/5/16

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私設私書箱

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ここに私設私書箱があった。
日本ではエロ本などを通信販売で買いたいのだが、家庭に届いて
家族に見つかってはまずい。
そんな時、この私設私書箱を使う。
誰にも知られずに秘密の文書を受取るなんて場合に好都合だ。
タイの人々はこの私設私書箱をどのような目的で利用するのだろう?
やっぱりお父さんがエロ本を購入するために利用するのかな?
そんな想像をしてにやっと笑ってしまった。

2011/5/14

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落書き

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ここ数年、タイに落書きが急速に増えた。
10年前には落書きなんてほとんど見られなかった。
これだけの落書きをするにはペンキ代もかなりかかるだろう。
落書きできるだけ経済的余裕ができてきた証拠だろう。
俺の観察によると落書きが増え始めた時と太った女が増え始め
た時期が一致する。
以前は食い物がなかったから太った女がいなかった。
今は金があるから食うわ食うわで太り始めた。

日本の落書きとタイの落書きでは大きな違いがある。
落書きは建造物毀損とか言う法律に触れるので、日本の落書き
は短時間に描けるものが多い。
そんな法律はタイにはないのかな?
違法にはならないからだろうか、タイの落書きはゆっくり時間をか
けて描いたものが多い。
こんな彩色した落書きもある。

2011/5/13

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消火栓

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田舎とは言え町の中心部には消火栓がある。
赤く塗られているのは日本と同じだ。
水を使うのだから青でも良さそうだが、赤というのが面白い。
緊急時に使う物だから赤い方がいいのだろうな。

消火栓はあるが、果たしてこの消火栓は緊急時に使えるのだろうか?
ホースがきっちり入るのだろうか?
水はでるのだろうか?
いろいろな物をタイで見ているので、余計な心配をしている。
消火栓のお世話にならないように、火の元には気をつけ、火事を
ださないことが大切だ。

2011/5/13

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蛙の干物

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これは蛙を干物にして油で揚げたものだ。
食用蛙と言われる大きな蛙は食ったことがあるが、こんな蛙は食っ
たことがない。これも美味いらしい。
タイ人が食って美味いというのだから食えるのは間違いない。
食って毒にならないのは確かだ。
でもなー、俺たちにとって蛙は食い物じゃないんだよ。
いくら美味いといわれても、食うには勇気がいるんだ。
高い所から飛び降りるような勇気が蛙を食べるには必要なんだ。
食べてみますか?
食べてみたいですか?
食糧危機になれば誰でも蛙を食べるけど、飽食の時代じゃ蛙を食
べる日本人はいない。

2011/5/13

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水道メーター

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バンコックの知人の家、その近所の家の水道メーターはコンクリート
で固められている。そうしないとメーターを盗まれるそうだ。
金属泥棒がタイにもいるのだ。
リサイクルは日本よりもシステムが整っているので何でも売れる。
「ふーん、そんなもんかねー」
半分呆れ、半分信じ難い気持ちで話を聞いていた。

田舎の村の水道メーターを見たら、コンクリートで固めたものはない。
地域によって金属泥棒が狙う物は違うのかな?
田舎では金属は安いから狙う価値がないのかな?

2011/5/9

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変圧器

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電柱を見上げると変圧器があった。日本の変圧器は電柱にしがみ
つくように設置されている。
タイの電柱にある変圧器はこんな場所にこんな形で設置されている。
専門外のことだから、どっちがいいとも悪いとも言えない。
俺としては町の風景の違いとして見ている。

2011/5/8

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タイのリサイクル業

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タイではリサイクルが盛んに行われている。日本のリサイクル業で
は空瓶、アルミ缶、鉄くずなどの他に衣類、日用家具、家電、IT関
連商品などまだ使えるが、使わなくなった商品をリサイクルしている。

タイのリサイクル業は空瓶、空缶、屑鉄などを主に取扱っている。
衣類などをリサイクルしていた業者がいたが、一年ほどで撤退した。
俺の観察によると、その業者は環境問題に関心を寄せる金持ちの
ボンボン、お嬢様がやっていた。
日本などでこのようなリサイクル業者を見て、タイでもやれると思っ
たのだろう。売っていた商品も良いものだったが、高価でとても庶
民が手を出せる値段ではなかった。
「これがこのお値段ですから、お安いですよ」とお嬢様はのたまわ
っておられた。店のデザインもよかったが、この商売は長続きしな
いと思った。
ナイトバザールや露店で安く売られている衣類は韓国などから輸
入した中古衣料が混じっている。
そんなことをボンボンやお嬢様は知らなかったのかな?

