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2011年7月 2日 (土)

玉葱が育つ

小さなタイの紫玉葱から青い芽がでてしまった。
その玉葱を捨てたら勿体無い。
鉢に植えておくとこのように立派な葱が育つ。
青葱として食べてもいいし、放っておくとまた玉葱ができる。

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2011/6/29

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食べ物と健康7021

食べ物と健康に関する広告を見ている。
今日は「ムクナ豆」というのが健康によいという広告があった。
「ムクナ豆」なんて名前は聞いたことがないが、豆というのだから
食い物と判断した。
野菜とか魚の名前は地方によって呼び方が違う。
「ムクナ豆」と大豆は同じ物という可能性もある。
名前から判断してこの豆は皮が美味いか、皮に栄養があるので
皮を剥かないで食べる。
それで(皮を)「剥くな豆」となったのではないかと俺は勝手に想像
している。(笑)
詳しくはネットで調べるか、本を買ってください。

一時、朝バナナダイエットが流行り、バナナ不足になったことがあ
る。今日はバナナで尿漏れがなくなるという広告があった。
バナナを買っていると「あのヒト、おしっこ漏らすのよ!」なんて後
ろ指をさされるかな?
それが怖くてバナナが売れなくなる?
どんな結果が起こるか楽しみに見ていましょう。

このバナナの広告の頭に「大反響」と書いてある。
大反響というからには"バナナが尿漏れに効く”という記事を書い
たら、読者からお礼の手紙が殺到し
たと想像する。
この雑誌の先月号に"バナナが尿漏れに効く”という記事があっ
たのかな?
少なくとも先月号の広告の中にバナナの文字はなかったぞ。

「健康」誌 2011年8月号 主婦の友社

スクープ!!天然のドーパミン
「ムクナ豆」がパーキンソン病に効いた

「夢21」誌 2011年8月号 わかさ出版

老眼で衰えた目のピント調節力を強化し裸眼で読書できた!
眼科医も驚くクチナシの実

大反響 尿漏れ頻尿が軒並み治りおしっこのキレもよくなる 
バナナ

「安心」誌  2011年8月号 マキノ出版社

おなかスッキリたるみも取れる
ゴーヤダイエット
25Kg 13Kgの大減量に続々成功!
血圧、血糖値が次々正常化!

怖い血管死を確実に防ぐ秘策満載!
ドロドロ血液をサラサラにする!
血液きれい化最強事典
高血圧、脳卒中、心臓病を撃退!
薬に頼らず詰まりを防ぐ!
首の超音波検査、酢タマネギ、エノキ氷、食べる水素まで!

「はつらつ元気」誌 2011年8月号 芸文社

歯周病に特効!!
腫れ、出血解消、口臭さわやか!アトピー、不整脈まで快復!
灰色の歯ぐきがピンクになった!
「バルサミコ酢うがい」が大評判!

別冊付録
歯周病の激痛
口臭出血防ぐ!
薩摩の「なた豆」

ジュクジュク、ボロボロの皮膚がツルリ!かゆみ無縁!
水虫が劇的退散!
「黒酢の足湯」

◆飲めば脂肪燃焼!20kgやせた!
緑皮柑橘「カラマンシー」

◆目の病気や不快症状が快方へ!!
「ビルベリー+3つの植物色素」

シワ消えた! 卵の薄皮美容術

日経ヘルス「Health」誌 2011年8月号 日経BP社

ショウガ炭酸水で、「お通じスルスル」ダイエット

2011/7/2

 

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2011年7月 1日 (金)

タイ人が作るけんちん汁

こんなけんちん汁をヌチャナートが作った。
「ねぇー、お鍋の火を見て!それから味見してね!」
俺は味見モルモットじゃねぇー!
「おいおい大丈夫かよ?」
心配しながら味見をすると、立派なけんちん汁になっている。
黙って出せば日本人が作ったけんちん汁だと思ってしまう。
大根もニンジンも鶏肉もタイにあるが、この味はタイにはない。

