« 2011年1月9日 - 2011年1月15日 | トップページ | 2011年1月23日 - 2011年1月29日 »

2011年1月21日 (金)

豚の生姜焼 タイ版

P1170434pct13

豚の生姜焼が日本で普及したのは比較的近年のことだと思う。
太平洋戦争直後から昭和の復興期にはまだなかったと思う。
日本が高度成長時代に入った頃に流行り始めた料理ではない
かな。

今日の料理を何にするか聞かれた。俺の苦手な質問だ。
「ニンニクと炒める?」
「うーんそうだな・・・・・?」
一応、何にするか考えてみた。ニンニクと豚肉を炒めた物も旨
いな。新鮮な生姜を買ったのを思い出した。
ニンニクと豚肉の炒め物はよく作ってくれるが、生姜との炒め
物はあまり作ってくれない。タイにも豚肉の生姜焼はある。
「生姜と炒めたものがいいな」
「生姜がいいのね」
何の疑問も感じないらしい。ごくごく普通にいつもの調子で料理
を作り始めた。皿に飯を盛り、その横に豚の生姜焼を乗せて出
してきた。ナンプラで味付けしてあるからタイ版の生姜焼という
ことになる。日本では料理と飯は別々の皿に盛る。
同じ皿に盛るとなんだかタイの屋台飯みたいだ。
これは普段着のタイ料理と言えるな。

2010/1/12

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年1月19日 (水)

食べ物と健康広告1161

食い物と健康には関連性がある。我々から見ると奇妙な物を食う、
奇妙な食い方をする民族がいる
。その民族はそれを食わないと
健康に害がでることを体験で知っている。健康を維持するために
はモリブデンのようなごく微量な希少元素が必要だ。
その土地では希少元素が不足しており、通常の作物に含まれて
いない。奇妙な物には希少元素が含まれている。
あるいは奇妙な食い方をすると希少元素が破壊されないで摂取
できる。健康を維持するために、その民族は奇妙な食い物を食
べるなんてことがある。

広告を見ていると、この食い物が体によいという広告がある。
どんな食い物がなんに効くのか見ている。
これを見ていると時代の流れも見えてくるから面白い。

食い物と言っても玉ネギとか椎茸のように簡単に手に入るもの
に限定しよう。今回「オリーブ味噌汁」がダイエットによいという
広告をみた。缶詰、瓶詰めのオリーブならまあ簡単に手に入る
が、生のオリーブなんて手に入らない。
だから、これは省略する。本を買って読めば缶詰のオリーブでも
いいと書いてあるかもしれません。俺は広告だけを見て判断す
るから、オリーブ味噌汁は対象外にする。

「ゆほびか」誌 2011年03月号 マキノ出版

「オリーブ味噌汁」がダイエットなんてあったが、オリーブは簡単に
手に入らないので省略する。
オリーブオイルなら簡単に手に入る。油じゃ駄目なのかな?
興味ある人は本を買って読んでください。

「食べる真珠パウダー」で美肌になるという広告です。
これもスーパー、魚屋で簡単に手に入らないものだから省略する。
真珠が効くのなら、アサリや牡蠣の貝殻の粉でも効きそうな気が
するけど駄目かな???

「壮快」誌 2011年03月号 マイヘルス社・マキノ出版

砂漠とか極地では飲み水は貴重品だが、日本じゃ水は一番安い
食い物だ。
お湯を飲んで健康という広告があった。

<お湯飲み>で家族4人27kg減
ポッコリ腹が凹んだ!
腰痛、夜間尿、セキがピタリ消失
肌もツヤツヤ

ひざ痛が消え性力も大復活!
香港では常識!お湯飲みでウエスト6cm縮小!
息子の持病のセキもピタリ消失など

メタボ医師も18kg減!
20kg15kg親子でやせた
血圧血糖値正常化
小顔色白に大変身
<もやしダイエット>
ラーメンもケーキもOK!
朝もやしダイエットで便通が大改善し代謝もアップ!
18kgやせメタボを克服など

<黒茶ダイエット>というのがあったが、黒茶ってなんだかわから
ないから省略する。簡単に手に入るものなら記載しなくちゃと思っ
ている。

九州で大評判
<甘酒>で髪が太くツヤツヤに一変!
鼻炎むくみが解消
血圧コレステロールも正常化

「健康365」誌 2011年03月号 ㈱エイチアンドアイ

「ラフマ葉エキス」で不安、不眠、腰痛、ひざ痛が軽快とあるけど、
こんなエキスは八百屋などで簡単
に手にはいるものではないの
で省略。この広告はよく出ているな。

「ハナビラタケ」がガンに効くらしい。
これも簡単に八百屋で買えないから省略。

「わかさ」誌 2011年03月号 わかさ出版

これは「食うとよい」というのではなくて、「食わないと良い」という
記事だ。簡単に手に入る食品なので取り上げることにした。

なんと白内障は塩分の取りすぎが隠れた原因で悪化も招くと
わかり減塩すれば濁りもかすみも防げる

2011/1/15

| | コメント (0) | トラックバック (0)

タイの迷信:鴨は駄目!

タイの迷信:鴨は駄目!

タイ人の友達が来ることになったので鴨を出そうと思った。
俺はいいアイデアだと思っていたが、ヌチャナートは”呆れた”
という顔つきをしていた。
すぐに習慣の差なんだとヌチャナートは気づいたようだ。
俺にはなんでヌチャナートがあんな顔をするのか分からなかった。
「日本人には構わないんでしょうが、鴨は駄目よ」
「なんで?」
「ラオス人はね、鴨は出さないのよ」
東北部のタイ人はラオス人と同じような考え方、習慣を持ってい
る。もしかすると、東北部つまりイサーン地方のタイ人は自分達
のアイデンティティーはタイ人ではなくてラオ
ス人だと思っている
のかもしれない。歴史的に見ても彼等はタイよりラオスの習慣に
縛られることが多い。
「・・・・・?」
「鴨は友達を好まないのよ」
「えっ?なるほど。」
こんな話には何らかの理由づけがある。
なにか民話とか仏陀の話とか、鴨の習性などに基づいていて、
「・・・・・だから、鴨をだしちゃいけない」
となっているはずだ。
どうやら友人を招く席には鴨料理はださないらしいのだ。
これはタイ東北部だけの習慣でバンコック周辺、南部タイには
こんな習慣はないかもしれない。
俺たちは笑ってしまう習慣だが、彼等はこの習慣に縛られている。
もし俺が鴨をだしたなら、非常識な人と見なされてしまうだろうな。

2011/1/14

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年1月9日 - 2011年1月15日 | トップページ | 2011年1月23日 - 2011年1月29日 »