庶民がやっているリサイクルは空き瓶、空缶などのリサイクルだ。
日本でその昔、屑屋と言われた商売だ。
扱う商品は、空瓶、空缶、アルミ缶、屑鉄、ペットボトル、紙などだ。
アルミ製品の買取値段は日本と同等あるいは日本より高く買い取
っていた。このようなリサイクル業者があっちこっちにある。
売り手は少しでも高く買い取ってくれる業者に持ち込んでいる。

日本の屑屋は零細業者だったが、今は金属回収業となって大型
の機械を設置する立派な企業になっている。集めたアルミ缶などは
機械で固めて大きな塊にしている。
そのような機械を持つリサイクル業者はタイにはまだない。

タイのリサイクル業者を見ていて感じた。
恐らくタイでも彼等はゴミ拾い、ゴミ集めと蔑まされていただろう。
時代が変わり、リサイクルの必要性が高まった。
彼等が脚光を浴びる時代になった。

中国ではパソコン、携帯などの機器を集めてその中に含まれて
いる金その他の希少金属を回収するリサイクル業がある。
俺が見た範囲ではそのような回収業者はタイにはまだない。
日本と違ってパソコンなどを持つ家庭は少ないから、採算が合わ
ないのだろう。しかし携帯電話の普及が進んでいるので、やがて
希少金属を回収する業者が生まれるはずだ。

2011/5/8

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大きな木の実

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お寺の境内にこんな大きな木の実がなっていた。
ザボンほどの大きさだ。食べられるのかな?
右にあるのがこの木の花だ。
いかにも繁殖力が強そうな木の実だ。
こんなものがどんどん繁殖したら、他の植物は生きていけない。
自然界は旨くできていて、このような木の実は条件が整わないと育たない
ようになっている。
こうしてバランスをとり、全ての生物が共存できる環境を作っている。
こっちがこの木の実の親となる木だ。

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2011/5/5

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バンコックの喫煙所

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禁煙運動が盛んになりバンコックの町でタバコを吸っているのを見
つかると2000バーツの罰金らしい。
タイ人の平均収入からするとかなり高額な罰金だ。
愛煙家にはつらい。バスターミナルにタバコを吸える場所があった。
ここでタバコを吸う分には罰金を取られない。
場所が悪いのかな?
あまりここでタバコを吸う人がいない。

2011/5/5

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串揚げ屋

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ソーセイジや魚の練り製品を串に刺して、客の注文を受けると揚げ
てくれる店が多い。店と言うより行商人が多い。
これが人気があり、よく売れている。
見かけは立派なソーセイジだが、ぐしゃぐしゃで弾力がない。
魚の練り製品も同じで不味い。
美味しいソーセイジや練り製品を知らないタイ人はソーセイジとは
こんなものと思っている。いつもこんな不味いものをタイ人はよく食
べるなと感心しながら見ている。
同じような値段でもっと美味しい物があるんだがなー。
このように交通量の多い場所に半固定で店を出している人もいる。
バイクで村々を売り歩く行商人もいる。
村に行商人が入ると子供達が駆け寄る。
お小遣いがなくて買えない子供でも、見ているだけでたのしいのだ
ろう。その気持ち、わかるな。

2011/5/13

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2011年5月29日 (日)

トースト売り

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このおばさんは竹串で炭火の上に乗せた食パンを器用にひっくり
返す。そして狐色に食パンを焼き上げる。
焼き上げた食パンに砂糖を塗って売っている。
甘い食パンに興味はなかったが、おばさんの手さばきが気に入った。

2011/5/18

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サイコロ専門店

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サイコロを専門に売っている店を何軒か見かけた。
賭博はご法度の国だ。
チンチロリンに使うような器もある。
竹の笊のようなものもある。
これをどう使うのか知らないが賭け事、遊びに使うのに間違い
はない。需要があるから、これだけいろいろなサイコロを取り揃
えて客を待っている。

