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2011年7月30日 (土)

タイカレーの弁当

俺が大好きなタイカレーを弁当にした。
初めてタイカレーを食った時は美味いと思わなかったのにいつか
らだろうタイカレーが好きになった。
昨日の晩、今朝も同じタイカレーだ。
ヌチャナートはタイカレーをたくさん作れば、あとはタイカレーを火
にかけるだけですむから手が省ける。
旦那は何も言わずにタイカレーを勝手によそって食っている。
そして弁当にタイカレーを自分で詰めて持って行く。

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ウチの場合、タイカレーは手抜き料理と言える。
このように暑い時はタイカレーは食欲を刺激してくれる。
辛いタイカレーがあれば、どんなに暑くとも、むしゃむしゃと食っ
てしまう。
今日の蒸し暑さなんてタイカレーがあれば気にならない。
食っている間は暑さを忘れてしまう。

2011/7/29

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2011年7月29日 (金)

牛すじと冬瓜

昨日は牛すじを焼いたが固くて食えなかったものがある。
その固い部分を今日は冬瓜と煮込んだ。
昨日は固かったすじ肉も、煮込んだので柔らかになっている。
スープを吸い込んだ冬瓜も柔らかになっているが、慌てて食べる
と口を火傷する。
「ゆっくり食べてね」
熱帯の国、タイの料理は冷たいものが多いと思うかもしれない。
このようなあつあつの鍋物料理も数多くある。

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緑の野菜はベランダ菜園で作っている苦瓜と唐辛子の葉だ。
大切な香り付けの香草レモングラスもベランダで育てたものだ。
ベランダ菜園で採れるものはウチの料理には役立っている。
「この瓜は夏の野菜だけど、切らなければ冬まで持つので日本
語じゃ冬の瓜というのだよ」
ヌチャナートは俺の話を興味ありげに聞いていた。
「そうね、一年は大丈夫よ」冬瓜はタイでもそんなに長持ちする
のかと驚いた。話を聞くとタイには大きな冬瓜から小さい物ま
でいろいろな種類があるそうだ。
市場に行くと冬瓜に限らず沢山の種類の瓜類が並んでいる。

2011/7/27

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2011年7月28日 (木)

牛すじを焼く

「これを焼くと美味しいのよ」見ると牛すじだ。
こんなのを焼いたなら固くて食えないだろうと思った。
ヌチャナートはこっちの心配をよそに、牛すじを焼き始めた。
俺は柔らかそうな肉を選んで食べた。
それでも固い筋がある。
「固い肉はこっちに出して。あとで煮るから」
最初から煮ればいいのに。


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牛すじ肉のタイ風煮こみ料理が出てくるらしい。
どんな形に固い牛すじが変身するか、楽しみにしておこう。

2011/7/26

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2011年7月27日 (水)

タイ料理は辛いか

俺の経験則から結論を言うとタイ料理の殆どが辛いが、辛くない
料理もある。一言でタイ料理と言っても地域差がある。
俺がタイで食べた料理はバンコック周辺とタイ東北部の料理だけ
だ。気候、部族、歴史が違うので南部や北部では料理が違う。
手料理を持ち寄るタイ人の集まりに顔をだすと、それぞれの出身
地の味になっているのでいろいろな味を楽しめる。
味や香りは出身地ごとに違うが共通点は辛いことだ。

焼魚、焼肉、それ自体は辛くないが、唐辛子ソースをつけて食べ
るから辛い。例えば魚の干物を焼く。日本人は醤油をたらして食
べるがタイ人は唐辛子ソースで食べる。
タイラーメンと俺達が呼んでいる麺類も、唐辛子を入れて辛くして
食べるのが普通だ。
俺が経験している東北部の料理の殆どは辛いと言える。
東北部でも全ての料理が辛いわけではない。
辛くない料理もあるがその数は少ない。

毎日、何年もタイ料理を食い続けていると、辛味がないと食が進
まない。唐辛子が持つ強い刺激は食欲を促す。

唐辛子の辛味があれば何でもいいのかというとそうではない。
料理ごとに生唐辛子、唐辛子の種類、焙煎した唐辛子・・・と使い
分けしている。
タバスコソースのような味はタイ人の好みではない。
毎日唐辛子を食っているので、辛味の他に唐辛子の味や香りの
差にタイ人は敏感なのだ。

俺がタイの食堂や屋台に入ると店員兼料理人は俺が辛味に弱
い日本人と知る。
「辛いのは駄目だろう?」とか「辛味を落とすか?」と聞いてくる。
「辛くない物にしてくれ」と頼むと、味のバランスが崩れてうまくな
い。
「普通の味にしてくれ」と言うと「大丈夫か?」と心配そうに俺の顔
を見る。
やはり、タイ料理は普通の味付け、つまり辛い方が美味しい。

