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2011年2月12日 (土)

パットメー タイの焼そば

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俺はタイの焼そばが食いたくなった。
「焼そばを作ってくれよ」
こんなものならちょこちこと作ってしまう。
ありあわせの肉とキャベツだけの簡単な焼そばだ。
レモンを絞りながら食べる。焼そばと酸味はあうな。
「サミイはあたしが作るものを何でも美味しそうに食べてくれる
のね。」食べたいと思ったものを直ぐに作って出されればどんな物
でも美味しくなる。

2011/2/11

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間に合わせ料理

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コンロに鍋が置いてある。蓋を取ると豚肉が煮えていた。
これを温めて食べるのだと思っていた。
ヌチャナートはキャベツを切って豚肉に加えて洗面所に行った。
洗面所から声がかかる。
「サミイ!コンロに弱火をつけて!」
コンロに火をつけてパソコンに向かった。
タイ料理のにおいがしてきた。
出来上がった料理を見ると、わけがわからない料理だ。
「この料理の名前はなんて言うの?」
「名前なんてないわ。適当に作ったんですもの」
そうかもしれない。要するに手近にある材料で作った間に合わせ
料理なんだ。
「辛いわよ!」
最初は辛さを感じなかったが、だんだん辛味を感じ出した。
タイ料理って間に合わせ料理にも唐辛子が入るのだ。

2011/2/8

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2011年2月11日 (金)

パッカパオのはずが

俺はなんとなくパッカパオが食いたかった。あの香りと辛味が好き
なんだ。でも作っている時の刺激臭は格別だ。
俺が「パッカパオを」と言ったのに、「パッカパオはなんだかんだ」
と言う。
「美味しいキャベツがあるわよ」
俺も野菜をもっと食わなくてはいけないとは思っている。
こっちの返事も待たずに、勝手にキャベツを取り出して料理を作
り始めた。こんな料理が出てきた。

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タイのキャベツ炒めと言うところかな。
「野菜ばっかりで、肉は少ないわよ」
それでいいのだと俺は思っていた。ナムプリックを加えながら食
べている。キャベツの芯を取らずに炒めている。
固い芯の部分は後からゆっくりよく噛んで食べるために皿の横
に集めておいた。
「あら、そこを食べないの?タイ人はそこが好きなのよ」
好みの差があるようだ。
芯の部分は固いが甘味があるのでタイ人は好むのかな?

2011/2/7

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2011年2月10日 (木)

青いニンニク

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近年になってニンニクの消費量は増えているが、俺たち日本人は
あまりニンニクを食べない。腐りにくい野菜だ。食べるのを忘れる
と緑の芽が出てくることがある。緑の芽を食っても毒にはならない。

ウチの場合、ニンニクと唐辛子をナンプラに入れたものを多用す
る。ニンニクの切断面は白いが日が経つにつれて、ナンプラの色
が移って茶色になる。更に日が経つとニンニクが青くなることが
ある。
写真の下の方に薄く青づいたニンニクがあるのに気づくだろう。
初めて青くなったニンニクを見た時は驚いた。
「あら、なんでもないわよ。ナンプラに入れると青くなることがある
のよ」ヌチャナートは驚いた様子もない。
青くなったニンニクも毒はないそうだ。

2011/2/5

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2011年2月 9日 (水)

鯵の塩焼 タイ版

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塩焼が焦げているのはご愛嬌として許してくれ。
俺が注目して貰いたいのは魚の切り方なんだ。
頭と尻尾がない。食べない所は切り捨てるという合理的な考えな
のかもしれない。日本人の目から見ると、なんとも憐れな姿だ。

新鮮な鯵があった。まずは叩きにして食った。
残りはナンプラなどに漬け込んだ。
漬け込む前に塩が入りやすいように身に切り込みを入れる。
そして頭と尻尾を切り落としてしまう。

切り落とした尻尾はどうしたのかわからない。多分捨てただろう。
頭の方は出汁をとるのに使っていた。
エコだ環境だと言う意識はヌチャナートにはない。
「美味しい魚の出汁が取れるのだから、捨てることはないわ」
素材を無駄にしないという主婦感覚なのだ。

ナンプラで漬け込んでおいた鯵を焼くと、新鮮な鯵に塩を振って
焼いたものとは違う複雑な味がする。深みのある味になっている。

2011/2/5

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2011年2月 8日 (火)