サイコロ以外の物も売っているが、これだけの店構えだからサ
イコロも安値じゃ売れない。

2011/5/16

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砂糖黍を運搬

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この国の重要な産業に製糖がある。砂糖の原料になる砂糖黍を
満載したトラックが走り回っている。
たいていは二両連結のトラックで運搬している。
どのトラックもこれ以上は無理だというくらい砂糖黍を積んでいる。
この小さなトラックは4トン車かな?こんな小さなトラックで砂糖黍
を運ぶのは珍しい。思わずカメラを向けてしまった。
いったい、このトラックに積んだ砂糖黍の重量は何トンだろう。
過積載になっていると思うな。
国道のあちこちに台貫所があるのは過積載の取締りのためかな?
それとも何トン運んだか証明するためのものなのかな?

2011/5/13

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コオロギの鳴き声

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ジーっと言う連続音がさっきから聞こえる。水道水が小さな穴から
勢いよく吹き出している音に似ている。
事故につながるといけない。心配になり音の原因を聞いた。
「ああ、それコオロギよ」平然と答える。
チロチロだかチンチロリンと鳴く日本のコオロギと鳴き方が違う。
昆虫をタイでは食べる。昆虫を専門に扱う店もある。
「このコオロギは食べられるの?」
「食べられるわよ」
俺はコオロギを食べる習慣をもたないが、この鳴き声のコオロギ
が食べられるかどうかに興味をもった。
普通の日本人はこのコオロギが食べられるかどうか興味をもた
ないというよりコオロギを食べ物とは考えない。

2011/5/2

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Amazing Thailand

タイ政府は観光を重要な産業と見て、観光に力を入れている。
そのキャッチフレーズがAmazing Thailandだ。
良い意味でも悪い意味でも確かにタイと言う国はAmazingだ。
日本語では「驚き、びっくりのタイ」と言う意味になるのかな?

観光バスが走っていた。最近は中国人観光客が多いので漢字が
書かれた観光バスをよく見る。
「神奇泰国」と書いたバスが走っていた。
ああ、これはAmazing Thailandを漢字訳したのだ。
じつに上手な翻訳だと感心した。

2011/4/20

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代書屋

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役所の前にある代書屋だ。
日本じゃ代書屋というのはちゃんと事務所を構えているから、これ
が代書屋だなんて想像できないだろう。日本で代書屋を開くには
行政書士の資格が必要なのかな?
文字が書ければタイでは代書屋を開業できるようだ。
文盲の人が多いから、代書屋という商売もタイでは成り立つ。
代書屋にやって来る客も例えば運転免許書の書換と言った同じ
目的で役所に来る。
よほど特殊な事情がある人以外は同じ書類に名前と日付だけを
記入すれば済んでしまう。
その他に書き加えることもパターンが決まっている。
同じ書類を10人に書けば、後はルーティンワークだ。
決まり切ったことを、決まり切ったように書いていけばよい。
タイではこんな看板さえだしておけば、事務所なんて構える必
要はない。客が来たら木陰のテーブルで書類を作ってあげれ
ばいい。
これが代書屋だなんて思えないところが面白いね。

2011/5/15

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歩道の露店

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田舎町だからまだこんな歩道の露店が許されている。
歩道に立って露店を見るとこんな感じになっている。
交通の邪魔になるから段々このような露店は廃止される傾向に
ある。歩道での営業を禁止された露店は何処へ行けばいいのだ?
彼等の生活をどう補償するのだ?問題は大きい。

旅人としてはタイらしい風情として残しておいて貰いたい。
土産物、あらゆる食品、衣類、工具なんでも露店で買えるので便
利で見ていて楽しい。店が商品を歩道に並べる、反対側から露
店が店を広げるので歩ける幅が狭くなる。
歩きずらいので露店は迷惑と感じることもある。
個人的にはむーっとした暑さの中のこのごたごたした雰囲気が
好きだ。

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道路の反対側から露店を見るとこんな感じだ。
露店の傘の為に、本物の店で何を売っているのか道路の反対
側からは分からない。