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「美味しくできているよ」
ヌチャナートは嬉しそうに笑いながら味見した。
「あらっ!美味しいわね」
自分で作った味に自分で驚いている。
不味くて驚くのなら問題だが、美味しくて驚いているのだからいいやね。

2011/6/29

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ゲンガイノーマイ 鶏と筍カレー

これも手抜き料理だ。昨晩、筍を取り出してきて「これを食べる?」
なんて聞いてきた。今晩は筍料
理かと思っていたら、明日の朝
これを食べるのだと言う。今晩は筍料理がなくても他にお菜はあ
るから
別に問題はない。
「こうしておくと明日の朝は寝坊できるのよ」

朝食に鶏と筍のカレーが出てきた。中国の筍だ。普段は中国の
筍は美味しくない。筍はタイのもの
が美味しいといつも言ってい
るのにどういう風の吹き回しか中国の筍を買った。
俺にはどちらも似たようなものだ。中国の筍で作ったものでも
美味しい味が出ている。

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食っていると辛みがだんだん感じられる。
この辛味だと日本人には辛すぎるだろうな。
「この味は日本人には無理よ。これを食べるのはサミイだけ
よ。」
辛さは別として、日本人の食習慣だとこんな料理は昼食か夕
食の料理だ。それを朝から食べている

朝食には納豆、卵、味噌汁というような決まりきったパターン
はタイ人の食習慣にはないようだ。

2011/6/28

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2011年6月30日 (木)

小さな玉葱の芽

小さな紫色のタイの玉葱から青い芽が出てきた。
それを見てもヌチャナートは驚かない。
これを鉢に植えておくと芽が伸びてくる。

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伸びた芽は青ネギとして使ってしまう。
芽を摘まれてしまうので成長は遅くなるが、それでも玉葱は成長を続ける。やがて土の中で玉葱ができる。
それを掘り出してまた食べちゃう。
玉葱から芽が出ても腐ったわけではない。
こうすれば青ネギと玉葱の味を楽しめる。

2011/6/28

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お洒落な飲み方

熱帯の国タイではビールに氷を入れて飲むのが普通だ。
既に冷蔵庫で冷たく冷やされたビールに氷を入れるのは異端と
感じて俺は氷を入れなかった。なに
しろタイは暑いから最初の
一本はグイグイ飲める。これが三本目あたりからビールを飲む
速度が遅くなる。するとグラスに入ったビールが冷たくない。
生ぬ
るいビールは美味しくない。ビールに氷を入れればいつまで
も冷たくビールを飲める。最初はおかしな
習慣だと思っていたが、
ビールに氷を入れるのはそれなりの理由があったのだ。
今ではビールに氷をい
れて飲んでいる。

キリンビールが氷を入れて飲むビール「キリンアイスプラスビール」
を7月27日に発売すると発表した。
俺がビールに氷を入れて飲ん
でいるのを見ると日本人は「おかしな飲み方」「バカな飲み方」と蔑
むように俺を見る。今後「キリンアイスプラスビール」が大々的
にテレビで宣伝されると、今まで俺の飲
み方をバカな飲み方と見
ていた連中がビールに氷を入れて飲むのがお洒落な飲み方と考
えるように
なる。宣伝されてから飲み方を真似しても付和雷同して
いるだけでお洒落とは言えないのじゃないの

食い物は自分が美味しいと感じる方法で食べるのが正しい食べ方
なのだ。味に興味を持ち、新し
い味を探求し、新しい味を創造して
いくそんな姿勢も必要だよね。
ビールにトマトジュースを入れるのは定番カクテルになっている。
トマトジュースをトンカツソースに替えてみるとかヨーグルトを入れ
てみる。そうすると今までにない味が
できあがる。

「キリンアイスプラスビール」発売のニュースに接し、周囲の目を気
にせず、自分だけの味を楽しむのが
お洒落な飲み方と感じた。

2011/6/30

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2011年6月29日 (水)