パットメー タイの焼そば

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なんとなく焼そばが食いたくなった。暫く焼そばを食っていない。
「焼そばを作ってくれないかな?」
「焼そば?麺は何を使うの?」
俺はビーフンを選んだ。
自分が食いたい物だから、自分でビーフンをお湯に入れて戻した。
後はヌチャナートにお任せだ。
手早く、麺と肉、野菜を炒めて出す。

レモンの絞り汁をかけて、ナムプリックと一緒に食べる。
これはタイの味だ。

2011/2/5

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2011年2月 7日 (月)

偏見で作った味

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こんな料理が食卓に出てきた。俺は一口だけ食べて首を捻った。
「この味は何だ?」
不味いのではない。むしろ旨い味だ。
それでも何かがおかしい?
「これはタイ料理かい?」
「違うわ。日本の料理よ」
「日本の?・・・・・?」
これは日本の味じゃない。でもタイの味でもない。

どうやらこれはタイ人が考える日本の味らしいと推定した。
日本の料理をあまり食べていないヌチャナートにも、日本の料理
はこんなものという偏見のような概念ができあがっている。
俺たち日本人もタイ料理の味ってこんなもんという偏見のような
概念がある。その概念はタイ料理は唐辛子と香草が沢山入って
いると言うものだ。唐辛子と香草を沢山入れて辛くすればタイ料
理になると日本人は考える。そんなものをタイ人に出しても、
タイ人は辛い日本の料理と感じてしまう。

この料理は偏見で作った味だ。
こんな場合、日本語には「無国籍料理」という便利な言葉がある。

2011/2/3

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2011年2月 6日 (日)

椎茸のスープ



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椎茸を沢山買ったので椎茸料理が続いている。
「茸のスープ、食べるでしょ?」
「うん」
今日は椎茸をどっさり入れたスープだ。
スープには椎茸の旨味がどっさりでている。
ベランダのレモングラスを採ってきてスープに入れる。
コブミカンの葉も加える。
こうするとタイの香りができる。

2011/1/30

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食べ物と健康2021

何を食ったら健康によいという広告を見ている。
最近は生姜が健康によいと言う広告が目に入る。
生姜と健康ブームが起きるのかもしれない。

「夢21」誌 2011年3月号 わかさ出版

グルコサミンがひざ痛によいという広告があったが、グルコサミン
という名前の食物はないからこれは外そ
う。

「安心」誌  2011年3月号 マキノ出版社

やせたい人は今すぐ飲みなさいショウガ紅茶
64Kg 20Kg 16Kgの減量に成功!
三重あごすっきり!
便秘、むくみも速(○囲み文字)解消!

「酒かす」は悪玉コレステロール値を下げ高血圧、糖尿病、シワま
で効く百薬の長だ!

「はつらつ元気」誌 2011年3月号 芸文社

尿もれ ひん尿 残尿にショウガ灸が効く
膀胱ポカポカ!下着サラサラ!
夜のトイレと排尿困難も改善!

花粉症の鼻水、鼻づまりすっきり!
「薩摩のなた豆」

アカシアポリフェノールが糖尿病によいとか網膜出血が止まる
とか書いてある。でもこれも食物そのもの
ではないから対象か
ら外す。

2011/2/2

 

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焼鳥と唐辛子

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こんなタイトルを見ると焼き鳥屋で七味唐辛子をかけて焼酎をあお
る姿を想像するだろうな。ここで言う焼鳥はタイ風の焼鳥つまりガ
イヤンなんだ。
俺はいつも思うのだが、タイ人は盛り付けに工夫しない。
綺麗に見せて食わせてしまうという考え方がないんだ。
鶏を焼いたら、食べやすい大きさに切ってどさっと出すだけだ。
同じ出し方でも日本人なら元の姿に並べて出す。
「家庭料理だからそんなことしなくてもいいのよ!」とヌチャナート
は思っているのかもしれない。皿にどさっと置かれたガイヤンの
写真を撮っても美味しそうに見えない。
そこで赤い唐辛子を登場させることにした。
こうするとちょっとは見かけがよくなる。
写真を見ればわかるように、唐辛子と言っても七味ではなくて生
の唐辛子を使っている。それにナンプラ、生ニンニク、タイの小さ
な紫玉ネギを加えた。
ガイヤンにこのソースをかけながら食べるといいんだよ。

旅行でタイに行ったなら、屋台でガイヤンを注文して冷たいビー
ルと食ってみな。夜風に吹かれながら食べると美味しいよ。

2011/1/30

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