2011/5/17

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田舎道を行く

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整備された国道は何処にだしても恥ずかしくない道路だ。
道は綺麗に整備されているが、走っている車は旧型で爆音を立て
ている。そして道端にはゴミが散らかっている。

そんな国道から外れた田舎の道は静かだ。
道路は舗装されていてもあちこちにひび割れがあったり、穴があ
いている。
池に近いこの道は大雨になると冠水する。
国道と違って静かなのがいい。所々に店がある。
こんな道を日本人が通ると、店の人が珍しげに俺を見る。

2011/5/11

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市場の電気メーター

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この市場は朝から昼までしかやっていない。
午後の市場はがらんとしている。
市場の天井から電気メーターがぶら下がっている。
日本の法律ではこんな電気工事は絶対に許されない。
ここではこんな工事でも許されてしまう。
これで感電事故、漏電などが起こらなければいいがと心配しちゃう。

2011/5/13

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昆虫を食う

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食文化は面白いと俺は見ている。
タイ人は虫を食う下等な人種だなんて思う人もいる。
あるいは虫まで食わなくてはいけない貧困な民族がタイ人だと思
う人がいる。
「あそこは貧しくて虫まで食べているんだよ。でも綺麗な所だよ」
なんて俺に教えてくれた米国人がいた。彼も完全に誤解している。
虫は食品とタイ人は考えているのだ。昆虫食はタイの食文化なん
だ。これだけの種類の昆虫をこれだけ捕まえて、調理して並べる
には労力がいる。
その労力、捕まえる時間がないから、金をだして昆虫を買って食
べる人がいる。
昆虫食はタイの食文化と認めている俺なんだが、いざ昆虫を出
されると遠慮しちゃう。俺が生まれ育った場所の食文化では昆
虫を食べ物と認めていないからだ。
味見はするのだが、「気持ち悪い」という気持ちが先になっちゃ
うのだ。

2011/5/13

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小学校の串カツ

小学校の裏に店がある。子供用の駄菓子、タイラーメン、飲み物
などを売っている。店は一軒しかないから子供で繁盛している。
この店で朝食をとる子供もいるようだ。
俺が小学校の時は学校の先生に「買い食いはいけません」と言
われたものだ。タイの食文化では自分の家で食事を作らず、買っ
てきたものですませることが多い。
そのため、学校の先生は「買い食いはいけません」と言わない。
だって先生も買い食いをしているんですから、子供にそんなこと
言えない。

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今日はどんなものがあるかな?店を覗いたら串カツがあった。
串カツを買ったこどもがタレをつけて美味しそうに食っていた。
それを見た俺も試してみることにした。
揚げてから時間がたった串カツだからもう冷めている。
子供と同じタレをつけて食って見た。
甘いタレだった。子供用だから普通より甘くしてあるのかもしれない。
大人の味じゃないけど、愉快な体験でした。

2011/5/10

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タイのクレーン

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タイで使われているクレーンだ。日本のクレーンと違ってやじろべ
え式のクレーンが目だった。

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日本で見られるクレーンもある。日本の中古品を輸入したのかな?
物を吊り上げるだけなら俺は心配しない。

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物と一緒に人も吊り上げている。
効率を優先して安全をおろそかにしているのではないかな。
しかしなぁー、俺はタイの仕事を見ていて効率的にやっているよう
に思えない時の方が多い。
あれは単に横着をしているだけじゃないかな?
安全を優先してもらいたい。

2011/5/17

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唯我独尊

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花祭りで見る日本のお釈迦様はいかにも仏様、信仰の対象という
感じだ。赤ん坊のくせに悟りきった顔をしている。
日本のお釈迦様の前ではなんだか緊張を要求されるような圧迫
感を感じる。
それに対してこのお釈迦様は赤ん坊のような可愛い顔をしている。
顔つきだけでなく、体つきも赤ちゃんだ。
こっちの方が生まれた時のお釈迦様の姿を表しているような気がする。

2011/5/4

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やよい軒のカツ丼

先日は「すかいらーく」で笑っちゃうカツ丼を食った。
安いから仕方がないとも思うが、安いとは言え、他の料理の倍近
い値段だ。決して安いとは言えない。
タイ人の好みに合わせた味だろうから、日本人好みの味になって
いないはずだと理解していた。
それにしても俺の期待していた味とはほど遠い。