カオパットが出た

俺は出された料理を美味いと言いながら食っているだけだから、
簡単だ。料理を作る主婦は大変だと思う。
主婦自身は料理を作るのが面倒だから同じ物を食っていても
よいと思うが、旦那はそういうわけにいかない。なんとか毎回
違う料理を出さなくてはいけない。
料理研究家じゃないから普通の主婦はロシア料理、アラビア
料理、フランス料理、中華料理と料理の幅が広くない。
ウチの場合、タイ料理しかない。タイ料理の中で旦那が好きで
昨日とは違う料理を考えなくてはいけないヌチャナートも大変
だと思う。
「ねぇー、今日、何にする?」
そんなことを聞かれても俺の答えはいつも決まっている。
「なんでもいいよ」
「じゃぁーカオパットにする?」
「うん」

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カオパットをあてがっておけば旦那はなにも文句を言わないの
をヌチャナートは知っている。
そういえば暫くカオパットがでていない。
俺はカオパットが好きなんだが、ヌチャナートは「こんなもんは
料理じゃない」と思っているようだ。
出来立てのカオパットにレモンの汁をかけて食べると美味い。
ナムプリックで辛い刺激を与えると、暑さで食欲がなくなってい
ても飯を食える。

2011/6/26

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鶏肉とカシュウナッツ

昨晩は家を飛出した猫のサダムフセインを探した。
懐中電灯を持ち、「サダムちゃん、何処にいるの?」とタイ語で
呼びかけながら探した。
ウチはタイ語が公用語なので、猫にもタイ語で話しかけている。
サダムは日本語を理解するのかどうかわからない。
もしかしてサダムはバイリンガルかな?
猫のバイリンガルなんて聞いたことがない。
あちこちを探していると、懐中電灯に照らされて二つの目が光
っている。
「こんな所にいたのか。おうちに帰ろう」
サダムを連れてウチに戻ると酔いがさめた。
カシュウナッツをつまみながら酒を飲みなおした。
もうヌチャナートは寝てしまった。

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「ねぇー、サミイ!昨日の晩、何を食べていたの?ポリポリと音
がしてたわ。」
「ああ、カシュウナッツだよ」
俺がタイで買ってきたものだから、ヌチャナートはウチにそんな
物があるとは思っていなかった。
「これ、お料理に使うわ」
鶏肉とカシュウナッツを炒めてくれた。
ほどよく焦がしたニンニクと鶏肉があっている。
柔らかなカシュウナッツは噛むとすぐに小さくなり旨味がでてくる。

料理を食いながらバンコックへ向かう高速道路沿いにカシュウ
ナッツの農園があったのを思い出した。
一度その農園を訪ねてみたい。

2011/6/26

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2011年6月28日 (火)

加賀太きゅうりのソムタム

小さなパパイヤほどの大きさの加賀太きゅうりを取り出した。
加賀太きゅうりはちょっと見ると色といい形といい小さなパパイヤ
にそっくりだ。
「これでソムタムを作るわ。食べるでしょ?」
「腐った魚を入れるのかい?」
実際は醗酵させたものだから、腐っているのではないがそのにお
いは腐った魚だ。「それがいい」「美味しそうなにおいだ」とタイ人
は言うのだ。俺が納豆のにおいを気にしないようなもの
と考えれ
ばいい。
「入れないわ」
「それじゃ食べる」

パパイヤでソムタムを作る時と同じようにきゅうりをナイフで叩い
ている。左手にきゅうりを持ち、ナイフで数回きゅうりの表面を叩
くときゅうりを回す。
それを何回か繰り返すと叩いた場所をそぎ落とす。
こうしてきゅうりの千切りを作る。
こんなことをしなくとも千切りを作る道具はあるのに、道具を使おう
としない。
「こうした方が美味しいのよ」
そう言って頑強に今までのやり方にこだわる。

