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2011年8月27日 (土)

アサリの味噌和え

タイの友達が来るので料理を作った。
俺は当然タイ料理でおもてなしだと思っていた。
アサリの料理がでた。

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「これはちょっと珍しいタイ料理だな」
海から遠く離れたタイ東北部ではムール貝なども売りに来るが、
田舎の村にやってくるムール貝は小さくて食べ
応えがない。
大きな貝は金持ちが行くレストランに流れちゃう。
田螺のような淡水の貝は割りとよく食べている。
アサリのタイ料理なんて珍しい。
食って見ると味噌味だ。なんじゃこれ?和食じゃないのか?
「ヌー、日本の料理を作ったのかい?」
「そうよ」
テレビの料理番組などで味噌和えの作り方を覚えたようだ。

2011/8/20

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2011年8月26日 (金)

蛙の唐揚

俺達の多くは蛙を食い物と認めていない。
確か戦後の食糧事情を改善するため米国だったかな外国から
大型の蛙を導入し食用蛙として繁殖させた。
しかし食糧事情がよくなると誰も蛙を食べなくなった。
大型の蛙は鳴き声が五月蝿いので嫌われた。
日本じゃ蛙なんて食い物と考えないのが普通になった。
そんな俺達がタイの市場へ行くと蛙が食材として売られている
のを見て驚く。
「えっ!タイ人は蛙を食べるの?!」
蛙の種類も多く、美味しい蛙とそうでない蛙があるらしい。
大きい蛙から小さな蛙まで売っている。
料理の種類によって蛙を使い分けているようだ。

上野のアメ横に行った。そこにはいろいろな食材がある。
大きな蛙をヌチャナートは目ざとく見つける。
魚だか肉と一緒に蛙を売っていた。
蛙に興味を持っていない俺は、それが目に入っても蛙と認識
しないのだ。
日本では蛙なんて売っているのはアメ横だけだ。
「蛙を買いましょうよ」
蛙を捕まえて皮を剥いて売る人なんて日本じゃ少ないから、
値段も吊り上げている。キロ当たりの単価にすると蛙は高級
牛肉以上の値段だから笑っちゃう。

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蛙を唐揚にした。柔らかな肉は鶏肉のようで美味しい。
黙って食わせれば誰もが美味しい肉と言う。
ゲテモノだから変なにおいとか味がすると思うだろう。
とんでもない、淡白な味だ。

このような肉の形になった蛙ならあまり抵抗なく食える。
でもなぁー、小さな蛙がそのままの形で入っているタイの
スープはまだ抵抗があって食わない。

2011/8/20

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2011年8月25日 (木)

タイ人好みのラープ

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牛のたたきをタイ語でラープと言う。これは美味いタイ料理だと
考えていたのだが、何時の間にやらラープを食わなくなった。
理由はわからない。俺が食わないと知っているからヌチャナート
は苦い胆汁を加えた。タイ人は苦くて美味しいと言う。
俺は「美味しい物を不味くして食っている」と言うと、タイ人は笑
いながら言う。「苦いから美味しいのよ」
うーん、その気持ちはわからないわけではない。
日本にもほろ苦い食い物はあるけど、このラープほど苦くは
ない。

2011/8/20

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2011年8月23日 (火)

南瓜のゲンカリー

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今日は南瓜のゲンカリーを作ってくれた。「南瓜のゲンカリーは
美味しいわよ」とヌチャナートは言っていたが、な
かなか食べる
機会がなかった。ある時、南瓜のゲンカリーを食べた。
南瓜の甘さがゲンカリーの辛さと調和していい味になっている。
ヌチャナートは料理を作る時、肉と野菜の量のバランスを考え
る。そんなに肉を入れたら、野菜をいれたら不味くなるといつも
言う。主婦は「これっぽっち、肉や野菜を残してもしょうがない」
と言って使い切ろうとする。
ヌチャナートは少量の肉や野菜を使い残しても美味しい料理
にしようとする。
使い残した野菜や肉は何かに使ってしまう。
だから、鶏肉の料理にちょろっと豚肉が入っているなんてこと
が時々ある。
それなのに、今日は南瓜を使い切ろうとしていた。
やたらと南瓜が多かった。

2011/8/18

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2011年8月22日 (月)

鯵の塩焼のタイ的食べ方

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魚の塩焼きは和食でもタイ食でも見かけは同じだ。
和食の場合、醤油をたらして食べるが、タイ食の場合はナムプ
リックという唐辛子ソースをつけて食べる。
ナムプリックもピンキリで自分の好みの味を作ればいい。
初めて鯵の塩焼きにナムプリックをつけて食べたなら日本人は
どう思うかな?
俺にもそんな経験があるのだが、どう思ったのか覚えていない。
多分、辛さに閉口しながらヌチャナートを喜ばせようとして
「美味い」と言っていたことだろう。
美味いことに間違いはないが、辛いのも間違いがない。
揚物の鯵と違い、焼き物の鯵はさっぱりしているので、美味さ
よりも辛さに悲鳴をあげると思う。
鯵の塩焼きにナムプリックはだめだ!となる人も多いと思う。
何時の間にやら俺はなんの疑問ももたずにナムプリックをつけ
ている。
焼魚はこうやって食べる物という習慣がついちゃった。

2011/8/17

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パッカパオガイ弁当

今日の弁当は鶏肉のパッカパオだ。
この辛さと香りが大好きだ。
俺は美味いと思って食っているが周囲の人はどう感じるのだろ
う?多分、

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「なんだこのにおいは?くせぇーな!」
なんて思っていることだろう。
日本の弁当をタイで食ったらタイ人は和食はくさいと思うのと同
じだ。気にしない。
俺は美味いと思う弁当を食って幸せになっている。

2011/8/17

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2011年8月21日 (日)

カイケム塩漬卵のゆで卵

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卵を塩水につけておいた。こうすると卵に味がついて長持ちする。
あんまり長い間、塩水につけておくと塩っぱくなりすぎるらしい。
これは2,3週間つけておいたものだ。
茹で上がった姿は生卵と変わらない。
しかし卵を割ると黄身が綺麗な赤になっている。
卵をティースプーンで取り出して食べる。
塩加減が丁度いい。

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2011/8/17

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俺が作った弁当

今日は自分で弁当を作って自分で食うことになった。
何にしようか考えるのも面倒だ。
焼肉なら簡単に作れる。味付けをどうするか?
ちょうどタイラーメンで使わなかった粉末スープがあった。
そのスープを豚肉とまぶした。これで味付ができる。
タイラーメンのスープで味付けした豚肉を焼くとタイ料理のにお
いが立ち込める。食うとやはりタイ料理の味がする。
彩りに赤い唐辛子を加えた。
タイ人だったならこれで完成なのだが、俺には日本の食習慣が
残っている。
これだけでは彩が淋しいので、バランの緑を加えた。
P1190918pct13 まんざらでもない味だ。

2011/8/16

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