今日は何を食おうか?そうだここにやよい軒ある。カツ丼を食って
みよう。やよい軒に行った。ウエイトレスは前掛けなのか着物なの
かわからない奇妙な制服を着ている。
同じカツ丼なのに、タイ語訳はやよい軒とすかいらーくでは違う。
店に入ったのが昼食時間をはずれた三時ごろだったが、注文して
カツ丼がくるまで15分もかかったおかげで料理がくるまでいろい
ろ観察できた。

日本資本の料理屋だが、客も従業員もタイ人だからタイの習慣が
そのまま入っている。日本にある店でカツ丼を注文したら、ウエイ
トレスはさっさと注文を厨房に届けて終わりだ。
飯を食う時はなにか飲み物を注文するのがタイでは普通だ。
料理の注文をうけたら「お飲物は何にしますか?」と聞いてくる。
お飲み物と言ってもアルコール類ではなく、通常は水かソフトドリン
クだ。ビールを注文することもある。
カツ丼にペプシなんて組合せは日本ではあまりやらない。
「いらない」とつい日本の習慣通りに言う。
するとコップに冷たい水を入れて持ってきた。日本の「お冷」の習慣
だな。驚いたことにコップの下には紙のコースターがある。
コースターを使う店なんてタイでは滅多にない。

日本人にとってうどん、そば、丼物は個人の食べ物で食べたい人
が注文して、注文した人が食べる。
他の人は他人が注文した丼物に手を出さない。

タイ人のカップルを観察した。彼等はうどんとたこ焼きとなにか料
理を一品注文していた。
注文した料理はみんなで食べるのがタイ人の食べ方だ。
うどんも当然二人で仲良く食べる。日本の習慣に従って一人で
丼を持ち上げて、丼に口をつけて食ってしまったなら相手は驚く。
うどんを受け皿にとって箸で食べている。彼等が考える上品な食
べ方だ。うどんの汁はスプーンで丼からすくって飲む。
たこ焼きだってタイでは高級な和食なんだ。お祭や夜店で歩きな
がら食べるB級グルメじゃないんだぞ!
デート中のカップルにふさわしい高級料理だ。

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タイ人カップルを観察しているとカツ丼がやっときた。
豆腐ワカメの味噌汁は合格点をあげられる日本の味だった。
いつも屋台や普通の料理店などでプラスチックの皿や器に盛られ
た料理を食べていると瀬戸物の丼がやけに重く感じられる。
カツ丼を食うのになんでこんなスプーンが必要なんだよ!!
ここはタイにある店なんだから、タイ人が必要と感じるものをだし
ているんだ。日本じゃ資源の節約と言って割り箸を廃止する店が
増えているのに、タイでは逆に使い捨ての箸が増えている。
カツは1センチ厚のパン粉がついたトンカツだった。「すかいらーく」
の物とは大違いだ。もちろん値段も大違いだが・・・・・・。
味はやっぱりタイ人好みの甘い味だ。まあましな味だと我慢しな
がら食う。
食い終わるとウエイトレスがにっこり笑いながらやって来た。
「美味しいでしょ?」俺は返事に困った。けっして美味しい味では
ない。そうかと言って不味いと言ったらご機嫌を損ねる。
「ギンダイ(食べられるよ)」と答えた。
同僚のウエイトレスの所に行き、
「あの人、ギンダイって言ってたわ」と笑っていた。

2011/5/4

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酔っ払い運転禁止

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これは酔っ払い運転禁止のポスターだ。
自動車に瓶を載せてはいけないという意味ではないことは分かる
よね。
単純な絵だが直感的に意味がわかるいいポスターだと思った。

2011/5/9

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タンブン

今日はタンブンをやると言われていた。俺も出席すると思われて
いる。と言うより当然出席するものと思われている。
無言の圧力を感じ、出かけるわけにはいかない。

タンブンと言うのは功徳、喜捨、施餓鬼などなどが入り混じった
仏教儀式だ。
場所は日本で言えば村の鎮守の神様が祀られているところだ。
鎮守の神様というのはバラモン教の神様なんだ。
そこへお寺の坊さんが来てタンブンをやる。
大国主命を祀った神社に清水寺の坊さんが来て般若心経を唱え
るようなもので、俺には奇妙な気がするのだがタイ人には何の不
都合もない。