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出来上がったソムタムを食った。辛味も塩味もほどよいできだった。
いい味だと食っていると魚のにおいがした。
「なんだこれ!腐った魚は使わないと言ったじゃないか!」と思いな
がら魚のにおいを嗅いでいた。
このにおいは腐った魚のにおいではない。乾燥させた粉にした魚の
においだ。うーん、確かに腐った魚は使っていない。
でもなぁー、このソムタムは魚くさいのだ。
俺はきゅうりのソムタムと言うから、唐辛子の入ったタイ風のきゅうり
もみの味を想像していた。こんな生臭い味は想定外だ。
うーん、食うのやーめた!
魚が好きなヌチャナートは一人で美味しいわと言いながら加賀太きゅ
うりのソムタムを食べている。

2011/6/26

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パクチーの根

「スープ、いるでしょ?」
「うん、そうだね」
これが出されたスープだ。器からパクチーの根が出ている。
どうしてパクチーの根を器から出しているのか俺は聞かなかった。

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もし根がついた野菜のスープを出されたなら、タイ料理を知らな
い日本人は誤解して怒るだろうな。
「野菜に根がついている。こんなもん食えるか!」
なんで日本人が怒るのか理解できないから、怒られたタイ人は
きょとんとしていると思う。もう俺はパクチーの香りに慣れてしま
い、それを嫌なにおい、悪臭とは感じないようになっているのだ
、パクチーの葉には日本人が大嫌いな強い香りがある。
パクチーの根にも香りがあり、その香りをタイ人は「よい香り」と
感じている。そのよい香りを楽しむためにパクチーの根を切らず
にスープに入れる。せっかく美味しいスープを作ったのに、根の
為に誤解されるタイ人は気の毒だ。
誤解を避けるためには茎から根を切ってスープに入れればいい。
そうすれば特別な香草と思うのではないかな?
そうしてもやっぱり「根が混入してるぞ!」と日本人の怒りがでる
かな?

2011/6/26

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2011年6月27日 (月)

鰹のたたきとタイ人

鰹を丸ごと買うと言い出した。
「ほっ、珍しいことを言うな」
口には出さなかったが、珍しいと思った。
今まで何度も鰹を見てきたが、一度も鰹を丸ごと買おうなんて言
わなかったからだ。
ヌチャナートなら丸ごと買ってもちゃんと料理にする。
どんなタイ料理を作るのか楽しみだった。

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「今日は鰹のたたきを作るわね」
たたきなんてタイ語はないから、魚をちょっとだけ焼いて・・・・と
説明する。それを俺は要するに鰹のたたきと理解したのだ。
出刃包丁を渡すと器用に鰹をさばいた。
焼串を刺して鰹をグリルに入れて焼きだした。
俺はヌチャナートの好きなように調理させた。
ああ、やっぱり焼きすぎだ。
焼きすぎた鰹の厚切りに青葱、生姜をのせてタレをかけた。
「あらっ、美味しいわよ!この味ならタイ人も気に入るわ。」
ヌチャナートは自画自賛しながら、鰹のたたきを賞味している。

2011/2/25

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2011年6月26日 (日)

しめじと牛肉の牡蠣油炒め

ぶなしめじの料理が続いている。今日はしめじを牛肉と一緒に
牡蠣油で炒めた。似たような料理は中華料理にもあるので、
これがタイ料理かと言われるとうーんとうなってしまう。
こんな調理法はおそらく中国からタイに伝わりタイで定着したの
で、現在のタイ人はこの料理はタイ料理だと思っていることだろう。
しめじなんて茸はタイでみかけない。茸なんて大体おなじような
ものだから、タイでやっている調理方法をしめじに応用したのだ。
黒っぽい料理で見た目はあまりよくないが、食って見るといい味
がでている。

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一般にタイの料理は塩分が少ないのに、この料理は和食のよう
に塩っぱい。俺にはこの程度の塩っぱさがちょうどよいのだが、
塩分は控えめにしないといけない。
塩分の取りすぎを押さえるため「ちょっとだけ」「もうちょっとだけ」
と思いつつ食ってしまった。

2011/6/22

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