2011/7/27

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生ハムのタイ風食べ方

儀式とか、地域の伝統・習慣、王室などの例を除いて、庶民の
生活では食い物の正しい食べ方、こうして食べなくてはいけない
という規則はない。
自分が美味いと思う方法で食べればいい。
今日は生ハムがある。
その生ハムを欧風にメロンと一緒に食べてもいい。
胡瓜の一夜漬けに生ハムを巻きつけて和風?に食べてもいい。
好きな方法で食べればいいのだ。

生ハムの発祥地はタイではない。
タイで生ハムを見たような気もするし、見てない気もする。
例えタイのスーパーにあったとしてもタイの庶民の手の届かない
値段で、とうてい庶民の口に入るような代物ではない。

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生ハムはヌチャナートの好物だ。ヌチャナートは自分が食いたい
ように盛りつけした。白い皿に赤い生ハムを広げた。
そして生のニンニクと赤唐辛子を置く。
緑のミントの葉をのせる。彩のよい盛り付けになっている。
ニンニク、唐辛子、ミントを生ハムで巻いて食べる。
日本人の発想にない食べ方だが、なかなか美味い。
生ニンニクと生唐辛子が入っているから辛い。
これがタイ人が考える生ハムの美味しい食べ方だ。

2011/7/25

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2011年7月26日 (火)

祭りの弁当

祭りの仕事に狩り出され、ご苦労様ということで弁当を貰う。
近所の店で作った幕の内弁当だ。
コンビニ弁当とは違っていかにも手作りという感じの出来上がり
だった。よい米を使っているので飯も美味い。
大きなエビフライや小さなカツが入っており、万人向けの味にな
っている。料亭の味ではないが、そこそこの味だ。
腹が減っているから最初はぱくついた。
そのうちに箸の動きが鈍くなった。
いつも辛いタイ料理ばかり食っている。
辛味が全然ない幕の内弁当は刺激がないので食べにくい。
「あー、辛味が欲しい、唐辛子はないかなー。」
そんなことを言ったら笑われる。
俺は完全にタイ料理馬鹿になっていると幕の内弁当を食いなが
ら思った。

2011/7/24

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2011年7月25日 (月)

タイ風焼うどん

ごくごく普通のタイ人が買物をする市場にうどんなんてないか
ら、うどんなんてタイ人の食卓に上がらない。
田舎町でも大型スーパーへ行くとうどんがある。
一玉幾らだか忘れたが他のタイの食材に比べて高いと記憶し
ている。日本人向けなんだろうか?
こんな田舎町に住む日本人の数は限られている。
その限られた数の日本人がうどんを食う回数も限られている。
そんなことを考えると、裕福なタイ人がうどんを買って食うのだろ
う。タイ人がどうやってうどんを食うのか知らない。
「焼うどんを作ってくれないか?」
「ナンプラを使ってタイ風にするけどいい?」
「ああ、いいね」

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やっぱりタイの味がする。ナムプリックをかけて掻き混ぜて食べる。
辛味が効かないとタイの味にならない。
グリーンアスパラが入った焼うどんだ。
「日本じゃアスパラなんて使わないよ」
「そうね、キャベツを使っているわね」
うどんもこうやって食べると完全にタイ料理になる。
俺は唐辛子の辛味を加えて食っているが、辛さに慣れていない
日本人は唐辛子抜きで食べればいい。
日本の食材を使ったタイ料理も良いもんだ。

2011/7/21

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2011年7月24日 (日)

天ぷらの干物の結末

天ぷらを天日に干して干物にした。天ぷらの干物なんて俺は知ら
ない。ヌチャナートのアイデアだ。
俺にはどんなことになるのか想像がつかない。
油が酸化していやな味ができる?
誰も知らない新しい味ができるのか?

天日で乾燥させた天ぷらの干物をまた油で揚げた。
ヌチャナートは自分のアイデアに自信があるのだろう。
天ぷらを取り上げて一口食った。そして一言ぼそっと言った。
「これは駄目だわ」
「・・・・?」
「中が腐っているのよ」

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この天ぷらは野菜を鰯で巻いて揚げたものだ。
天ぷらの乾燥品を作るには、芯にある野菜の水分も取り除かな
くてはいけない。芯にある野菜の水分は揚げられて固くなった鰯
の皮を通り抜けなくてはいけない。
天日乾燥ではそれは無理だった。
野菜の水分が無くなる前に天ぷらは腐ってしまった。
今回の実験は大失敗だ。

しかし天ぷらを干物にするという発想は面白い。
即席麺では凍結乾燥させた天ぷらが入っているから、天ぷらの
干物は全く新しいアイデアでもない。
天ぷらの種類、揚げ方によっては天ぷらの干物が可能だと思う。
そんな天ぷらの干物を何に使うのか?ですって???
うーん、それは干物が成功したら考えよう。
天ぷらそば、天丼と使い道はあるだろう・・・・・。

2011/7/19

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