まずはタンブンをやる場所の清掃から始まる。

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料理を置く台、食器も用意された。

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お坊さんがご臨席される場所も整えられた。茣蓙も食器も全て寺
に備えられている。

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女達は料理を作る。

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子供もお手伝いをする。

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お坊さんが到着した。

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坊さんは9人ほど来ると聞いていた。九人の坊さんが来るとなる
と大きな儀式になりそうだと思っていた。男は一生に一度は僧に
ならなくては一人前とみなされない。実際に来た坊さんは学校の
休みを利用して小坊主になった小学生だ。
なんだよ!近所の悪餓鬼坊主かよ!
普段は悪餓鬼なんだが、僧衣を着ていれば尊敬しなくてはいけ
ない。子供も普段は悪餓鬼なのだが、僧の姿になると悪戯はで
きない。また、どんな大人でも僧の姿になった悪餓鬼に敬意を払
う。

僧衣を着た悪餓鬼も朝になるとアルミの鉢を持って托鉢のため
家々を回る。そしてその日の糧の食べ物を貰う。
在家の者にとっては僧に食べ物を差し上げるのだが、僧は乞食だ
が物乞いはしない。捨てられた物を拾って生きるのが僧の道だ。
在家の者は差し上げているのだが、僧は捨てられた物を拾ってい
ると考えるから食べ物を貰っても礼は言わない。
その代わり、経を唱えて食べ物を捨てた人の良き来世を祈る。
ひとたび僧衣をまとうと食い物を貰った悪餓鬼も腹が空いている
にも関わらず礼を言わず、いっちょまえに背筋を伸ばして経文を
唱える。近所の大人は有り難そうに頭を下げている。
建前上は捨てられた食い物を拾っているのだが、食べ物を差し
出すと僧は「ここにいれろ」と無言で鉢の蓋をとるところが面白い。

式が始まると着飾った人々が集まる。日本人はこの姿を見ても
普段着だと思うだろう。これを見て、よそ行きの服を着ていると感じ
るようになるには時間がかかる。

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式場の周囲を白い糸で囲み、ここが聖域であることを示している。
有り難い読経が始まった。

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読経が終わりお坊さんに食事を食べて戴く。
お坊さんが残された食事は有り難い、縁起のよい食事だ。
沢山の食事を用意してある。僧衣を着ていても悪餓鬼の小坊主
はやはり子供だから、子供の好きな料理や菓子も用意してある。
「子供は甘いものやお菓子が好きだから」と言いながら菓子類や
甘い飲み物を用意していた。
俺はタンブンに出席する子供達のための菓子だと思っていた。
悪餓鬼小坊主に差し上げるための菓子だなんて俺は想像して
いなかった。近所の子供より悪餓鬼でも小坊主を大切にするの
が面白い。
手渡しで料理を僧の席まで運ぶ。

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うやうやしく礼をして僧に料理を差し出す。沢山の料理が僧の前
に並べられた。

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食事が済むと僧をお寺にお送りする。

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僧が帰った後で我々の食事となる。
どういうわけか食事の時間になると式に出ていた人数より多くの人
が集まっている。なにしろ食べきれないほどの料理を作ったので、
料理を袋に詰めて持ち帰る人もいる。

食べ終わった食器は子供達が洗う。
屋台の洗い場と同じで一段目で汚れを落とし、二段目がすすぎだ。
それも流水は使わないから洗剤が残っている。
水切りをすれば食器は簡単に乾燥するので、借りてきたお寺に戻
せばいい。

このような備品は全て寺にあると言っても、その全てが村人の寄進
によって購入したものだ。
テントの一部が破れていたのかな?よく覚えていない。
買えばちょっと高い品物だった。
「こんどこれを取り替えなくちゃいけないな」
「そうだなー。でも・・・・・」
「うーん、・・・・・」
金の出所がないし、寄付を集めるのも大変だし・・・・。
二人の男は頭をかかえていた。

タンブンの風習を見るのは面白かったが、無理矢理つきあわさ
れたので疲れた。ヌチャナートは
「今日はタンブンをやってよかったわ」と晴れ晴れとした顔をして
いた。男達は酒を飲み大音量で音楽をかけていた。
それでも俺がいると遠慮して音量をさげているのだ。
タンブンが終わったので俺は町に出かけることにした。
俺が村から出て行くのを知った男達は「わーっ!」と喜び更に音
量をあげた。

2011/5/1

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市場の風景

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俺は市場の雑踏が好きだ。ここに来るとタイのなまの生活を感じら
れる。何を食っているのか、何が生活に必要なのかわかる。
どうやって食うのか、原料がなにかわからない食い物がある。
俺たちが食い物と考えていない食い物がある。
「これってなぁーに?」「これ、何に使うの?」と言った、日本にはない
品物がある。ココナッツの実を削る道具なんて日本人には必要が
ないが、タイ人には便利な道具だ。
野菜だって日本にないものがある。
そんなものを買って来て、料理を作って貰うのも楽しみだ。
肉だって冷蔵無しに売られているから鮮度が心配になるけど、
タイの生活ではこれで大丈夫なんだ。その日買った物はその日の
中に食ってしまうか調理する。
翌日はまた市場に出かけて買物をするから、常温で売られている
肉でも心配はいらない。

2011/4/29

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野鳥を食う

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朝市で小鳥を売っていた。ウズラかと思ったが、ちょっと種類が違
う。緑色の足に特徴がある小鳥だ。ノックガイナーと言う鳥だそう
だ。これを焼いて食うのかと思ったが、これも煮込むようだった。
できあがったものを見ると、白くて長い物がある。
「もしかしてこの長い物はあのネズミの尻尾ではないか?」
俺は食べるのを躊躇った。
白くて長い物を見つめているのにヌチャナートは気づいた。
「なんでもないわよ。腸よ。」こともなげに言うが、俺はネズミの尻
尾だと思った。

小鳥もぶつ切りにして煮込んだようだ。
肉はほんの少ししかない。ちょっと食べると小骨がある。
若い頃なら小骨をむしゃむしゃ食ったが最近は駄目だ。
ネズミの尻尾と勘違いしたのと、小骨の多さにねを上げた。

2011/4/23

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二期作、三期作

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タイでは米を一年に二回ないし三回取れる。
そんなに作って、売ることができるのか心配だが、ちゃんと売れる
らしい。売れるから作る。作れば売れるので作るのだろう。
もう黄色く色づいた田圃の隣は青々とした稲が植わっている。
日本の場合、黄金色になった稲を見ると秋の訪れを感じる。
黄色と緑の稲を同時に見るとなんだか違和感を感じる。

2011/4/20

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携帯修理屋

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十年一昔と言うけど、昔はテレビなどの修理屋があった。
今も何処かでテレビの修理をやっているのだろうが、最近目立つ
のは携帯電話の修理屋だ。
携帯電話は子供でも持つようになったので、携帯電話の台数は
テレビよりはるかに多い。
数が多いということはそれだけ修理の件数も多いということだ。

一般的にタイの製品は値段が安いが壊れやすい。
携帯電話も同じなのか?
これも一般的な話だが、タイの人々は取扱が乱暴なのだ。
ああ、そんなことをしたら壊れちゃうと思うようなことをよくやる。
例えば自動車のギヤはサードに入れたままで発進する。
ギヤ変換の手間を嫌がるのだ。
濡れた手で携帯を操作するなんてことをしているのではないか?

暑いので汗をかく。汗が携帯の中に浸みこんだということも考え
られる。そう言えば、携帯電話のケースを使わないな。
裸のまま携帯をポケットにいれるから、汗でやられるのかな?
携帯電話の修理屋を訪れる客が多い。
なんでそんなに簡単に壊れるのか不思議だが、携帯電話の修理
屋は繁盛し何軒もある。

2011/5/14

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ピーを敬う

仏教国家だとタイは思われている。寺や僧を大切にするのが
タイ人だ。僧も毎朝、家々を回り在家の人々の安泰を願っている。
このような習慣があるから外部から見ると仏教一辺倒のように見
える。

本当のタイ人の心は仏教ではなくて自然宗教にあるのではない
かと思える。山、海、川、大木・・・・あらゆる物に神様がいらっしゃ
ると考えている。日本で言う八百万の神を信じる方が仏教を信じ
るより強い気がする。
そのような土着の神々をピーと言っている。
お化け、妖怪の類もピーに入る。人々はピーを恐れると共に敬
っている。

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この大木も信心の対象になっている。
大木には色とりどりの布をまきつけることがよく行われている。

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何の目的かわからないが整地をした。
お線香が赤い土の上に刺さっている。静かに寝ていた土地の
ピーを眠りから覚ましてしまったので悪さをしないようにお線香を
手向けたのかもしれない。

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村では僧侶を呼んでタンブンという儀式をやっている。
タンブンは仏教の形式に則って粛々と行われていく。
仏教行事のタンブンが行われている時、タンブンが行われてい
る場所のすぐ近くの別の所にピーに捧げるお供えがそなえられ
ていた。
お供えはバナナの葉を器に見立ててその上に乗せている。
こう見てくるとタイ人の日常生活は仏教よりもピーに支配されてい
るような気がする。

2011/5/16

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タイで見た消防車

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こんな消防車が並んでいた。いちおう梯子車もある。
田舎町だから高層ビルはないので、この程度の梯子車で間に合う
と思う。日本の消防は出火場所を消し止めるようにする。
火事場を見に行った時に感じたのは、タイの消防は出火した家は
燃えるままにしておいて、延焼しないようにする江戸火消しの考え
に似ているなと思った。

乾季になると火事が多い。タバコの投げ捨てが多いからな。
山火事を乾季にはよく見る。

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一部破損しているがこんな船も用意されていた。
洪水対策だろうな。
昨年はあちこちで洪水があったようだ。

2011/5/12

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カンボジア・ラオス・ビルマ

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カンボジア、ラオス、ビルマの国旗が描かれていた。
国旗の下には国名が書かれている。

タイ東北部の方言かもしれないが、カンボジアのことをケメーンと
呼ぶことが多い。カンボジア国旗の下にはカンプチャと書かれて
いたので、何だか不思議に感じた。

ラオス国旗の下はラーオとなっている。これは違和感を感じなか
った。

ビルマつまり現在のミャンマー国旗の下はパマーと古い呼び名
のままだった。ミャンマーと呼ぶこともあるが、庶民はパマーと呼
ぶことの方が多いようだ。
同じ国なのに違った呼び方をするのが面白い。

2011/5/9

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鴨のせご飯 カオナーペット

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白いタイ米のご飯に鴨肉を乗せて甘いたれをかけたものだ。
どうも甘いご飯というのは苦手なんだ。
黒くてカラメル臭があるソースもうまいソースなのだが、あまり好き
になれない。ナンプラに唐辛子を加えたソースをかけて食べる。
こうするとこの飯も食える。食いたくて注文した料理ではない。
味の探検の為に注文したのだ。物好きだからこんなことをやる。
旨い、不味いは俺には関係ない。
「おお、こんな味か!」と感激したり、がっかりすることを楽しんで
いる。

日本に居る時は毎日、タイ料理を日本米で食っている。
この味が普通の味のような気がしている。
タイ料理をタイ米で食うと、粘りがないので物足りない。
このタイ米の味に慣れちゃうと、日本の米はまずいと感じるよう
になるのかな?

2011/4/30

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夜の国道

夜、タイの国道を一人歩きするのは危険だと言われている。
後ろからバイクが近づいて鞄などをひったくる。
頭をぶん殴る強盗もよく出るらしい。
そんな話を毎回聞かされる。
危険だから誰も夜の国道を歩こうとしない。

夜の国道を一人で歩いていた。
国道を逆走してくるバイクもいるから前方から近づくバイク、後ろ
から近づくバイクに注意していた。
前方のバイクはヘッドライトがなくとも黒い影で分かる。
後方のバイクは音で近づいてくるのを判断するしかない。
時々は振り返って見る。
俺を狙っている奴は振り返ると気づかれたかと思うはずだ。
そうして注意しながら夜の国道を歩いていた。
すると後ろからバイクが俺を追い越した。
俺はそのバイクの音に気づかなかった。
どうして気づかなかったのか?

国道を走る車の多くは古い物が多いので爆音を立てて走る。
自動車の爆音にバイクの小さな音はかき消されていたのだ。

2011/5/4

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